別館【ありがと】

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八十八番札所「大窪寺」

2009-03-22 15:29:03 | お遍路日記 - 番外編
とうとうこの日を迎えてしまいました

八十八番札所、大窪寺。

まず目に飛び込んでくるのは、四国霊場最大級の山門。
こちらから境内へ向かってもよいのですが、この下の道を通るとちょっとしたお店が立ち並ぶ一角があって、

そこを抜けるともう一つ江戸時代に建立された山門があります。こちらからのほうが、本堂に向かうには便利。



本堂に登る石段のそばに、こんな石碑がありました。


「あなうれし
   ゆくもかつるももどるるも
     われは大師と二人づれなり」

思わず立ち止まって、ぐっときてしまうのは、遍路に向かった人なら誰でもそうなのではないでしょうか

本堂・太子堂で参拝を済ませ、納経帳に記帳してもらうと、納経帳にぐっとパワーが宿った気がしました。



昨年春に始まった四国八十八ヶ所遍路。
初めての遍路は、一応これで終わりを迎えました
結願した後は、高野山へ向かう人、次の札所へいく人など、いろいろあるようです。言えるのは、これで終わりではないということ。

もちろん、私もこれで終わりにする気はなく、時間を見つけて、また再び、遍路路に戻りたいと思っています。

そんな私の次の目標は、四国別格二十霊場
88+20=108
この数、煩悩の数と一緒で、弘法大師と縁の深い二十霊場なのだそうです。四国八十八ヶ所を参拝された方が次にまわられることが多いのだそうです。そして、この二十ヶ所で頂くことのできる珠 これを集めて念珠にして、次の遍路に向かいたいと考えています。この念珠がとても綺麗なんだそうですよ。

次は、四国別格二十霊場です

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