その名の通り海岸側にあるお寺。地図で見てもそうなのですが、実際に行って境内を歩いてみると本当にお寺のすぐ向こうに海が見えます。
この日は雪まじりの風が強く吹いていて、瀬戸内海もかなり荒れていました。
ここの山門の仁王象、よく見てください。他と違うと思いません?
そう。力士が仁王像なのですよ。おもしろいでしょう!香川出身の力士が仁王像になっていました。
入ってすぐに本堂があり、太子堂はどこにあるのかわからなかったのです。その際、境内をかなり歩いたのですが、海岸にあるお寺だからなのでしょうか。かなり横長い感じで、ちょっと変わったオブジェ?をみつけました。
かなり歩いたのですが、あまりの寒さに太子堂を探すのを途中で断念 誰かお分かりになる方がいらっしゃったらお教え下さい。
この日は雪まじりの風が強く吹いていて、瀬戸内海もかなり荒れていました。
ここの山門の仁王象、よく見てください。他と違うと思いません?
そう。力士が仁王像なのですよ。おもしろいでしょう!香川出身の力士が仁王像になっていました。
入ってすぐに本堂があり、太子堂はどこにあるのかわからなかったのです。その際、境内をかなり歩いたのですが、海岸にあるお寺だからなのでしょうか。かなり横長い感じで、ちょっと変わったオブジェ?をみつけました。
かなり歩いたのですが、あまりの寒さに太子堂を探すのを途中で断念 誰かお分かりになる方がいらっしゃったらお教え下さい。
神野寺は香川県の人には馴染み深い満濃池のすぐ側にあります。満濃池というと悲しい人柱の話や弘法大師が満濃池を改修したという話をすぐに思い出します。
本堂まではゆるい坂になっています。
今までお目にかかってきたような太子堂は見えず、本堂手前にある階段を登ると弘法大師の像がありました。蝋燭や線香を立てる場所があったのでここがそうかなと思い、読経しました。
ちなみにここから満濃池が綺麗に一望できます。こうやって見ると冬色ですね。実は山之上のほうには雪も積もっていたんですよ。っていうか、この日は雪が降ってました。(写真撮るときは止んでましたが)
満濃池の休憩所らしきところの横にこんなものが。
右は弘法大師だと思うのですが、左の女性は?かなり親しそうですけど(^_^;)
わかりにくいですが、これはカリンです。この辺りはカリンが有名なんです。納経所にもカリンが飾ってありました。道端にもカリンが転がっているくらい(笑)
余談ですが、道がなぜか通行止めで雪の舞い散る中寺までてくてくと歩いたのに、実はちゃんと車も通れる道があったという。やられました
これは証拠の写真です(笑)
本堂まではゆるい坂になっています。
今までお目にかかってきたような太子堂は見えず、本堂手前にある階段を登ると弘法大師の像がありました。蝋燭や線香を立てる場所があったのでここがそうかなと思い、読経しました。
ちなみにここから満濃池が綺麗に一望できます。こうやって見ると冬色ですね。実は山之上のほうには雪も積もっていたんですよ。っていうか、この日は雪が降ってました。(写真撮るときは止んでましたが)
満濃池の休憩所らしきところの横にこんなものが。
右は弘法大師だと思うのですが、左の女性は?かなり親しそうですけど(^_^;)
わかりにくいですが、これはカリンです。この辺りはカリンが有名なんです。納経所にもカリンが飾ってありました。道端にもカリンが転がっているくらい(笑)
余談ですが、道がなぜか通行止めで雪の舞い散る中寺までてくてくと歩いたのに、実はちゃんと車も通れる道があったという。やられました
これは証拠の写真です(笑)
名前にある通り、萩で有名な萩原寺。9月頃の萩の季節には萩祭りも催されるそうです。
実はこの日最後の参拝でかなり時間も押しており(納経は17時までなのです)、気がついたら写真を撮るのを忘れていたという そして季節柄、かなり日も暮れかけており、時間がなかった上に暗かったのであまり周りを見る余裕もなかった、そんな最後の参拝でした。
うろ覚えではあるのですが、思った以上に立派でした。次回はぜひ萩の頃に立ち寄ってみたい場所でもあります。
ここへたどり着くまでちょっと迷ったのですが、雲辺寺を目指して走れば大丈夫だと思います。
実はこの日最後の参拝でかなり時間も押しており(納経は17時までなのです)、気がついたら写真を撮るのを忘れていたという そして季節柄、かなり日も暮れかけており、時間がなかった上に暗かったのであまり周りを見る余裕もなかった、そんな最後の参拝でした。
うろ覚えではあるのですが、思った以上に立派でした。次回はぜひ萩の頃に立ち寄ってみたい場所でもあります。
ここへたどり着くまでちょっと迷ったのですが、雲辺寺を目指して走れば大丈夫だと思います。