おか~さん 『そんなところにいないでベッドを使ってよ。』
クッキー 『これだってオレのやねん。』
おか~さん 『使ってくれないので枕ニャンに乗ってもらいましょう。』
枕ニャン 『クッキー君使ってあげたらいいニャン』
クッキー 『しゃーないなあ。よっこらしょっと』
おか~さん 『こんなに広々してるのが気に入らないらしい。
でも毎晩お灸をする時にここに座ってもらうのがいいんです。
棒灸は灰がこぼれる事があります。
新しい白いカーペットにこぼして、めり込んでしまったらタイヘン。
そういう訳で大きいベッドを作ったのです。』
クッキー 『オレの小さいおチリがすっぽり入るのがエエねん。』
おか~さん 『あご乗せできるようにもしたんだからいいでしょ。』
クッキー 『まあね~。』
顎枕が出来るベットってなかなか探してもないよぉ
すっごく素敵なベットだにゃぁ
枕ニャンにベット譲る気はなかったみたいだにゃぁ
ミルク姫も入ってねるのかにゃぁ?
そうだ、ミルク姫と一緒に詰まればいいんじゃないかな。そしたら、むぎゅうってして、いいと思うな。
枕にゃんは、何者でしょう。枕なんでしょうか。気になっちゃいました(笑)。
クッキーちゃんもあごを乗せたいんだね。
でも、大きいと便利なこともあるから、
お灸の時は、しっかりと使ってね(^-^)
ママ! 頑張ってますね~
私も、棒灸で治療します!!
顎枕できるベッドってないですか?
クッキーが寝てくれないのはあご乗せが無いせいだと思って、しっかりとヘリをつけました。
ミルクは殆ど2階生活なので、これを使う事はないと思われます。
あずあずさんへ
そうですよね。
2ニャン一緒ならピッタリサイズなのにね。
でも、ミルクは殆ど2階で生活してますから、
これを使う事はないだろうなあ。
枕ニャンは私が作ったの。
猫の頭だけがついたクッションだったので、
私が体とシッポとオテテをつけてあげました。
ままっちさんへ
確かワサビ君があご乗せ大好きでしたね。
でもニャンズってちょっと窮屈めのところに
すっぽり入るのが好きですね。
今日は気に入って寝てくれてます。
ももちゃんへ
一生懸命作ったんだから、使ってもらわないと困るわ。
モモちゃんも棒灸使ってね。
足りなくなったらまた送るよー。