本町にあるファンビーノのワインセミナーに行ってきました!
前回のオーパス・ワンに続いて、今回のメインはシャトーフィジャック1978年もの(約17000円)フランスのサンテミリオン地区 ブドウ種はメルローとカベルネフラン。
若いうち楽しめるのはまれで、長い熟成が必要なワインで、写真を見ての通りラベルはカビだらけ。
でも、これは湿度を一定に保ち、保管状態がよかった証だとか
私レベルの超素人な表現でMEMO(注:あまり参考にしないでください)
色... 縁に薄いオレンジがかったルビーのような色。
香り...ブドウっぽくない香り。言われてみれば森林や雑木林を思い浮かべるような香り
味...ブドウと言うよりいろんな香りと味がする。酸味はあるけど、トゲトゲしさはな
く、獣臭?って言われると、そう感じて気持ち悪くなってきた...
はじめて飲んだ70年代ものの古いワイン。
普段飲んでるテーブルワインとは全く違う味でした。この独特の香りと後味は古いワインの特徴なのかな?まだわかりません。。。
さて、次のワインは...
ボトルに銀紙をがはってあり、さて、どこのワインでしょう?
あやに分かるわけない(^_^;)
大きなグラスに注がれたワイン。
香りもいいし、飲みやすい
あやはフィジャックよりこっちのワインの方が飲みやすくて美味しかった。
色は濃い赤紫色。
フィジャックと見比べると、違いが歴然!
さてさて、そのワインの正体は....
なんと、日本のワイン長野県・林農園のメルロー
Merlot ESTATE2003(約2600円)
あやは日本のワインをバカにしてたかも。
日本のワインは今世界にも注目されつつあって、ソムリエ試験にも出たりするのだとか。
このワインを作った林五一さんと言う方は日本のワイン事業に大きく貢献された方で、いいブドウを育てるために、大変な努力をされているとか。
そう聞くと、より美味しく感じてきた
セミナー後は、YUMIさん、ARIちゃん、YOSHIDAさんと一緒に、お店の裏にあるビストロ、KOYOMIでお食事
ワインを通じてとても魅力的な二人に出会えた
ほんとうれしい♪ 楽しかったぁ~(*^_^*)
また、来月が楽しみ!
前回のオーパス・ワンに続いて、今回のメインはシャトーフィジャック1978年もの(約17000円)フランスのサンテミリオン地区 ブドウ種はメルローとカベルネフラン。
若いうち楽しめるのはまれで、長い熟成が必要なワインで、写真を見ての通りラベルはカビだらけ。
でも、これは湿度を一定に保ち、保管状態がよかった証だとか
私レベルの超素人な表現でMEMO(注:あまり参考にしないでください)
色... 縁に薄いオレンジがかったルビーのような色。
香り...ブドウっぽくない香り。言われてみれば森林や雑木林を思い浮かべるような香り
味...ブドウと言うよりいろんな香りと味がする。酸味はあるけど、トゲトゲしさはな
く、獣臭?って言われると、そう感じて気持ち悪くなってきた...
はじめて飲んだ70年代ものの古いワイン。
普段飲んでるテーブルワインとは全く違う味でした。この独特の香りと後味は古いワインの特徴なのかな?まだわかりません。。。
さて、次のワインは...
ボトルに銀紙をがはってあり、さて、どこのワインでしょう?
あやに分かるわけない(^_^;)
大きなグラスに注がれたワイン。
香りもいいし、飲みやすい
あやはフィジャックよりこっちのワインの方が飲みやすくて美味しかった。
色は濃い赤紫色。
フィジャックと見比べると、違いが歴然!
さてさて、そのワインの正体は....
なんと、日本のワイン長野県・林農園のメルロー
Merlot ESTATE2003(約2600円)
あやは日本のワインをバカにしてたかも。
日本のワインは今世界にも注目されつつあって、ソムリエ試験にも出たりするのだとか。
このワインを作った林五一さんと言う方は日本のワイン事業に大きく貢献された方で、いいブドウを育てるために、大変な努力をされているとか。
そう聞くと、より美味しく感じてきた
セミナー後は、YUMIさん、ARIちゃん、YOSHIDAさんと一緒に、お店の裏にあるビストロ、KOYOMIでお食事
ワインを通じてとても魅力的な二人に出会えた
ほんとうれしい♪ 楽しかったぁ~(*^_^*)
また、来月が楽しみ!