YUMIさんとファンビーノのワインセミナー行ってきました
今回はアルザス ルネ・ミューレ(造り手)
ドイツに近いアルザスでは95%白ワイン
ピノも作られているが、色づきが薄くロゼっぽくなるとされている。
①2003年 リースリング クロ・サン・ランドラン フォルブルグ・グランクリュ
めちゃくちゃ美味しい
あやは熟していないマンゴーの香りがした。
後味ははちみつっぽいとYUMIさん。
酸味、スッキリ感、濃厚感、すべてがバランスよくて偉大なワイン。
②2002年 ピノ・ノワール・クロ・サン・ランドラン
1時間前に開けてデキャンタしたもの。
アルザスっぽくなく、いいブルゴーニュの味がする。
神の雫(ワインの漫画)の影響で、ひと口飲んで、目をつぶって
何を想像できるか。。。ワインの味わいを楽しむ癖がついた
う~ん
ブドウを牛のなめし皮のかばんに入れてほこりっぽい部屋に1年放置した
ような香り。。。
あやは自分の臭覚のすごさ、分析力に自己満足する。
YUMIさんに言うと、そんな感じ!でも作り手からすれば、この表現はとても失礼ですが…
そりゃそうだ(笑)
でもこの香り、風味大好き。
あやはブルゴ―ニュでも年代がたったワインはだいたいそう感じる。
③2004年 リースリング ランゲン・ド・タン グランクリ
香りはまるでアイスワイン。
でも口に含むと、甘ったるいだけじゃなく、程よい酸味もある。
YUMIさんにこれは何に合わせる!?
の質問に、神の雫みたいに。また目をつぶっていろんな料理を頭に浮かべる
ん~~
マロングラッセ・・・
YUMIさんにも合うと思う! と言ってもらえた。
ワインに詳しいYUMIさんに褒められると、素直に嬉しい
YUMIさんに、何に合わせる!?
と聞くと、フォアグラをペッパー効かせてソテーして、にはちみつつけて・・・
流石デス
どんな料理に合うかイメージして飲む。そーいうのが楽しいな
セミナーの後は、ほろ酔いでぶらぶら歩いて、YUMIさんいきつけやのにめちゃ迷って(笑)
”piano piano”前菜がめちゃ美味しい!
長ねぎ、ブロッコリー、オリーブかけてるだけやのに、素材の味が最大にいかされてた。
やっぱオリーブオイル選びって大事やな
鴨肉のサラダ(鴨と柿のバランスが絶妙)
生牡蠣 スパークに合わせて♪
ポルチーニのリゾット 香りが最高
軽くワイン1本あけても話はつきず・・・
続いてYUMIさんいきつけの次のお店に。(名前忘れた!)
そこにたまたま来てたYOSSYと2年ぶりくらいに合った。
そこでまた新たな出会い☆
KYOKOちゃん ヘアメイクアシスタントをしてるそうで、モード学園出身だとか。
NAOMIさんのことSAKAMOTO先生♪って言ってた!
すごいなぁ~
よ~飲んだ!ほんまに。
YUMIさんにいっぱい話も聞いてもらってスッキリ♪
楽しい1日でした