先日、12日は良太さんの、お誕生日でした。
この日は、あと数時間で、良太さんが、沖縄に出発!
というあわただしいスケジュールの中。
この日のスタッフで、本人にばれないように、
裏で、こそこそ、準備していました。
まず、冬子さんが、ケーキを買いに行きました。
帰って来たなり、”ケーキやさん、イケメンでした!!”
と、うっとり、興奮気味。
そして、いよいよ、私がローソクをたてて・・。
そしたら、隣で、實原さんが
”あの~、火を消してから切ったほうが・・・。”
と、ぽつり、というのです。
私は、われに返りました!
なんと、条件反射のように、包丁を、コンロの火であぶって、
無意識に、カットしようと、準備しているのです~~!
こ、こ、こ、こわい!!!!
なんと、人のお祝いのケーキだというのに、
もう、自分が食べようとしている・・・!
もう、二人で、大爆笑!!でした。
それから、とにかく、こそこそと、
ローソクに火を、と、
今度は、實原さんが
チャッカマンで火をともすのですが、
また、これがまたまた、なかなかつかず、
カチカチ、と、音ばかり響き、
それに、あせりつつも、
やっと、火のついたケーキを、
良太さんのいる部屋に・。
すると、途中の扇風機の風で、
その小さな、ともし火は空しくも消えてゆき・・。
また、カチカチッと、チャッカマンで火をつけなおし・・。
と、まあ、ほんの数メートルの距離だというのに、
ものすご~いエネルギーを使い、
そして、その、エネルギーの無駄さ加減とアホさかげんが
おかしくておかしくて、
おなかが痛くなってしまいました。
そんなこんなで、
やっと、たどりついた、良太さんのバースデー!
そして、記念にカシャッ、と、記念写真。
ビジュアル系を、こよなく愛し、
そして、自らも、そこをきっと密かにめざしてる
良太さんには、
一枚目が、お気に召さず、
だめだしが、あったので、撮りなおし。
それを、本当は、ここにお披露目したかったのですが、
いまいち、掲載のしかたが、不明確でして・・・。
後日、わかりましたら登場します。
あ~、最後の最後まで、しまらないのですが、
おかげで、笑って笑って、のバースデー!
いつも、明るい、
そして、なぜかみんなの笑いをさそう、
良太さんらしい、一年の幕開け?
な~んて、勝手に、思い込んでいました。
本当におめでとうございました。
そして、本当に楽しませてもらいました~!
ありがとう!!
nakayama
この日は、あと数時間で、良太さんが、沖縄に出発!
というあわただしいスケジュールの中。
この日のスタッフで、本人にばれないように、
裏で、こそこそ、準備していました。
まず、冬子さんが、ケーキを買いに行きました。
帰って来たなり、”ケーキやさん、イケメンでした!!”
と、うっとり、興奮気味。
そして、いよいよ、私がローソクをたてて・・。
そしたら、隣で、實原さんが
”あの~、火を消してから切ったほうが・・・。”
と、ぽつり、というのです。
私は、われに返りました!
なんと、条件反射のように、包丁を、コンロの火であぶって、
無意識に、カットしようと、準備しているのです~~!
こ、こ、こ、こわい!!!!
なんと、人のお祝いのケーキだというのに、
もう、自分が食べようとしている・・・!
もう、二人で、大爆笑!!でした。
それから、とにかく、こそこそと、
ローソクに火を、と、
今度は、實原さんが
チャッカマンで火をともすのですが、
また、これがまたまた、なかなかつかず、
カチカチ、と、音ばかり響き、
それに、あせりつつも、
やっと、火のついたケーキを、
良太さんのいる部屋に・。
すると、途中の扇風機の風で、
その小さな、ともし火は空しくも消えてゆき・・。
また、カチカチッと、チャッカマンで火をつけなおし・・。
と、まあ、ほんの数メートルの距離だというのに、
ものすご~いエネルギーを使い、
そして、その、エネルギーの無駄さ加減とアホさかげんが
おかしくておかしくて、
おなかが痛くなってしまいました。
そんなこんなで、
やっと、たどりついた、良太さんのバースデー!
そして、記念にカシャッ、と、記念写真。
ビジュアル系を、こよなく愛し、
そして、自らも、そこをきっと密かにめざしてる
良太さんには、
一枚目が、お気に召さず、
だめだしが、あったので、撮りなおし。
それを、本当は、ここにお披露目したかったのですが、
いまいち、掲載のしかたが、不明確でして・・・。
後日、わかりましたら登場します。
あ~、最後の最後まで、しまらないのですが、
おかげで、笑って笑って、のバースデー!
いつも、明るい、
そして、なぜかみんなの笑いをさそう、
良太さんらしい、一年の幕開け?
な~んて、勝手に、思い込んでいました。
本当におめでとうございました。
そして、本当に楽しませてもらいました~!
ありがとう!!
nakayama
読んでても笑いが伝わってきます。
ユキミドリ