冷えとり日記

以前からお伝えしていますが、私は靴下を４枚はく冷えとりをしています。

去年６月ころからはじめて、一年以上たちました。

３回くらい、パーティなどで靴下をはかなかったと思いますが、
ほとんどずっと　はき続けています。

旦那さんもこの前久しぶりに私の足を見た、と驚いていました。

地道に続けていますが、体調の変化も劇的なものがないので
とくにブログにものせてきませんでした。

しかし最近ちょっとした変化がありました。

一番下(肌に直接あたる靴下)にはいている、
絹の五本指の靴下の小指の部分に穴があきました。

何を意味するか、と言いますと
小指の部分が破れる場合は　婦人科系の臓器の毒が出ていることになります。

私は以前、プチ冷えとりをしていた時(最初は絹と綿２枚しか履いていませんでした)
かかとと小指が破れてしまうのが気になっていました。

靴下をかえても、かかとに　すぐ大きな穴が空いてしまいます。

後で、婦人科系に病気がある人は、かかと、小指が破れるということを知りました。

今のところ、本格的に冷えとりをはじめてからかかとは破れずにきました。

子宮にある、チョコレート嚢腫も大分小さくなっていたからだろうと思っています。

小指から先に破れたと言うことは何を意味するのでしょう？

身体の毒が減ったのでしょうか？

子宮の検査を　またしてみたら、何か変化があるかもしれないです。

だんだん毒が出ていくと破れる箇所が変わってくると、本に書いてあったような…

また調べてお伝えしようと思います。

ケイトダマ