コンパスの日常

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子宮内膜症が消えた!

2012-08-20 11:37:26 | コンパス南青山店(表参道駅3分)
衝撃的なお題です。

私がしている健康法「冷えとり」ですが、前回冷えとりについてブログでお伝えした時
一番下の絹の靴下が破れる箇所が変化したことを、お伝えしました。

(冷え取りを続けていると足の裏から出る毒によって靴下がやぶれるそうです。
やぶれる箇所によって身体のどこに毒(病気)がたまっているのかがわかります)

あのあと冷えとりの本を読み直しましたが、やはり毒がある程度出てしまうと
破れる箇所が変わってくると書いてありました。

その本に載っていた体験談にも生殖器を患っている方が、最初かかとが破れていたのに 
冷えとりを続けていたらだんだん小指が破れるようになって、それに伴い症状も改善していったそうです。

私の体験とかぶっていました。
(私も内膜症が大きかったときは靴下を変えても、すぐカカトに大きな穴があいていました)

私は子宮にチョコレート嚢胞(子宮内膜症の一種)を患っていました。
(大きさも3センチくらいで手術するほどではなかったのです)

しかし栄養素を摂るようになって(VAを大量に摂った事が大きかったと思います)
半年に一度の定期検診で、徐々に小さくなっていました。

やはりVAは細胞を作り変えてくれるのでとても意味があったと思います。

ですがお値段的なこともあり大量にとり続けるのは難しかったです。

肌が黄色くなるのも悩みでした。

ですので結婚式が終わってからは栄養素の量を減らして
VAも止めていました。

量は減らしてもレモンV(VAやVCが総合的に入っています。甘くて飲みやすいです)や 
VB VC 鉄 プロテインは、かわらずとり続けていました。

VAをやめていたので子宮内膜症については、あまり小さくなっていっているとは
思いませんでしたが、今回靴下の破れる箇所が変わったので
つい先日(昨年の10月以来)久しぶりに検診を受けました。

診てくださった先生に「VA沢山飲みました?」と聞かれました。

チョコレート嚢胞が見当たらなかったのでそう聞いたみたいでした。

(その代わり別の影がある、ということでしたが(ガーン)
しかしその影は撮影でたまに写ってしまうもので、気にしないで大丈夫と言われました)

栄養素は減らしていましたが治っていました。

VCは多めに摂っていたので、それも関係あるかもしれませんが
しかし何と言っても下半身を常に冷やさなかったのは大きかった気がしました。

女性の身体は冷えやすいです。

子宮関係の病気は、冷えも原因の一つではないか、と言われています。

冷えないようにすることは、女性の体にとってとても重要なのだ、と実感するでき事でした。

ケイトダマ


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