変だっ! 変だっ! 変だっ!
我が家の台所が火の車・・・ではなく 虫の溜まり場にでもなっとるんだろうか?
以前 ツール婆が「これなぁに?」とプラスチックのケースに入れてきたのがオオタコゾウムシ
その後 蜘蛛やらアリやらコオロギやらが 家の中で見つかる
夕べも 「ねぇ これなぁに?」とプラスチックケースに入れて持ってきたのがヤサイゾウムシ
冬でも 一箇所は窓が全開の我が家では いろんなものが入ってくるが・・・・・
とりあえず 捕獲してきたものではないのだからと 家で延命処置をしておるが
ゾウムシ君は これで3種類目である
試しに 自宅のテーブルの上で 一度モデルになって頂くことにした
まずは以前からいる オオタコゾウムシ
角度を変えてみたら 前足が破損しておるが 再生しかかっておるのか?
後ろからも撮ってみた
続いての登場は オジロアシナガゾウムシ
コイツもいつの間にか我が家に住み着いていた
撮影途中でひっくり返ってしまったので パチリ
そして昨日の夜から我が家の一員となったヤサイゾウムシ
全くわけがわからんうちに キッチンを闊歩していたらしい
そもそも冬にこんなに活動するものなのだろうか?
それぞれの食草は調べてあったので 食事には不自由はさせてはおらんが
オジロアシナガゾウムシ君だけは いつまでもクズの茎があるわけでもないし
ましてや 自然に返すというのも いまひとつ考えものだし・・・・・困ったね
あぁ 画像としては 今後撮影方法を変えて もっとちゃんとしたものを載せられたらと
まぁ 当面は あっためすぎず 寒がらせずで 観察してみたいと考えている
今日はヘンテコな我が家をご紹介いたしました ( ̄^ ̄)ゞ
我が家の台所が火の車・・・ではなく 虫の溜まり場にでもなっとるんだろうか?
以前 ツール婆が「これなぁに?」とプラスチックのケースに入れてきたのがオオタコゾウムシ
その後 蜘蛛やらアリやらコオロギやらが 家の中で見つかる
夕べも 「ねぇ これなぁに?」とプラスチックケースに入れて持ってきたのがヤサイゾウムシ
冬でも 一箇所は窓が全開の我が家では いろんなものが入ってくるが・・・・・
とりあえず 捕獲してきたものではないのだからと 家で延命処置をしておるが
ゾウムシ君は これで3種類目である
試しに 自宅のテーブルの上で 一度モデルになって頂くことにした
まずは以前からいる オオタコゾウムシ
角度を変えてみたら 前足が破損しておるが 再生しかかっておるのか?
後ろからも撮ってみた
続いての登場は オジロアシナガゾウムシ
コイツもいつの間にか我が家に住み着いていた
撮影途中でひっくり返ってしまったので パチリ
そして昨日の夜から我が家の一員となったヤサイゾウムシ
全くわけがわからんうちに キッチンを闊歩していたらしい
そもそも冬にこんなに活動するものなのだろうか?
それぞれの食草は調べてあったので 食事には不自由はさせてはおらんが
オジロアシナガゾウムシ君だけは いつまでもクズの茎があるわけでもないし
ましてや 自然に返すというのも いまひとつ考えものだし・・・・・困ったね
あぁ 画像としては 今後撮影方法を変えて もっとちゃんとしたものを載せられたらと
まぁ 当面は あっためすぎず 寒がらせずで 観察してみたいと考えている
今日はヘンテコな我が家をご紹介いたしました ( ̄^ ̄)ゞ
成虫で越冬する虫がどのように快適な場所を探すのかは分かりませんが、冬になると一箇所で何種類もの虫が身を寄せ合って寝ている姿を見かけるので、コンデ爺さん宅にも同様に集まってくるのでしょう。
ちなみに、冬でも窓が開放されているのと違い、我が家はほぼ一年中密閉状態なのですが、気が付けばいろんな虫が室内を歩いて居たりします。その謎はいまだに謎のままです。
カメムシは洗濯物と一緒に入って来ますが・・・
ヤモりは普通に窓に張り付いてま~す、一番多いのはGKB!!(^_^;)
転がってることがあります
どこから出てくるのか分からないんですよ
家にいれた鉢の中にでもいるのかしら・・・
この子達も越冬するんですかねぇ
図鑑によると 幼虫越冬となっておりましたので
延命処置として我が家でご飯をあげておるのですが・・・
雪の中お疲れ様でした
我が家では洗濯物には よく蜘蛛がくっついております
結構いろんな種類の蜘蛛さんのようですが
とりあえずは「う~む 蜘蛛だな」ということにして
国外退去の処分を取らせてもらっております
カメムシの密入国は5%未満でしょうか
うちの周りにもやもちゃんは何頭か住み着いております
まぁ 外の子なので自給自足で頑張っておるようです
GKBはほとんど出ませんが
(コンデ爺には)新種の虫が台所を闊歩しております
我が家ではトイレのタイル目地の隙間から
わらじやら 団子やらがたまに姿をあらわしますよ
今年は数が少ないようでしたが
一週間に一度ぐらいは お見かけいたしました