広島の小林ふみあき議員、高知の中谷元議員が声を上げて、自民党の水産部会に個別漁獲枠制度を検討するワーキンググループが設置されました。石破地方創生大臣が「漁業は資源管理のやり方を改めればいくらでも伸びる」というコメント(9月6日前橋市での講演)を出しています。政治主導に期待。
社会の隅々まですこやかであるか点検できる目を持つために、みんなの協力が必要。小さくて大事な事が、世の中にはたくさんあります。まずは今自分がしていること、今いる場所からです。
職場の正社員登用の公募に、私より年長の人も、うんと若い人も、みんながエントリーしていて心強い。仕事の合間の面接で、私の番は明日朝。できて2年ちょっとの部署の今は限定正社員だけど、いい職場にしていけるといい。
新婚を含む20代、30代も複数いるので、ここで続々お子様が誕生しないようであれば日本はおしまいだと思っている。おばちゃんがんばる。
給料は単位時間あたりを低くして切り捨てもしやすくして買い叩き、成果は頭数(あたまかず)で単純計算したがる経営側の管理の怠慢をなおしたい。働いているのは生活と人生を持った「ひと」だから。
会社がやりがちな、どんなことが働く人を追いつめるのかを、ここまでの間に何度も「追いつめられて」知ったから、その芽をつみとる役割も果たせるといい。
もしも自分が、大学新卒ではじめから正規雇用だったら分からなかったことばかりだ。経験に感謝したい。経験を活かしたい。
それにしても、自分が非正規で働きはじめた1999年以降、こんなにも非正規雇用がひろがり、こんなにも質の悪い雇用が増えるとは想像していませんでした。日本という国を一つのいきものにたとえたならば、肥満で免疫不全、足の指から一本ずつ徐々に壊死している。
最後に自分を救うのは自分であるように言われる事がある。確かに、日頃の自分の行いのあらゆることが窮地の自分を救う事は多々ある。けれども本当に追いつめられてどうにもならなくなったギリギリの時にその人を救うのは、手を差し伸べる「他人」である。病気でも、貧困でも、心の痛みでも
そのギリギリの時に救ってくれる他人が誰であるかは、あらかじめ知る事は出来ない。窮地はいつ何時、どこで訪れるかわからないから。だからこそ、おたがいに、あらゆる他人を日頃から大切するのが良い。誰かを虐げている場合ではない。
「女を犠牲にすること」で上手く回ってきた社会だから、女が拒否権を持ち始めると上手く回らなくなる。そこで「女を犠牲にしてきた社会」を《問題》にするのではなく「犠牲になりたがらない女」を《問題》扱い。「女は《女を犠牲にする社会》を維持するために進んで犠牲になるべき」と主張する恥知らず
食べるだけで運勢アップ!全国から感動の声が届いています!「豆腐を食べたら宝くじが当たりました!」「豆腐効果で彼女が出来ました!」「希望の部署に異動出来たのは豆腐のおかげ!」「豆腐をお守りに受験を乗り切りました!」「豆腐で万馬券取った!」などなど、その効果は計り知れません!
過労死した男性(当時44歳)の遺族がプレカリアートユニオン組合員となって労災申請し、労災と認められ、損害賠償請求訴訟を提訴→ バス運転手過労死で遺族が提訴 月236時間の残業も - 産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_newsさんから