てくてく不動産

世界一好きな場所は自分の部屋!という私。不動産屋で働き始めました。

11月11日(日)のつぶやき その2

2012-11-12 04:17:59 | てくてく不動産

深夜勤務をした労働者に義務づけられている健康診断を何年もやらないままだったり、就業規則が勝手に何度も作り直されていたり(いずれも違法)。

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@marui_miho つまり、社員の質が低下し、サービスが同時に悪化しているのでしょうね。原価ばかりさげて、資本家の利益ばかり追求した結果ですよね。

まるいみほさんがリツイート | 1 RT

ちゃんとしている企業は生き残ります。生き残るようでなくては。生き残ってくれ。


わたしを雇ってくれた企業にはぜひ繁栄してもらいたいといつも思って奮闘している。


会社の違法行為や不当解雇という理不尽を経験しなければ、働くということについてこんなにも考えなかったかも知れない。あんな過酷な条件でも働きました。理不尽がなければもっとがんばります。


加齢と言う最大不可避のリスクへの備えは、社会全体ををやさしく強くしておくことだろう。


命を選別しない社会。すべての命を不安に曝さない社会。だれもが安心して年を重ねられる社会。


将来高齢者になったら若者に支えてもらわなきゃならないというのに、若者がまともに雇用されない社会のままでは破綻してしまう。


子どもも若者も宝。そして大人だって。

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「世の中の身体障がいは人の体にあるのではなく、技術にあるのだと思います。」 遠藤 謙 #tbs

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歩行にもっとも重要なのは、足をまえに出すよりも地面を蹴る動作。従来の義足ではそれがむずかしかった。


インドでは感染症や事故で足を失う人がたくさんいる。義足使用人口は350万人。義足を必要とする人々はもっとたくさん。


「無茶できるような義足があったらおもしろいかな。」先輩のつくった低コスト義足をつけてみる。骨肉腫で左足を失ったカズヒロさん。


日本の貧困は弱者に問題があるのではなく、こんなにも豊かなはずなのに弱者を簡単に作り出す社会構造にあると思います。


かけっこを、みんなで手をつないでゴールする必要はないけれど、全員が参加して走れるようにしたいと思います。


足もあるのに、健康なのに、走れないことがどれだけ苦しいことか。


毎日働いているのに、未来に希望を持てないことがどれだけ辛いことか。


とりあえず、もう一度走りはじめています。何度も転びながら、何度もスタート地点に並び直しましたが、あきらめません。


携帯・PC 高齢者ら使わず 検査院「48億円ムダ」 t.asahi.com/8pe2


また見ちゃう。/音楽の力ってやっぱり凄い! スペインで行われた素敵すぎるサプライズ演奏が世界で話題に rocketnews24.com/2012/07/03/226… @RocketNews24さんから


今夜の雨音は鳴り止まない拍手に聴こえる。


東京の雨は夜明けには止み、明日は温かくなると言う予報。みなさま、すてきな月曜日をお迎えください!


ほしい明日をつくるぞ。 RT @ukiyo_o 明日は?みたいな不安で常々苦悩してますよ。



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