図書館の本を読み続けています

といっても　実は絵本が半分、残りもほとんどが写真が多いもの。
小説やエッセーといった　文章ものは　少しです。
なぜなら　なかなか読み終えないから。
今は　何冊でも借りて良いので、読める範囲で借ります。
消化し切れなかったら　もう一度　借りなおします。

絵本、一冊一冊　楽しめてます。
今まで出会わなかった　新しい創作童話や絵本。
日本の作家、世界の作家。

写真が多いものとしては　今回は　アンの住んでいた
プリンス・エドワード島移住の話と　大草原の小さな家の
足跡を尋ねた方の　写真とコメント、ひとこと　です。

あと少し本が残っています。



どちらかというと　「本」そのものが好きなのですが
こうして図書館で借りてくるのも　なんだか楽しいです♪
それに　写真集も絵本も　なかなか高価でありますし
自分ではこんな本の存在を知らなかったなあというのと
図書館の一隅で出会う喜びも　幸せ～です。



昼間、私の部屋は　日が差さない暗くて寒い部屋なので　暖房が必要です。
でも先日　長女の部屋が　ぽっかぽかなのを発見し
今は　彼女がいない昼間は　何冊も持ち込んで　暖房なしで
本を読みふけっています。　自分の部屋ではないから
多少　不自由（遠慮がありますから）ですけどね。

窓いっぱいに　空が見えて、、、いいなあ。

でも　次女の部屋はもっと居心地悪いかも。。。
（暗い、狭い。　でもせめて西日が入るので　午後は明るいかな？？？）
いろいろあって　その部屋になったのだけれど
何とか　私と次女の部屋、明るく暖かい居心地のいい部屋に
ならないかなあと　願っています。
なんだか　精神衛生上も　よくない気がするので。。。。

イエス様、知恵を与えてください。
特に　次女に　ふさわしい明るい健康的な部屋が与えられますように。