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風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

June Bride

2003-06-04 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
「6月の花嫁は幸せになる」と言う西洋の言い伝え。実は私も、June Brideでしたぁー。しかし幸せにはなれなかった…。故事なんて、あてになりゃぁせん。不思議なのは、日本のじめじめした梅雨の時期の花嫁が、「幸せ」というイメージと果たして重なるのかなあ?ということ。何故に日本でもJune Brideなんて言葉が流行るようになったのだろう?
__そうか!一つには、式場やそれ系の組織の作戦!?うっとうしい梅雨の時期にも結婚式をたくさん挙げてもらおうという狙い?
もう一つは、こんな時期の花嫁さんにも幸せになってほしいと願う、社会の思惑?

そして今日は虫歯予防デー。なっちゃん姉妹の誕生日でもある。同い年の野の花なっちゃん。一足お先にお姉さんになるのね(^-^) 。おめでとう!!

全国のJune Brideさんたち、お幸せに!

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私自身には、娘たちに結婚してほしいと言う願望がほとんどない。苦労するくらいなら一生独身だっていいじゃないか、と言う思いが本音。正直言って恐れているのかもしれない。
very very happy な結婚生活でなかったとしても、そこそこ平凡な結婚生活を(ちょっぴり退屈でもね!)送れた方には、上記のような母親の気持ち、理解できないだろうなあ。。。。。
娘たちに限らず、これから結婚する人たち、平凡でも幸せな暮らしをしてほしいなあ。

私ももっと早くに本当の神様に出会っていたらよかったなあ。随分違った人生を歩んで来ただろうなあ。同じ苦労があったとしても。
__ううん。神様は、ずーーーーーっと、トントンって、私の心の扉を叩いて下さってた。開かなかったのは自分自身だった。神様、ごめんなさい。でもこうして人生の後半で天のお父様と出会えたこと、感謝しています。今日一日も、よろしくお願いします。アーメン。

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<font color=deeppink>神様。もう一つ。
pontyu姉妹のこと、お守りください。試練の中にあっても姉妹が倒れませんように。若い姉妹が、いきなり大きな試練に出会いませんように。心からお願いします。イエス様のお名前によって、アーメン。


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