草彅君が出ているので大河見て…… 歴史に大きな関心を持ちました

4月27日　下書きした分です。
ドラマはどんどん先に進んでますが　blogは
井伊直弼暗殺事件のことを書いていました^^;

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私は　どちらかというと　ざっくりした世界史の方が
興味があり、日本史はあまり興味を持っていませんでした。
学校で試験とかあるから何とか覚えたものもありますが
今回　大河ドラマで　井伊直弼が出てきたとき
彼が幕末の人であった事に　驚いていたくらい^^;の知識の浅さ。
だいたい　井伊直弼と聞くと　日本地図を作った人と混同したり……。
こちらは検索したら　伊能忠敬さんでした。

という訳で　大河ドラマもそれほど見ない方でしたが
今年は草彅君が徳川慶喜役で出るというので　見ています。
渋沢栄一の人生の歩みも興味深いですが　激動？の幕末時代、
武士たちや時代を変えようとする人々の考え方や生き方が
不思議と身近に感じられて　大河ドラマをこんなに身を入れて
視た事はありませんでした。

そんな中での　井伊直弼の暗殺事件……。
「桜田門外の変」という出来事は知っていましたが
明治以降か江戸時代の中間ごろか　と　思っていました。
明治維新、大政奉還、、、、の直前だったのですね。
（明治元年が１８６８年というのは　覚えています）
慶喜の父　斉昭が　尊王攘夷を息子たちに教える時
「我が水戸藩は（幕府ではなく）天子様（＝天皇）をお守りする」と
きっかり伝えていた場面が　印象的でした。

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そのうちまた続編を書く…かも？？？　書かない…かも？？？
ドラマに　更に更にのめりこんではいるのですが。