先日 利根川の橋を渡る時、ふと川の方を見ると(運転危ないって!)
薄い泥色の水が溢れていました。
利根川の下流は 過去に何度も氾濫したので
(なんせ 「坂東太郎」という別名があるくらいですから~)
今は 堤が二重になっています。
一つ目の土手のどこかが決壊して 氾濫しても
二つ目の土手で防ぐためですね。
その一つ目と二つ目の土手の間に 泥水が溢れていました。
木は頭だけ出しているし、草はもうほとんど見えない。
さらに翌日通ると、水はほとんど引けていましたが
台風の爪痕の残骸・・・だらけでした。
上流から流されてきた 泥色の小枝の山がいくつも出来ていました。
薄い泥色の水が溢れていました。
利根川の下流は 過去に何度も氾濫したので
(なんせ 「坂東太郎」という別名があるくらいですから~)
今は 堤が二重になっています。
一つ目の土手のどこかが決壊して 氾濫しても
二つ目の土手で防ぐためですね。
その一つ目と二つ目の土手の間に 泥水が溢れていました。
木は頭だけ出しているし、草はもうほとんど見えない。
さらに翌日通ると、水はほとんど引けていましたが
台風の爪痕の残骸・・・だらけでした。
上流から流されてきた 泥色の小枝の山がいくつも出来ていました。
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