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風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

『女の一生』 といえば

2005-11-26 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
今、杉村春子さんの人生をドラマ化したものを見ています。 『女の一生』というと モーパッサンの小説を思い浮かべますが(あの小説、嫌いです。。。 二十歳前で読んだ時 女という生き方がとてもみじめに思えたから。。。)、杉村さんの芝居の代表作も同じ題名なのですね。

昨日は このシリーズの 越路吹雪さんのドラマをやっていましたが、ちょうど越路さんがパリに学びに行ってる場面で 私の記憶が途切れています。 お風呂に入ったのかな?

私が杉村春子さんを知った頃は 杉村さんはもうお年でしたけれど、あの静かそうな眼差しの影で 激しい人生を送られてきたのですね。 太地喜和子さんは 杉村さんのお弟子(?)だったんですね、知りませんでした。



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