先日の土曜日にとても楽しみに待っていたミニ盆栽通信講座の教材が届きました
私が受講しているのは、山田香織さん主催の彩花盆栽教室の通信講座版です
去年二月からスタートしてもう一年になりました。
受講動機はいろいろありますが去年の気持ちがこちらに書いてました。
二年目の今年は実践コースとなりさらに一歩進んだ本格的な内容となります
花物盆栽の培養管理や樹木の性質を学んだり
懸 . . . 本文を読む
最近なんだかばたばた~ってしていて
仕事から帰ってきて、家の用事済ませて、お風呂入ったら
バタンキューってそのまま子供と布団に入って朝まで寝てしまうことが多い
疲れてる・・?っていうのではないけど
やる気がでぇへんって感じかなぁ・・
でも、今日は休みだから朝からベランダでまったり過ごしました
朝はちょっと間晴れてましたが昼過ぎるとにわかに雲って寒くなりました。
朝、キ . . . 本文を読む
京都では数年前から京町家を改装して店舗にするところが急増しています
知っておられる方も多いと思いますが、京町家はうなぎの寝床という
独特の敷地の形状をしており間口は狭いですが奥ゆきは長いのです
玄関の見かけより中に入ってみたら驚くこともたくさんありますし
季節を快適に過ごす工夫も随所になされていて
昔の知恵に関心することも沢山あるんです
なにより、歴史を感じる建具や建材、あらゆるものが . . . 本文を読む
ホソバオキナゴケの面白い姿です、まるで鶴の集団みたいに見えませんか?
詳しい方にお聞きしましたところ・・
苔から出ている胞子体(伸びてる茎のようなもの)の先には(サク)があり
その中に胞子が入っていて、その胞子が成熟するまで守る為に
帽といわれるものが覆いかぶさっているのだとか・・
マクロで見ないと分からない不思議な苔ワールドです。
こちらはすうーっとスマート。胞子体の下半分が赤いの . . . 本文を読む
我が家のベランダでもどんどん咲き始めだんだんと賑やかになってきましたバイカオウレン キンポウゲ科 針葉樹林内か林縁に自生する常緑多年草白い花弁に見えるのはガクで、小さい黄色い部分が花弁であるオウレン(黄蓮)は黄色い根に由来イワウチワ イワウメ科 落葉樹林の勾配地、岩上に自生する多年草花後は空中湿度のある半日陰で管理するが加湿にしない。雪割草 キンポウゲ科落葉樹林内に自生、常緑多年草
山田香織 . . . 本文を読む
今日の職場でのランチはコレ↑ 手抜きでは無いんですよっ(汗)
実は種まき準備。ブログで仲良くしていただいてるそらまめさんから教えていただきました。
なんでカップヌードル!?っていうのはご存じの方も多いかもしれませんが、黒松の種蒔きをして、その後、あっ!そうなんか~ってある仕掛けがあるからなんですよぉ!
ところでカップヌードルなんて何年ぶりかしらー?主婦になってこういったカップものを買うのは少 . . . 本文を読む
ユーベルマニア ブインニギーUebelmannia buiningii
自生地: ブラジル ミナスジェライス州
緑がかった赤褐色の肌が美しい夏咲きのサボテン
去年10月 大阪で開催の盆栽博に行ったとき大阪城公園の植木市で私と目が合って、うるうると訴えかけてきたけど・・予算に合わなかったので
一度は諦めたものの・・やっぱり気になって買ってしまったサボちゃんなのです。
実は、サボテンは自分で . . . 本文を読む
一年で一番寒いはずの節分。
去年の我が家のベランダでは棚をビニールシートで覆っていたので
朝になるとそれを巻き上げ、夜はそれをおろして、という事が日課でしたそれが今年は全く必要ないくらいです。楽だけど・・変ですね
節分の毎年の恒例行事、「豆まき」「巻き寿司恵方丸食べ」「焼鰯柊刺し」
の三点セットは今年もやりましたよ~
新たに新年を迎えて、今年一年も健康で幸せに暮らせますようにと
願いを . . . 本文を読む
去年の暮れ、実家の父の多肉コレクションの中のリトープス類が
ネズミの被害にあってほとんど消滅に近い状態になってしましました
同じ棚においてある他の多肉(コノフィツム類など)はほとんど
食べれていないのに・・どういうわけか、リトープスだけが食べられてしまったのだそんなに美味しいのか・・・?
そんなことでちょっと落ち込んでいた父ですが
古くからお世話になってる「山城愛仙園」で新しいリトちゃ . . . 本文を読む