今回は休憩タイム
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今朝、友達からのメールで紹介された動画です。
先日東京都のゴミの山を森に変える植樹祭へ植栽リーダーとして参加、
同じ植栽リーダーの人と友達になり、今回の動画を教えていただきました。
伝説のスピーチ、環境サミット、リオ・子供のスピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
良い一日でありますように
Have a good day.
死んでも仕事があるⅢ
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始めての人は聖書の暗号の仕組みからどうぞ
http://blog.goo.ne.jp/coderules/e/356e79ed99e1f0bc57b1ff8cd079436f
死んでも仕事がある Ⅲ
まず、聖書の暗号解析を先に解説します
今回はメインワードにいつもの10個の言葉と死後の世界、科学証明、気オーラは同じを入力しました。図―A,B,Cは前回に投稿しています。
前回の続きです。以下の聖書の暗号解析をもう少し説明します。
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私が検証する死後の世界。気とオーラは同じです。その違いは東洋と西洋の違い。 「光の手」バーバラ・ブレナン著はNASAの物理学者。 日本古来の「気」は日常の生活で無意識に使い認識している。 荒い低い波動は、高い波動は見えないし聞こえない。 意識の高い存在は低い波動の存在の全てを把握出来る。 鉱物・植物・動物の違いは周波数の違い。大地は生きている。 死後の世界は次元・異次元は存在する。 意識を高めよ繊細に。愛は重要。愛の行動は大切。愛を選択せよ。 自由意思でワクワク感情を残さないように人生を送り。里に帰りなさい。 |
死後の世界の実在
ここまで読まれて、死後の世界を信じない人は少しはその可能性を考えてもらえたでしょうか？目に見えない世界はまだまだ日々の生活で体験されています。
人の可視光線は自然の中では非常に狭い範囲であることをご存知だと思います。
可聴光線も同じく自然界では人間は狭い範囲しか聞こえない。でも、動物たち一般の範囲を超えた人々が居られることをご存じでしょう。
私がそうであるように、私の兄もそうであるように、一般の人より感じる聞こえる、見える範囲が広いです。動物たちはそれよりも広い範囲で見え、聞こえ、感じます。
最近、霊は錯覚であるという本がよく目にはります。錯覚は錯覚です。でも現実に「気」を感じている人間の感覚は単なる錯覚では証明できません。
自然を観察して、自然の法則を見つけ出す科学の最先端であっても、この特殊な人たち動物たちの能力は、研究が進んでいません。
もう一つ紹介します。それは視線です。視線を感じたことはありませんか？ふと振り返る、誰かに見られている感覚。そんな経験を誰でもしています。
私は、視線の研究を何十年としています。何十年と言ってもとても簡単な研究で研究と言うのがおこがましい気がしますが、この研究は電車に乗るときに電車を待ちますね。この時向こう側のプラットホームの人たちの後頭部を見つめます。色々な意識を自分の念に乗せて送ります。送る相手はボ～ットしている人が良い反応をします。
そうです。振り向くのです。振り向く角度によっては視線が合い気まずいことになることがしばしばですが・・・ふと視線を感じて振り向くとその視線の先に変なおじさんがいる。
確かに私の視線は一般の人より強いかもしれません。でもどなたでも実験できます。送る視線の内容によっては反応が良いです。
このような体験は誰でもあります。恋焦がれている人をじっと見つめていたときその相手がその視線を気づき振り向く、視線が合い気まずい思いをしたことはありませんか？
あの人は大変怒っている、明らかに何かを見つめ目を釣り上げて強い念を送っている状況に遭遇したことはありませんか。視線とはなんでしょうか？
強い念だけではありません。「噂をすれば影とやら」という諺。私はこの諺の実験を良くします。
方法は、私は建築関係の仕事で、外仕事がほとんどです。帰りは定時の少し前に事務所に帰るようにしていますが、ある日どうしても仕事に段取りが悪く帰りが遅くなるときがあります。そんな時、事務所に近くなるときに念を送ります。事務所を想像して自分がそこにいるかのように念を送るのです。ただいまと言う事でも良いです。
そうすると、事務所のドアを開けたとたん、事務所にどよめきが起きます。わたしの噂をしていたのです。偶然ですか？いやいや違います。
実情は、私が事務所に近づき念を送る時、事務所の誰かがタイミングよく仕事に集中せずにぼ～っとしていると私の念を感じ取り、私の帰りが遅いことに気がつきます。そして、噂話になるのです。そうこうしていると私が突然事務所に飛び込むと、びっくりします。一度や二度ではありません。このような経験を思い出してください。諺になるぐらいですから、多くの人が経験してます。これは念でありテレパシーでもあります。諺の真実は影が噂をしている人たちのことを思い念を送るから、噂になりそこへ影が飛び込むのです。と長い諺に変えなければなりません。
死後の世界は現存します。多くの霊写真がありますが、全て意識の低い存在です。何故なら、意識の高い存在は普通の写真では写りりません。写すのに高感度カメラが今後開発されれば、美しい姿が取れるでしょう。
今まで公開されている霊写真は地縛霊、浮遊霊などの意識の低い霊、人間の死後迷っている霊なのです。墓に人間が死後入るところではありません。墓にまつわる出来事は意識の低い、死後墓が自分の住むところと、強い頑固な念を持ち霊の世界からの説得を受け入れない人たちなのです。
気の世界、念の世界、視線の世界は波動の世界であり、死後の世界への入口です。神は人であり、霊は人に属します。だからこそ、今まで霊の世界からの教えが神という存在として宗教が成り立ったのです。私は各宗教の違いを論じるつもりはありません。重要なのは、死後の世界が現存している教えです。世界中の霊界からの教えは驚く程多く有ります。
お勧めするのが「「マシュー君メッセージ」です「聖書の暗号は読まれるのを待っている」でイオン・アルゲインさんが紹介した、天国からのメッセージです。現在65まで進んでいます。
http://moritagen.blogspot.jp/2008/02/blog-post.html
注意事項：解析ソフトをお持ちの方は、私のように検索しても出てきません。バージョン１では無理です。バージョンⅡは必要です。それでも、完全なフィルターはメインキーワードに入力してあります。同じことはできません。似たような数値はでますが、難しいと思います。本にはその技術的なことは載せますが、このブログでは、その言葉を紹介してその意味を詳しく説明したいと思います。それが、創造主からのプレゼントである重要な内容だからです。
あと、解析ソフトをお持ち手ない方は、入力したらすべての言葉が現れるインチキの可能性があると思う方が居られるでしょう。実際に無料体験コースで体験されれば嘘の入力は出てきません。それを体験できます。嘘発見機とも言えます。
あと、個人解析では多くの人にこの真実を体験して、個々のこれからの人生の選択をより良いものになるように助けて行くつもりでいます。無料で勧めて人生のアドバイスになった方からの寄付で勧める予定です。どなたでも無料でオンラインを計画しています。楽しみにしてください。
読者にお願い、
この内容は外部へ発信しないでください。今、本を発行するための原稿企画を書いています。その内容が多く含まれています。時が時だけに本が発行する前に、重要な内容を知ってもらいたいのでこうして公開しています。
私に縁がある人は必ずこのブログを見ることになるでしょう。
———著作について———
Yukio tsukijiさんの著作について注意事項
本WEBサイトに掲載している記事の著作物は、日本の著作権法及びベルヌ条約などの国際条約により、著作権の保護を受けています。著作権は アセンションと聖書の暗号個人解析
死んでも仕事があるⅡ
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死んでも仕事がある Ⅱ
まず、聖書の暗号解析を先に解説します
今回はメインワードにいつもの10個の言葉と死後の世界、科学証明、気オーラは同じを入力しました。図―A,B,Cは前回に投稿しています。
前回の続きです。以下の聖書の暗号解析をもう少し説明します。
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私が検証する死後の世界。気とオーラは同じです。その違いは東洋と西洋の違い。 「光の手」バーバラ・ブレナン著はNASAの物理学者。 日本古来の「気」は日常の生活で無意識に使い認識している。 荒い低い波動は、高い波動は見えないし聞こえない。 意識の高い存在は低い波動の存在の全てを把握出来る。 鉱物・植物・動物の違いは周波数の違い。大地は生きている。 死後の世界は次元・異次元は存在する。 意識を高めよ繊細に。愛は重要。愛の行動は大切。愛を選択せよ。 自由意思でワクワク感情を残さないように人生を送り。里に帰りなさい。
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本・言語・言葉・自然界にも波動、周波数が存在する。
以下分かりやすいように、言葉を簡単にして説明しましょう。感情の荒い波動、周波数の低い人のことを「意識を低い人」として、感情の繊細な波動、周波数の高い人のことを「意識の高い人」とします。
「元気」な「気」を発散している子供、無邪気に遊び無邪気に戯れる。子供たちの溢れる笑顔から「元気」を貰ったことはあるでしょう。子供ばかりではありません。大人であっても、あの人から元気をもらったと、体験したことはあるのではないでしょうか？あなたは「元気」の「気」を出している人から「元気」の「気」の影響を受けて、波動、周波数が共振してあなたの「気」に活力をもらっているのです。
人ばかりではありません。芸術全般にも言えます。音楽、絵画、ダンス、ありとあらゆる芸術は波動、周波数を持っています。それだけにあなたの意識に影響を及ぼすのです。
日々の生活の中で仕事に家事に育児に疲れているとき、あなたの好きな一曲の音楽が一枚の絵画があなたの意識に共鳴して、意識を高めるのです。高めるというより、もともと好きな音楽であり、一枚の絵画であり、あなたの「気」が高揚するものだけに、あなたの良い状態まで引き上げると言った方が適切かもしれません。癒されるという言葉を使いますがまさしく同じ状態です。
毎日の生活のサイクルから脱却して、自分の意識を高めたいとき人は向学心に燃えます。音楽、絵画、ダンスの芸術全般の中に「本」も含まれます。本一冊一冊に波動、周波数が存在し、言語・言葉一つひとつにも波動、周波数が存在しています。極端な相反する言語を想像してみてください。
「平和」と「戦争」あるいは、「救い」と「虐殺」ひとはこのような言語からのイメージで波動、周波数を感じてその波動、周波数を受け取るのです。「平和」という言語をあなたの意識に取り入れることにより、意識する時間の長さ知識の深さ感情の敏感さにより、「平和」から思い浮かべるイメージからあなたの波動、周波数に影響します。一冊の本があなたの意識よりも高ければ、読み終えて共振したとき、あなたの意識が高くなっています。意識の高い人からの「愛」は癒しの効果があるということが理解できるのではないでしょうか？意識の高い人の話を聞いて、心躍り「気」が高揚して意識の高い人の波動、周波数に近づいたことはありませんか？
それだけに、常にポジティブな心を持つことがいかに大切かお分かりでしょう。ポジティブな心は波動を高くしていて、アンテナを張ると同時に受信します。
反対に常にネガティブな心では、波動を低くしてアンテナを張り発信すると結果はお分かりだと思います。前回のシークレットの動画を思い出してください。
すなわち、あなたに接する人が意識の高い人・芸術・本・自然界の動植物であれば、その人そのものの波動、周波数の影響を受けてあなた自身の波動、周波数が共振して、あなたの意識が高くなってゆくのです。もちろん、相手のハートあるいは芸術・本・自然界の動植物から波動、周波数を受け入れるという意識が必要です。相手の話に共鳴しないのであれば、結果は現状維持になります。人として成長が止まれる人になります。日々の生活の中での、人間関係、人間と動植物、芸術、本、すべての存在物から、波動、周波数というエネルギーのやり取りをして、お互いに影響しあっているのです。だからこそ、私たちはすべての存在が共に成長することが求められています。これが調和であり、ワンネス、すべては一つだからです。
反対にアセンションは上昇ですが、前を見ず、わがままで、人や生きとし生けるものの気持ちを理解せずに振舞うなら、デセンション下降もあるということです。
アセンションは高い意識存在、創造主、集合意識からこの地球が移行することを助け、人々や動物の意識を波動を高めて、地球と共に五次元へ移行するための光が注がれているのです。アセンションを受け入れる、入れないは別です。生きとし生けるものすべてです。
それも、アセンションの光を意識して自らの波動を高める人々にとってはこの上ない機会といえるでしょう。注がれている光とそれを助ける存在は、あなたのハイヤーセルフ、ガイド、マスター、エンジェル、空洞地球アガルタネットワークの皆さん、惑星連合の皆さん。天国ニルヴァーナの皆さんの助けがあるのです。
地球上に70億のひとが住んでいます。私たち人はお互い影響し合っています。ある研究の話ですが、イギリスとインドで同じ難しい問題を同時に問題を解きました。結果は同じです。しかし、どちらかが先に問題を解いて、回答を得ます。後から時間を少し開けて別な場所で同じ問題を解くと、正解率が上がるのです。世界は広いようで実は狭いのです。
特許申請が同時に同じ特許が近い期日で申請するケースが後をたちません。どちらが先に特許を考えたのか？どちらもどちらで、お互い影響し合っているのです。
百匹目のおサルさんの話はご存じですか？
誰ですか、動植物の波動、周波数は高くないと言っている人は？確かにひとと同じ感情や知識、知恵は無いかもしれません。進化の階段では一段下に属しています。もちろん一段上の存在が私たちの上の段に居て、私たちの手を引いて私たちを導いています。私たちも一段下の存在の手を取り、導かなければなりません。だからと言って動植物の存在を自分より下と思わないでください。多くの人は自然の波動、周波数から外れていて、進化の階段にたどり着かないひとが大半であることを認識してほしいのです。
あなたがたが思っている以上に自然界の動植物たちの波動、周波数は高いです。むしろ私たちの方が自然の波動に合わない生活をしていて、日々の生活に疲れ、病気を併発しているのです。私たちの方が波動、周波数は低く、乱れ、疲れています。自然界の動植物たちは生きる喜びを自然に発散している、地球の波動、周波数に人間より近い存在なのです。それだけに、わたしたちは日々の生活のなかで必要でない波動、周波数のものを避ける選択をして、自分を高め、人を自分を癒し、喜びを感じ、夢や希望を持ち、自然に近いものを選ぶ大切な選択の時なのです。
そして、母なる大地、地球は、美しい女神は生きています。母なる大地は共に移行することを選ぶすべての存在を一緒に連れて行くでしょう。どうか、母なる大地、地球の波動を感じてください。私は60年前の地球の余りに悲しく苦しい波動を感じます。
今、まだ完全に大地は癒されていないですが、母なる美しいハートは素晴らしい波動に私達は包まれています。アセンションは自らだけが移行するのではありません。移行してもどこに住みますか？母なる大地と共にこの大切な時を過ごされることを願わずにはいられません。
注意事項：解析ソフトをお持ちの方は、私のように検索しても出てきません。バージョン１では無理です。バージョンⅡは必要です。それでも、完全なフィルターはメインキーワードに入力してあります。同じことはできません。似たような数値はでますが、難しいと思います。本にはその技術的なことは載せますが、このブログでは、その言葉を紹介してその意味を詳しく説明したいと思います。それが、創造主からのプレゼントである重要な内容だからです。
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死んでも仕事がある１
聖書の暗号に現れる
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死んでも仕事がある １
まず、聖書の暗号解析を先に解説します。
今回はメインワードにいつもの10個の言葉と死後の世界、科学証明、気オーラは同じを入力しました。
９－A
９－B
９－C
共通して愛、根源・創造主、神、光、善良、存在、里、帰りは共通でメインキーワードに入力
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９－A解析結果 メインワード、死後の世界・科学証明・気オーラ同じを入力 築地行雄が検証する死後の世界。気とオーラは同じ。東洋と西洋の違い。「光の手」作者バーバラ・ブレナンNASA。日本古来の気。無意識に認識している。 |
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９－B解析結果 メインワード、死後の世界・科学証明・気オーラ同じを入力 荒い低い波動からは、高い波動は見えない聞こえない。高きから低きへは全てを把握できる。 鉱物・植物・動物の違いは周波数の違い。大地は生きている。 |
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９－C解析結果 メインワード、死後の世界・科学証明・気オーラは同じを入力 死後の世界は次元、異次元は存在する。意識を高めよ繊細に、愛は重要。愛の行動大切。 愛を選択せよ。自由意思でワクワク感情を残さないで里に帰りなさい。 |
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解説
私が検証する死後の世界。気とオーラは同じです。その違いは東洋と西洋の違い。
「光の手」バーバラ・ブレナン著はNASAの物理学者。
日本古来の「気」は日常の生活で無意識に使い認識している。
荒い低い波動は、高い波動は見えないし聞こえない。
意識の高い存在は低い波動の存在の全てを把握出来る。
鉱物・植物・動物の違いは周波数の違い。大地は生きている。
死後の世界は次元・異次元は存在する。
意識を高めよ繊細に。愛は重要。愛の行動は大切。
愛を選択せよ。自由意思でワクワク感情を残さないように人生を送り。里に帰りなさい。
詳しく説明します。
死後の世界があるとしたら、あなたの人生にどのような変化が起きるでしょう。
PSをお持ちの方は「統計死後の世界」で検索してみてください。「図録神の存在、死後の世界に対する見方（世界55カ国）」というサイトが出てきます。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9520.html
このサイトを開いた方はしばらく見つめていることでしょう。
日本人の約三分の一の人が死後の世界を信じて、三分の一の人が信じていません。残りの人がどちらでもないのです。
世界では日本人は特殊な民族に属することが分かるのではないでしょうか？
エジプト、ヨルダン、ナイジェリア、インドネシアなどは100％神・死後の世界の存在を信じています。先進国で米国は75％、ドイツ55％、フランス47％、英国は日本と同じです。ベトナムが80％の人が信じていない、中国は統計に協力していないので出ていませんが、ベトナムとほぼ同じでしょう。
この統計は世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは５年ごとに行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000サンプル程度の回収を基本とした個人単位の意識調査です。
エジプト、インドネシア、ヨルダンが宗教国であるゆえ100％近く信じています、ベトナムなどは共産圏の政治思想ゆえ死後の世界は多くの人は信じていません。日本人も信じている三分の一の人はおそらく何らかの宗教に属している人が大半だと思います。信じていない三分の一の人はおそらく、科学的証明がないからとか、実証できないから信じていないひとたちでしょう。そして分からないという人が残り三分の一をしめています。世界でも珍しい民族です。「わからない」と答えた人は世界で一番高い比率です。
確かに報道機関、大学、研究機関では死後の世界を大々的に証明したという報道はありません。それでも、真剣に死後の世界を異次元を研究されている人は、最近話題になっている、ハーバード大学教授でリサ・ランドール博士の「五次元は存在する」という理論物理学者の説を知っているのではないでしょうか？「リサ・ランドール」と検索して動画を見てください。その内容は素粒子を高速で打つけたとき、痕跡が残るはずの素粒子が消えていることを確認している、これは異次元へ移行したのではないかと推測され、最近ヨーロッパで加速機の実験に世界がワクワクしている状態です。世界でも珍しい民族の日本人であるあなた、「わからない」と答えているあなたはこの動画を見てくださることをお勧めします。日本に来日して東大で講演している内容は特にお勧めです。見ずに信ずる人は幸いですが、見て信じる人も幸いです。見て信じなくてもいつの日か思い出すのでこれまた幸いです。
本でも紹介されています。「リサ・ランドール異次元は存在する（NHK未来への提言）」宇宙飛行士若田光一さんとの対談です。本格的に物理学書もあります。初めての人でも、数式がない理論物理学書なのでお勧めします。ただ余りに分厚いので引いてしまうかもしれませんね、図書館で借りて読んでみてください。見た目より読みやすいです。科学的に証明されていなから信じられないと豪語されている人に特にお勧めです。少しはその可能性に科学の進展に興味を持たれるでしょう。なかには科学的な追求を嫌い、ただただ「そんなことはありえないと」言われる方は、わたしも手を差し伸べられません。時間が必要ですね。
http://blog.goo.ne.jp/yukitsukiji/e/7f7211407cc308bddf68098169edc1e3
無知の知。知らないことを知っていることが何を意味するか、自分が知らないことがあるから、万物に対して謙虚に対峙して素直に学ぶ姿勢を大切にしたいものです。ただただ否定するほど科学的でないことは誰でも理解できるのではと思います。
私は科学は万能だと思っていません。何故なら、科学も宗教も未知なる世界の探求であり、未知なる世界の教えだと思っています。どちらも大切であり、どちらも完全ではありません。世界三大宗教、仏教、キリスト教、イスラム教、世界中に多くの宗教が存在しますが、どの宗教に優劣があるのでなく、共通した真理は含まれているものの、どの宗教が完璧であると言えないのです。このように書くと、私の属している宗教がこの世の中で一番完璧に未知なる世界を教えていると豪語されるでしょう。私は、この議論に交わるつもりはありません。大切なのは、共通したことで、あの世が現存していることを取り上げたいのです。死後の世界を信じている人の多くは何かの宗教を信じている人が大半だと思います。
それでは、死後の世界を「わからない」と答えた人はどう対処しましょうか？リサ・ランドールの本を進んで読むわけでなく、ある種の教えを信じるでなく、残された道は、自ら体験することが残された方法ですね。死後の世界を体験する。死後あの世で「本当にあったんだ」と後悔してもすでに遅いですね。多くの貴重な体験を見逃すことになり、再び転生輪廻の流れに身を任せて辛く悲しい人生を繰り返すことになります。なぜなら、今のあなたの「わからない」という考えに問題があるのです。いくら転生輪廻しても毎回学ぶべき大切なタイミングを外して「わからない」とやり過ごし死後の世界で後悔する。同じことを何度も何度も繰り返してしまします。大切なのは、今なのです。
「わからない」と答えた人も、「全くわからない」と言っていないと反論して、各宗教がてんでバラバラに相反する教えを伝えているから信じられない。確かに共通した教えは認めるが、世界中での教えの多さその違い非科学的な内容にうんざりしている。と答える人、またある人は、科学的証明が今まで立証されていない。魂の重さを測ったなどと話はあるが、現代でははっきりとした証拠が無い。と反論して、リサ・ランドールの本は読まない。どちらにしても、口先だけに真剣に物事を追求する気持ちが無いことが、一番掛けている心構えです。それでは、いつまでたっても答えは見つからずに一生「わからない」で終わるでしょう。それでも、何か興味があるのでしたら続きを読んでください。興味から次の素晴らしいステップに進めるかも知れません。
あなたも日々体験している、まだ証明されていない未知なる世界
日々の生活のなかで、不思議な体験をしていませんか？していないのですね。分かりました。それでは、日本人として日々不思議な体験を皆さんがしていることを、気がついてもらいます。それは、「気」です。
手元にある漢和辞典で「気」検索してみました。
１、ガス・蒸気
２、気体
３、空気「大気」
４、呼吸。口から出るいき
５、気候。一年を二十四分した一期間、約十五日「節気」
６、 人間の精神の外にあらわれたもの。勇気など。精神の働き「血気」「志気」
７、 目に見えない働き「運気」「雰囲気」
８、 心もち。気もち。「和気」「怒気」
９、性質。たち
１０．かぐ。においをかぐ
１１．おもむき。けはい。おもしろみ。「風気」
１２．｛日｝かおり
１３．｛日｝いきおい
１４．心「気がおおい」
１５．心配「気になる」
１６．風雨・寒暑などの自然現象「天気」
１７、宇宙の万物を生成する霊的な質。陰陽の二気が活動して人間万物を生じるという宗の時代の教え
１８、贈る。食べ物を贈る。
三省堂 新明解漢和辞典 から引用しました。
「気力」「気分」「気合」「気色」「気性」「気味」「気品」「気風」「気配」「気転」「気運」「気象」「気絶」「気勢」「気鋭」「気魄」などなど。
毎日の生活の中で、この「気」にまつわる言葉をふんだんに使用していることに「気が付かれた」と思います。この「気」は何でしょうか？辞典では人間の外にあらわれたもの。目に見えない働き。心もち。きもち。心。心配。自然現象を感じるものまであります。いずれも目に見えないものですね。でも、一つひとつの「気」と繋がった熟語からそれぞれ、私たちはどのような状況か理解できます。多くは人間の精神活動ですが、なかには「雰囲気」を感じる。「気配」を感じる。人間の精神活動以外での「場」を感じ取るものもあります。自然現象の気を感じるものもあります。
人は、他人のあるいは自分の精神活動からにじみ出るものを感じる能力があるのではないでしょうか？もちろん計測機など有るワケがありません。科学的に証明されていないのです。日頃当たり前に使用していても、科学という研究分野からまだ深く観察されていないのです。
人間の感情から発している「気」は実は「オーラ」なのです。
日々の生活の中で満員電車で通勤、通学している人は都心では多いと思います。疲れませんか？何故疲れるのでしょう。
「オーラ」知っていますか？聞いたことがある人が多いと思います。私は一般の人より「気」とか「オーラ」を感じる能力が敏感です。「オーラ」は両手を広げた直径のまあるい球状の「気」です。私は感じることはできますが、見ることはできません。NASAの物理学者バーバラ・ブレナンという科学者は、この「オーラ」を見ることができ、はっきりと色まで観察して研究しているひとです。本の題名は「光の手」といいます。
自分の感情の範囲の「オーラ」の中に他人の「オーラ」が入ってくると影響を及ぼされます。常に満員電車や自分の両隣に他人がいたりすると、他人の「オーラ」が影響するのです。「気」が合う人と一緒にいたときには疲れません。あの人とは「気が合う」と言っていませんか？「気」が合えばつかれないのです。満員電車で知らない他人の「オーラ」の影響範囲にいると、緊張して「気を張る」のです。「気」を張れば自分の「オーラ」を強めることになり、他人の「オーラ」の影響を防ぐことができます。無理に自分の周りに対して「気」を張り「オーラ」を強めて結界を張るから疲れるのです。「結界師」というアニメがありますが、まんざら嘘ではありません。いつまでも「気」を張り結界を強めたままでは精神が持ちません。「気」を休める必要があります。「気」を休めてください。休息が必要ですリラックスするのです。
自分自身感情の変化から、色々な「気」「オーラ」を出します。悲しいとき、怒っているとき、元気がなく「気落ち」しているとき、嬉しいとき、歓喜に溢れて喜びに見ていているとき、色々な夢を見て「気」が膨らむなど、人は色々な「気」「オーラ」を発します。
人は他人の「気」「オーラ」の状態を感知することができます。常日頃直感であの人は「元気」がないとか、「気が病んでいる」「気の優しい人」「気を使っている」「雰囲気が悪い」などなど。近くにいる他人から「気」「オーラ」の影響を受けて感じる事が出来ます。幼い子供から「元気」な「気」を発散している「元気」を貰ったことはありありませんか？「気」を貰っています。老人ホームへ慰問へ行ったときひどく疲れませんか「気」を奪われているのです。多くの老人は人にかまってもらいたく、自分のことを聞いてもらたく相手の「気持ち」に関係なく、相手の「気」を奪うことによって安心を得るのです。悪循環を繰り返します。相手の「気持ち」思いやりを持たないと人として成長しません。いくら歳をとっても後退は許されないのです。「気遣い」して疲れる人にならないように「気」を使わなくてはなりません。
反論される人が居られるかもしれませんが、喧嘩をしたとき負けたなら相手に「気」を奪われ、「気落ち」します。勝った方は相手の「気」を奪うことによって「上気」します。喧嘩の善悪を言っているのではありません。「気」「オーラ」のエネルギーの流れを言っているのです。「気」が合えば近くに居ても何人居ても楽しく「気の合う」「雰囲気」の良い仲間たちなのです。
「気の合う」究極は恋愛と親子です。母と子は完全に信頼しています。それでも、子供が母親から巣立ちするとき、少し離れては不安になりまた母親の「気」「オーラ」の範囲に戻り安心を得ます。でも少しずつ離れる回数が増えて独立した人へと成長します。
「恋は盲目」愛し合った二人は完全に「気」があった状態で「気」「オーラ」が溶け合った状態なのです。ある程度離れていても（数十ｍ）「気」は現実の繋がっているのです。ビヨ～ンと長く繋がります。でも、その範疇を超えると「気」は切れてお互いさみしさを感じます。バーバラ・ブレナンも紹介していますが、私も実際に繋がっている「気」を観察できます。みなさんも甘くさみしい経験があるのではないでしょうか。配偶者とは今でも「気」は繋がっていますか？離れると「気落ち」してさみしさを覚えるでしょうか、それとも離れて「気が休まって」リラックスしている状態でしょうか？
「気」「オーラ」は波動・周波数なのです
満員電車であなたが座っている右隣の人が何か荒々しい「気味」の悪い雰囲気をかもし出していると感じたことはありませんか、なにやら風体はヤクザ屋さんのようなチンピラ風の人。でも、左隣の人は何か「気品」のある雰囲気をかもしだしている御婦人。
あなた自身がだしている波動領域から波動の低い人は一目瞭然で判断できます。特に話をすると、相手が何を考えているのか見通すことが簡単なのです。波動の荒い・低い人はあなたに策を講じて話を進めていますが、波動の荒い・低い人の策略は波動の細やかな・高い人の真意は見通すことは難しいです。波動の細やかな・高い相手の気持ちが理解できません。自分の波動のレベルでしか相手を推し量ることができないのです。
人は日々刻々と感情に変化が起きます。互に波動の違う相手に話をしているとき、波動の細やかな・高い波動の持ち主は相手の荒い・低い波動・周波数に合わすことができますが。波動の荒い・低いひとは細やかな・高い波動に合わすことは至難の業なのです。絶対に無理とは言いません。自分を高めることによって波動・周波数を繊細に高くすることができるのです。左隣の「気品」のある御婦人。あなたの波動では、推し量ることができないひとなのです。あなたの波動の範囲から御婦人が波動の繊細なより高い振動・周波数を持っていることは理解できますが。すべてを推し量ることは大変難しいです。
科学が万能と思っている方、これらの人の「気」「オーラ」波動・周波数の研究はまったくと言っていいほど進んでいません。死後の世界・異次元の世界はこの波動・周波数、電磁場などの違いだけであり、アセンションを選択し肉体が生きて地球と共に移行する人たちは、自らを高めなければなりません。地球はアセンションすることが決定されています。地球の波動・周波数があなたにとって推し量れる波動・周波数であるか、今一度考え地球のハートをその心を推し量ってください。地球の波動・周波数を推し量れないのであれば、アセンションを知らずに地球の波動・周波数に合わせて行動している人は問題ないのですが、そうでないのであれば、あなたはもしかして、アセンションを知りながら、知識、情報だけを取り入れて、自らの波動、周波数を高めることをなおざりにしている人かもしれません。今一度地球の波動・周波数のハートを真剣に受け入れて学び、同化し、自らを高めて地球と共にアセンションしましょう。
注意事項：解析ソフトをお持ちの方は、私のように検索しても出てきません。バージョン１では無理です。バージョンⅡは必要です。それでも、完全なフィルターはメインキーワードに入力してあります。同じことはできません。似たような数値はでますが、難しいと思います。本にはその技術的なことは載せますが、このブログでは、その言葉を紹介してその意味を詳しく説明したいと思います。それが、創造主からのプレゼントである重要な内容だからです。
あと、解析ソフトをお持ち手ない方は、入力したらすべての言葉が現れるインチキの可能性があると思う方が居られるでしょう。実際に無料体験コースで体験されれば嘘の入力は出てきません。それを体験できます。嘘発見機とも言えます。
あと、個人解析では多くの人にこの真実を体験して、個々のこれからの人生の選択をより良いものになるように助けて行くつもりでいます。体験版として最初は無料でオンラインを計画しています。楽しみにしてください。
読者にお願い、
この内容は外部へ発信しないでください。今、本を発行するための原稿企画を書いています。その内容が多く含まれています。
時が時だけに本が発行する前に、重要な内容を知ってもらいたいのでこうして公開しています。
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聖書の暗号に現れる
「宇宙の法則」創造主からのメッセージ
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愛の源泉創造主、光であり神である善良な存在の人々よ、里に帰る時です。
創造主からのメッセージをプレゼントを解説します。NO3
始めての人は聖書の暗号の仕組みからどうぞ
http://blog.goo.ne.jp/coderules/e/356e79ed99e1f0bc57b1ff8cd079436f
神について
今回メインキーワードを愛、源泉、創造主、光、神、善良、存在、人々、里、帰りの十もの言葉だけを入力
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解析結果 メインキーワード 愛、源泉、創造主、光、神、善良、存在、人々、里、帰り あなたは神、意識しようが無意識であろうが、目の前の全ては思考の創造の引き寄せ法則で創造した。他人の責任にしてはならない。あなたに責任がある。素晴らしい未来を。あなたは神であり女神である認識せよ。 |
あなたは神と言えば、顔を真っ赤にして怒り出す人が大半ではないでしょうか？
バカバカしくて、笑い出す人もいるかもしれません。
いままで、神を外部に求めて来た人々は全能なる神を求めて、神を祭り上げて自分の責任を神の名に転換した。あなたは意識しようが無意識であろうが、この現実を創り出したのはあなたなのです。他人ではありません。私はあなたであり、あなたは私なのです。
創造主の雛形として、神として全てを創造しているのです。思考が現実化する法則を知っていますか？善も悪もありません。どちらも創造するのです。この現実の多くは無意識で創造されてきました。むしろ悪巧みの人たちの思考の方が強く、この現実を創造したのです。それだけに理想の社会から程遠い現実が目の前にあるのです。原発、環境、経済、戦争、全てです。
他人に責任を押し付けることはできません。意識しなかったあなたの責任であり私の責任なのです。まず自分から責任を感じないと何も変化は起きないでしょう。創造主の雛形としての自覚が必要です。おいそれと自分が神であると自覚することに抵抗があるでしょう。
でもよく考えてください。参考に前回のシャーマン・キーシャの動画をもう一度見て、引き寄せの法則の動画を見てください。あなたの心に変化が起きるはずです。思い出して欲しい。
ザ・シークレット
「ザ・シークレット」DVD一部公開のサイト約20分の放映です。 ←ここをクリック
シャーマン・キーシャ
http://www.youtube.com/watch?v=ZTN4lG2PctQ
引き寄せの法則とは何なのか？前のブログを紹介します。参考にしてください。
http://blog.goo.ne.jp/yukiotsukiji/e/95613a603cff8ed85894ee6ee91a388d
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光について
今回メインキーワードを愛、源泉、創造主、光、神、善良、存在、人々、里、帰りの十もの言葉だけを入力
７－A
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解析結果 メインキーワード 愛、源泉、創造主、光、神、善良、存在、人々、帰り 波動、周波数、あなたは光、惑星から推薦、志願して来た。 創造主から分離して二極を体験するために、その実験に参加した、気宇な魂よ里に帰る時期である。 |
光について
あなたは光、波動周波数の光。はるか彼方の惑星から推薦されて志願して来た。創造主から分離して、創造主を知らない二極の実験を体験する奉仕に参加した。
地球はこの実験で、人々が行ってきたわがままを地球への犠牲をこれで終了する、地球は元の美しい姿へアセンションすることが決定されている。
私たちの多くは、少なくともこのブログを見ている人はスターピープルである。はるか彼方の惑星から地球での実験に推薦され志願して参加した。多くの人はこの地球へ来ることも許されない。あなたは気宇な魂なのです。参考までにシャーマン・キーシャの動画少しは理解が深まるのではないでしょうか？
http://www.youtube.com/watch?v=ZTN4lG2PctQ
創造主を知らない実験に人々は我を忘れて、二極の愛を知らない世界に没頭して拝金主義、資本経済などで愛から離れている。人生は肉体が滅べば全て無になると思い込み、化石燃料や核の誤用、核の使用は未来に暗雲しかもたらさないのです。また環境破壊で地球の生命を危なくしているのを気づかない人類。地球はもうこれ以上人類のために苦しむことを犠牲を止め、終了することを決定されている。
愛を選ばない人々は別の世界へ移行します。愛を選んで欲しい、今選択のとき必要なものを選択して、不必要な愛でないものの選択を止めるのです。
地球が生命体であることを疑う人々、この物質的宇宙でも地球でも、私たち人類が認識できない生命体が存在していることを知らない。つたない科学で正直にすべてを知らされずに、人の夢を世間の夢を追い続けている。あなたの体に住んでいる細菌などはあなたを生命体だと思っていない。ありとあらゆる生命体はそれぞれの感覚があり、そえぞれの世界で住んでいる。人間もまた自らの感覚では知ることが出来ない生命体が存在する、非物質界でなく、物質界での話です。ましてや非物質界は深淵なる世界です。
人は神聖なる約束をして、この転生に生きている。思い出して欲しい、あなたの夢を思い出すのです。そして素晴らしい未来への選択から地球のアセンションの波に、波動に周波数に同調して五次元へと旅をするのです。
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「宇宙の法則」創造主からのメッセージ
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創造主とは
この宇宙全体の広大さと多様性は、人類の想像をはるかに超えるものです。現在人類が宇宙として把握している領域は主に、物質的、物理的実在を持つ宇宙です。しかし、人類の理解を超えた非物理的宇宙が存在し、それは宇宙全体を内包する母体とも言えるのです。非物理的宇宙は物質的宇宙と共に、目に見えない領域で作用しており、非物質的宇宙は物理的宇宙の基盤としての役割を果たしています。
宇宙はさまざまな領界や層に分かれており、それらが階層的に配置されて創られています。それぞれの領域は独自の機能を果たし、下の位階に属する領界の、主に物質的なサポートをすることでその維持を助け、それを導くように作用しています。領界は互いに依存し合っており、どの領界にも重要でないもの、それ自体で完全なものは何一つありません。したがって、宇宙は位階的につくられているものではありますが、宇宙を構成しているそれぞれの領界は互いにその存在を助け合い、補って合っています。
非物質的宇宙と物質的宇宙との関係は、ちょうど親と子供の関係に良く似ています。つまり、物質的宇宙は非物質的宇宙から必要な滋養・養分を貰い受け、非物質的宇宙に属する存在は、親としての役割を果たすことから学習・発展を続けます。非物質的宇宙は共生関係にあると言えるでしょう。すなわち、それぞれの領界はさまざまな理由から互いに依存し合っているわけです。
非物質的領界に属し、物質的宇宙の生命体を保護したり、導いたりする役目を果たす存在は、しばしば（ガーデアン・エンジェル守護天使）などと呼ばれますが、かれらも独自の位階制度に従っています。物質界にさまざまな生命レベル（鉱物などの無機物・植物・そして人間）があるのと同様に、非物質的世界にも多様なレベルで生命体が存在し、それぞれ下位レベルにある存在は上位レベルに属する存在に保護され、導かれています。したがって、物質的領域に属する生命体は非物質的領域のエネルギー形式になるよう進化発展を続けており、非物質的領域の生命体は、より密度の高い領域の存在との関わりを通じ、より高次のレベルへと発展を続けます。
生命形態の進化発展をもっとわかりやすく説明するために、生命の誕生にまでさかのぼって話をしてみましょう。しかしもちろん、私たちでさえ、自分達自身の存在起源については全てを知りつくしているわけでもありません。それでも、私達は全て（大いなる宇宙意識）から作り出された存在です。生みの親である（大いなる宇宙意識）から私達が分離を果たし、進化発展の過程でさまざまな物質エネルギー形式にまで発展することを通じ、この（大いなる宇宙意識）もまた進化発展をとげています。
（大いなる宇宙意識）から分離し、派生的発達をとげることは、宇宙の体系的計画存在が分化・発展し、さまざまな生命形態の可能性を探求することは・・・物質的・非物質的生命形態の両方を含めて・・・神の戯れ、発展をとげる一つの方法とも言えるものです。神のこの戯れは永遠に続けられます・・・というのは、（大いなる宇宙意識）の進化は永遠に続くものであるからです・・・。
神のこの戯れが続けられる永遠の間、（神性）からエネルギーが創り出され、このエネルギーは一定の進化の道をたどりながら多くのライフタイムを経て発展を続けます。そして最終的に、多くの経験を携え神のもとに戻り、神に大きな恵みをもたらす役割を果たします。物質レベルの生命体の存在に凝縮される形で送り込まれる新たなエネルギーは（神性）から生み出されるものであり、進化発展をとげた生命体が究極的な英知と愛を携えて、（創造主）の元に戻ることを目的として生命体に注ぎ込まれるものです。このように、神の発展は永遠に続きます。
注： 創造主の解説は第６密度にある非物質的存在であり、転換と変質を迎えつつある地球が無事転換期を通過することができるよう、手助けをする任務に関わっている存在からのメッセージ、とても分かりやすいので引用しました。「地球の目覚め」テオドールからの地球へ ジーナ・レイク著
―――――――――――― コメント ――――――――――――――――
創造主の解説をすんなり受け入れられる人は、意識の高い人でしょう。良くわからない人もがっかりしないでください。始めて聴く話ならば当然です。
物質的宇宙は生命の進化のスタートです。転生輪廻を何百、何千回と繰り返して私達は生命を進化させて来ています。
大切なことは、色々な教え宗教や科学や今皆さんが信じていることは、宇宙の物質、非物質界から見れば、完璧なものはなく、不完全で重要でないものものもないと言うことです。すべての存在は位階の上位から導かれ、上位の存在も下位の存在を導くことによって学んでいるのです。
もちろん、私たちの存在の位階の下位の存在を導く使命があります。考えたことがありますか？私たちの存在の下位とは動物であり、植物であり、鉱物であり自然環境なのです。下位の存在を導くことで私たちは学び成長し進化するのです。もちろん例外はあります。鯨、イルカ、ゾウは私たちより上位の意識を持って現在地球で奉仕しています。
地球に住む人類が万物の霊長などと鼻を高くしている自体、成長進化の遅れる存在なのです。学び成長、進化が続くことが私たちに求められています。成長進化が遅れるなら、物質界の性質と、そこで求められる進化の目的から、物質的レベルで人類が学ぶべき教訓は、人類がこれまで経験したことのないほど苦しい試練となるでしょう。
神は創造主はアセンションという本当に素晴らしい計画を実行しているのです。創造主の光は実際に降り注ぎ、私はその光を確認して自ら光を出すことができますが、信じない、信じようとしない人までも、その光の影響下にあり、変容しているのです。
光が降り注がれていることを、この機会を大切に受け止めて光の波に乗れることが、この先どれだけ素晴らしい人生を歩むことができるのか、プレゼントなのです。本当にもったいないです。この光はもう万年単位先しか降り注がれない、このような同じ機会はもう二度とありません。あっても今回のように恵まれた機会は今回だけなのです。
どうか、自分が置かれている地球人として、物質的世界に生を受け光を見出したなら光に向かって歩んでいってほしいのです。共に歩みましょう
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「宇宙の法則」創造主からのメッセージⅢ
完璧なフィルター10個の言葉
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今回はメインキーワードに 暗号手法 完璧なコードで検索しました。
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死んでも仕事がある |
アセンション |
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図5―A
図5―B
解析結果
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解析結果 ５－A メインキーワード 暗号手法 完璧コード 悪を封印し闇から愛のコードへ苦難を超える10個の言葉。 愛・源泉・創造主・光・神・善良・人々・里・帰り。 希望でありメッセージでありプレゼントである。 |
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解析結果 ５－B メインキーワード 暗号手法 完璧コード 上昇（アセンション）の時代。築地 行雄が本を発行する10個の言葉、フィルターは 愛である創造主からの重要なメッセージでありプレゼントである。 苦難を超えるために、愛を、勇気を、希望ある未来を選択せよ。 あなたは一人ではない。 |
図5―A、5―Bの解説として、重要なのは創造主からのメッセージと悪のコードを完璧に封印する10個の言葉。愛・源泉・創造主・光・神・善良・里・帰りです。
ひとつ一つが悪のコードのフィルターの役目をしていて、10個の言葉がメッセージになっています。意味は
愛の源泉である創造主、光であり神である善良な人々よ、里に帰るときである。
十の言葉の意味、メッセージ、プレゼントの解説
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創造主とはNO1 |
この宇宙全体の広大さと多様性は、人類の想像をはるかに超えるものです。現在人類が宇宙として把握している領域は主に、物質的、物理的実在を持つ宇宙です。しかし、人類の理解を超えた非物理的宇宙が存在し、それは宇宙全体を内包する母体とも言えるのです。非物理的宇宙は物質的宇宙と共に、目に見えない領域で作用しており、非物質的宇宙は物理的宇宙の基盤としての役割を果たしています。
宇宙はさまざまな領界や層に分かれており、それらが階層的に配置されて創られています。それぞれの領域は独自の機能を果たし、下の位階に属する領界の、主に物質的なサポートをすることでその維持を助け、それを導くように作用しています。領界は互いに依存し合っており、どの領界にも重要でないもの、それ自体で完全なものは何一つありません。したがって、宇宙は位階的につくられているものではありますが、宇宙を構成しているそれぞれの領界は互いにその存在を助け合い、補って合っています。
非物質的宇宙と物質的宇宙との関係は、ちょうど親と子供の関係に良く似ています。つまり、物質的宇宙は非物質的宇宙から必要な滋養・養分を貰い受け、非物質的宇宙に属する存在は、親としての役割を果たすことから学習・発展を続けます。非物質的宇宙は共生関係にあると言えるでしょう。すなわち、それぞれの領界はさまざまな理由から互いに依存し合っているわけです。
非物質的領界に属し、物質的宇宙の生命体を保護したり、導いたりする役目を果たす存在は、しばしば（ガーデアン・エンジェル守護天使）などと呼ばれますが、かれらも独自の位階制度に従っています。物質界にさまざまな生命レベル（鉱物などの無機物・植物・そして人間）があるのと同様に、非物質的世界にも多様なレベルで生命体が存在し、それぞれ下位レベルにある存在は上位レベルに属する存在に保護され、導かれています。したがって、物質的領域に属する生命体は非物質的領域のエネルギー形式になるよう進化発展を続けており、非物質的領域の生命体は、より密度の高い領域の存在との関わりを通じ、より高次のレベルへと発展を続けます。
つづく
注： 創造主の解説は第６密度にある非物質的存在であり、転換と変質を迎えつつある地球が無事転換期を通過することができるよう、手助けをする任務に関わっている存在からのメッセージを引用しています。「地球の目覚め」テオドールからの地球へ ジーナ・レイク著
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あと、解析ソフトをお持ち手ない方は、入力したらすべての言葉が現れるインチキの可能性があると思う方が居られるでしょう。実際に無料体験コースで体験されれば嘘の入力は出てきません。それを体験できます。嘘発見機とも言えます。
あと、個人解析では多くの人にこの真実を体験して、個々のこれからの人生の選択をより良いものになるように助けて行くつもりでいます。体験版として最初は無料でオンラインを計画しています。楽しみにしてください。
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