死んでも仕事がある１
聖書の暗号に現れる
創造主からのメッセージ
|
死んでも仕事がある |
アセンション |
個人解析案内 |
始めての人は聖書の暗号の仕組みからどうぞ
http://blog.goo.ne.jp/coderules/e/356e79ed99e1f0bc57b1ff8cd079436f
死んでも仕事がある １
まず、聖書の暗号解析を先に解説します。
今回はメインワードにいつもの10個の言葉と死後の世界、科学証明、気オーラは同じを入力しました。
９－A
９－B
９－C
共通して愛、根源・創造主、神、光、善良、存在、里、帰りは共通でメインキーワードに入力
|
９－A解析結果 メインワード、死後の世界・科学証明・気オーラ同じを入力 築地行雄が検証する死後の世界。気とオーラは同じ。東洋と西洋の違い。「光の手」作者バーバラ・ブレナンNASA。日本古来の気。無意識に認識している。 |
|
|
９－B解析結果 メインワード、死後の世界・科学証明・気オーラ同じを入力 荒い低い波動からは、高い波動は見えない聞こえない。高きから低きへは全てを把握できる。 鉱物・植物・動物の違いは周波数の違い。大地は生きている。 |
|
|
９－C解析結果 メインワード、死後の世界・科学証明・気オーラは同じを入力 死後の世界は次元、異次元は存在する。意識を高めよ繊細に、愛は重要。愛の行動大切。 愛を選択せよ。自由意思でワクワク感情を残さないで里に帰りなさい。 |
|
解説
私が検証する死後の世界。気とオーラは同じです。その違いは東洋と西洋の違い。
「光の手」バーバラ・ブレナン著はNASAの物理学者。
日本古来の「気」は日常の生活で無意識に使い認識している。
荒い低い波動は、高い波動は見えないし聞こえない。
意識の高い存在は低い波動の存在の全てを把握出来る。
鉱物・植物・動物の違いは周波数の違い。大地は生きている。
死後の世界は次元・異次元は存在する。
意識を高めよ繊細に。愛は重要。愛の行動は大切。
愛を選択せよ。自由意思でワクワク感情を残さないように人生を送り。里に帰りなさい。
詳しく説明します。
死後の世界があるとしたら、あなたの人生にどのような変化が起きるでしょう。
PSをお持ちの方は「統計死後の世界」で検索してみてください。「図録神の存在、死後の世界に対する見方（世界55カ国）」というサイトが出てきます。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9520.html
このサイトを開いた方はしばらく見つめていることでしょう。
日本人の約三分の一の人が死後の世界を信じて、三分の一の人が信じていません。残りの人がどちらでもないのです。
世界では日本人は特殊な民族に属することが分かるのではないでしょうか？
エジプト、ヨルダン、ナイジェリア、インドネシアなどは100％神・死後の世界の存在を信じています。先進国で米国は75％、ドイツ55％、フランス47％、英国は日本と同じです。ベトナムが80％の人が信じていない、中国は統計に協力していないので出ていませんが、ベトナムとほぼ同じでしょう。
この統計は世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは５年ごとに行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000サンプル程度の回収を基本とした個人単位の意識調査です。
エジプト、インドネシア、ヨルダンが宗教国であるゆえ100％近く信じています、ベトナムなどは共産圏の政治思想ゆえ死後の世界は多くの人は信じていません。日本人も信じている三分の一の人はおそらく何らかの宗教に属している人が大半だと思います。信じていない三分の一の人はおそらく、科学的証明がないからとか、実証できないから信じていないひとたちでしょう。そして分からないという人が残り三分の一をしめています。世界でも珍しい民族です。「わからない」と答えた人は世界で一番高い比率です。
確かに報道機関、大学、研究機関では死後の世界を大々的に証明したという報道はありません。それでも、真剣に死後の世界を異次元を研究されている人は、最近話題になっている、ハーバード大学教授でリサ・ランドール博士の「五次元は存在する」という理論物理学者の説を知っているのではないでしょうか？「リサ・ランドール」と検索して動画を見てください。その内容は素粒子を高速で打つけたとき、痕跡が残るはずの素粒子が消えていることを確認している、これは異次元へ移行したのではないかと推測され、最近ヨーロッパで加速機の実験に世界がワクワクしている状態です。世界でも珍しい民族の日本人であるあなた、「わからない」と答えているあなたはこの動画を見てくださることをお勧めします。日本に来日して東大で講演している内容は特にお勧めです。見ずに信ずる人は幸いですが、見て信じる人も幸いです。見て信じなくてもいつの日か思い出すのでこれまた幸いです。
本でも紹介されています。「リサ・ランドール異次元は存在する（NHK未来への提言）」宇宙飛行士若田光一さんとの対談です。本格的に物理学書もあります。初めての人でも、数式がない理論物理学書なのでお勧めします。ただ余りに分厚いので引いてしまうかもしれませんね、図書館で借りて読んでみてください。見た目より読みやすいです。科学的に証明されていなから信じられないと豪語されている人に特にお勧めです。少しはその可能性に科学の進展に興味を持たれるでしょう。なかには科学的な追求を嫌い、ただただ「そんなことはありえないと」言われる方は、わたしも手を差し伸べられません。時間が必要ですね。
http://blog.goo.ne.jp/yukitsukiji/e/7f7211407cc308bddf68098169edc1e3
無知の知。知らないことを知っていることが何を意味するか、自分が知らないことがあるから、万物に対して謙虚に対峙して素直に学ぶ姿勢を大切にしたいものです。ただただ否定するほど科学的でないことは誰でも理解できるのではと思います。
私は科学は万能だと思っていません。何故なら、科学も宗教も未知なる世界の探求であり、未知なる世界の教えだと思っています。どちらも大切であり、どちらも完全ではありません。世界三大宗教、仏教、キリスト教、イスラム教、世界中に多くの宗教が存在しますが、どの宗教に優劣があるのでなく、共通した真理は含まれているものの、どの宗教が完璧であると言えないのです。このように書くと、私の属している宗教がこの世の中で一番完璧に未知なる世界を教えていると豪語されるでしょう。私は、この議論に交わるつもりはありません。大切なのは、共通したことで、あの世が現存していることを取り上げたいのです。死後の世界を信じている人の多くは何かの宗教を信じている人が大半だと思います。
それでは、死後の世界を「わからない」と答えた人はどう対処しましょうか？リサ・ランドールの本を進んで読むわけでなく、ある種の教えを信じるでなく、残された道は、自ら体験することが残された方法ですね。死後の世界を体験する。死後あの世で「本当にあったんだ」と後悔してもすでに遅いですね。多くの貴重な体験を見逃すことになり、再び転生輪廻の流れに身を任せて辛く悲しい人生を繰り返すことになります。なぜなら、今のあなたの「わからない」という考えに問題があるのです。いくら転生輪廻しても毎回学ぶべき大切なタイミングを外して「わからない」とやり過ごし死後の世界で後悔する。同じことを何度も何度も繰り返してしまします。大切なのは、今なのです。
「わからない」と答えた人も、「全くわからない」と言っていないと反論して、各宗教がてんでバラバラに相反する教えを伝えているから信じられない。確かに共通した教えは認めるが、世界中での教えの多さその違い非科学的な内容にうんざりしている。と答える人、またある人は、科学的証明が今まで立証されていない。魂の重さを測ったなどと話はあるが、現代でははっきりとした証拠が無い。と反論して、リサ・ランドールの本は読まない。どちらにしても、口先だけに真剣に物事を追求する気持ちが無いことが、一番掛けている心構えです。それでは、いつまでたっても答えは見つからずに一生「わからない」で終わるでしょう。それでも、何か興味があるのでしたら続きを読んでください。興味から次の素晴らしいステップに進めるかも知れません。
あなたも日々体験している、まだ証明されていない未知なる世界
日々の生活のなかで、不思議な体験をしていませんか？していないのですね。分かりました。それでは、日本人として日々不思議な体験を皆さんがしていることを、気がついてもらいます。それは、「気」です。
手元にある漢和辞典で「気」検索してみました。
１、ガス・蒸気
２、気体
３、空気「大気」
４、呼吸。口から出るいき
５、気候。一年を二十四分した一期間、約十五日「節気」
６、 人間の精神の外にあらわれたもの。勇気など。精神の働き「血気」「志気」
７、 目に見えない働き「運気」「雰囲気」
８、 心もち。気もち。「和気」「怒気」
９、性質。たち
１０．かぐ。においをかぐ
１１．おもむき。けはい。おもしろみ。「風気」
１２．｛日｝かおり
１３．｛日｝いきおい
１４．心「気がおおい」
１５．心配「気になる」
１６．風雨・寒暑などの自然現象「天気」
１７、宇宙の万物を生成する霊的な質。陰陽の二気が活動して人間万物を生じるという宗の時代の教え
１８、贈る。食べ物を贈る。
三省堂 新明解漢和辞典 から引用しました。
「気力」「気分」「気合」「気色」「気性」「気味」「気品」「気風」「気配」「気転」「気運」「気象」「気絶」「気勢」「気鋭」「気魄」などなど。
毎日の生活の中で、この「気」にまつわる言葉をふんだんに使用していることに「気が付かれた」と思います。この「気」は何でしょうか？辞典では人間の外にあらわれたもの。目に見えない働き。心もち。きもち。心。心配。自然現象を感じるものまであります。いずれも目に見えないものですね。でも、一つひとつの「気」と繋がった熟語からそれぞれ、私たちはどのような状況か理解できます。多くは人間の精神活動ですが、なかには「雰囲気」を感じる。「気配」を感じる。人間の精神活動以外での「場」を感じ取るものもあります。自然現象の気を感じるものもあります。
人は、他人のあるいは自分の精神活動からにじみ出るものを感じる能力があるのではないでしょうか？もちろん計測機など有るワケがありません。科学的に証明されていないのです。日頃当たり前に使用していても、科学という研究分野からまだ深く観察されていないのです。
人間の感情から発している「気」は実は「オーラ」なのです。
日々の生活の中で満員電車で通勤、通学している人は都心では多いと思います。疲れませんか？何故疲れるのでしょう。
「オーラ」知っていますか？聞いたことがある人が多いと思います。私は一般の人より「気」とか「オーラ」を感じる能力が敏感です。「オーラ」は両手を広げた直径のまあるい球状の「気」です。私は感じることはできますが、見ることはできません。NASAの物理学者バーバラ・ブレナンという科学者は、この「オーラ」を見ることができ、はっきりと色まで観察して研究しているひとです。本の題名は「光の手」といいます。
自分の感情の範囲の「オーラ」の中に他人の「オーラ」が入ってくると影響を及ぼされます。常に満員電車や自分の両隣に他人がいたりすると、他人の「オーラ」が影響するのです。「気」が合う人と一緒にいたときには疲れません。あの人とは「気が合う」と言っていませんか？「気」が合えばつかれないのです。満員電車で知らない他人の「オーラ」の影響範囲にいると、緊張して「気を張る」のです。「気」を張れば自分の「オーラ」を強めることになり、他人の「オーラ」の影響を防ぐことができます。無理に自分の周りに対して「気」を張り「オーラ」を強めて結界を張るから疲れるのです。「結界師」というアニメがありますが、まんざら嘘ではありません。いつまでも「気」を張り結界を強めたままでは精神が持ちません。「気」を休める必要があります。「気」を休めてください。休息が必要ですリラックスするのです。
自分自身感情の変化から、色々な「気」「オーラ」を出します。悲しいとき、怒っているとき、元気がなく「気落ち」しているとき、嬉しいとき、歓喜に溢れて喜びに見ていているとき、色々な夢を見て「気」が膨らむなど、人は色々な「気」「オーラ」を発します。
人は他人の「気」「オーラ」の状態を感知することができます。常日頃直感であの人は「元気」がないとか、「気が病んでいる」「気の優しい人」「気を使っている」「雰囲気が悪い」などなど。近くにいる他人から「気」「オーラ」の影響を受けて感じる事が出来ます。幼い子供から「元気」な「気」を発散している「元気」を貰ったことはありありませんか？「気」を貰っています。老人ホームへ慰問へ行ったときひどく疲れませんか「気」を奪われているのです。多くの老人は人にかまってもらいたく、自分のことを聞いてもらたく相手の「気持ち」に関係なく、相手の「気」を奪うことによって安心を得るのです。悪循環を繰り返します。相手の「気持ち」思いやりを持たないと人として成長しません。いくら歳をとっても後退は許されないのです。「気遣い」して疲れる人にならないように「気」を使わなくてはなりません。
反論される人が居られるかもしれませんが、喧嘩をしたとき負けたなら相手に「気」を奪われ、「気落ち」します。勝った方は相手の「気」を奪うことによって「上気」します。喧嘩の善悪を言っているのではありません。「気」「オーラ」のエネルギーの流れを言っているのです。「気」が合えば近くに居ても何人居ても楽しく「気の合う」「雰囲気」の良い仲間たちなのです。
「気の合う」究極は恋愛と親子です。母と子は完全に信頼しています。それでも、子供が母親から巣立ちするとき、少し離れては不安になりまた母親の「気」「オーラ」の範囲に戻り安心を得ます。でも少しずつ離れる回数が増えて独立した人へと成長します。
「恋は盲目」愛し合った二人は完全に「気」があった状態で「気」「オーラ」が溶け合った状態なのです。ある程度離れていても（数十ｍ）「気」は現実の繋がっているのです。ビヨ～ンと長く繋がります。でも、その範疇を超えると「気」は切れてお互いさみしさを感じます。バーバラ・ブレナンも紹介していますが、私も実際に繋がっている「気」を観察できます。みなさんも甘くさみしい経験があるのではないでしょうか。配偶者とは今でも「気」は繋がっていますか？離れると「気落ち」してさみしさを覚えるでしょうか、それとも離れて「気が休まって」リラックスしている状態でしょうか？
「気」「オーラ」は波動・周波数なのです
満員電車であなたが座っている右隣の人が何か荒々しい「気味」の悪い雰囲気をかもし出していると感じたことはありませんか、なにやら風体はヤクザ屋さんのようなチンピラ風の人。でも、左隣の人は何か「気品」のある雰囲気をかもしだしている御婦人。
あなた自身がだしている波動領域から波動の低い人は一目瞭然で判断できます。特に話をすると、相手が何を考えているのか見通すことが簡単なのです。波動の荒い・低い人はあなたに策を講じて話を進めていますが、波動の荒い・低い人の策略は波動の細やかな・高い人の真意は見通すことは難しいです。波動の細やかな・高い相手の気持ちが理解できません。自分の波動のレベルでしか相手を推し量ることができないのです。
人は日々刻々と感情に変化が起きます。互に波動の違う相手に話をしているとき、波動の細やかな・高い波動の持ち主は相手の荒い・低い波動・周波数に合わすことができますが。波動の荒い・低いひとは細やかな・高い波動に合わすことは至難の業なのです。絶対に無理とは言いません。自分を高めることによって波動・周波数を繊細に高くすることができるのです。左隣の「気品」のある御婦人。あなたの波動では、推し量ることができないひとなのです。あなたの波動の範囲から御婦人が波動の繊細なより高い振動・周波数を持っていることは理解できますが。すべてを推し量ることは大変難しいです。
科学が万能と思っている方、これらの人の「気」「オーラ」波動・周波数の研究はまったくと言っていいほど進んでいません。死後の世界・異次元の世界はこの波動・周波数、電磁場などの違いだけであり、アセンションを選択し肉体が生きて地球と共に移行する人たちは、自らを高めなければなりません。地球はアセンションすることが決定されています。地球の波動・周波数があなたにとって推し量れる波動・周波数であるか、今一度考え地球のハートをその心を推し量ってください。地球の波動・周波数を推し量れないのであれば、アセンションを知らずに地球の波動・周波数に合わせて行動している人は問題ないのですが、そうでないのであれば、あなたはもしかして、アセンションを知りながら、知識、情報だけを取り入れて、自らの波動、周波数を高めることをなおざりにしている人かもしれません。今一度地球の波動・周波数のハートを真剣に受け入れて学び、同化し、自らを高めて地球と共にアセンションしましょう。
注意事項：解析ソフトをお持ちの方は、私のように検索しても出てきません。バージョン１では無理です。バージョンⅡは必要です。それでも、完全なフィルターはメインキーワードに入力してあります。同じことはできません。似たような数値はでますが、難しいと思います。本にはその技術的なことは載せますが、このブログでは、その言葉を紹介してその意味を詳しく説明したいと思います。それが、創造主からのプレゼントである重要な内容だからです。
あと、解析ソフトをお持ち手ない方は、入力したらすべての言葉が現れるインチキの可能性があると思う方が居られるでしょう。実際に無料体験コースで体験されれば嘘の入力は出てきません。それを体験できます。嘘発見機とも言えます。
あと、個人解析では多くの人にこの真実を体験して、個々のこれからの人生の選択をより良いものになるように助けて行くつもりでいます。体験版として最初は無料でオンラインを計画しています。楽しみにしてください。
読者にお願い、
この内容は外部へ発信しないでください。今、本を発行するための原稿企画を書いています。その内容が多く含まれています。
時が時だけに本が発行する前に、重要な内容を知ってもらいたいのでこうして公開しています。
私に縁がある人は必ずこのブログを見ることになるでしょう。
———著作について———
Yukio tsukijiさんの著作について注意事項
本WEBサイトに掲載している記事の著作物は、日本の著作権法及びベルヌ条約などの国際条約により、著作権の保護を受けています。著作権は アセンションと聖書の暗号個人解析
