死んでも仕事があるⅢ
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始めての人は聖書の暗号の仕組みからどうぞ
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死んでも仕事がある Ⅲ
まず、聖書の暗号解析を先に解説します
今回はメインワードにいつもの10個の言葉と死後の世界、科学証明、気オーラは同じを入力しました。図―A,B,Cは前回に投稿しています。
前回の続きです。以下の聖書の暗号解析をもう少し説明します。
私が検証する死後の世界。気とオーラは同じです。その違いは東洋と西洋の違い。 「光の手」バーバラ・ブレナン著はNASAの物理学者。 日本古来の「気」は日常の生活で無意識に使い認識している。 荒い低い波動は、高い波動は見えないし聞こえない。 意識の高い存在は低い波動の存在の全てを把握出来る。 鉱物・植物・動物の違いは周波数の違い。大地は生きている。 死後の世界は次元・異次元は存在する。 意識を高めよ繊細に。愛は重要。愛の行動は大切。愛を選択せよ。 自由意思でワクワク感情を残さないように人生を送り。里に帰りなさい。 |
死後の世界の実在
ここまで読まれて、死後の世界を信じない人は少しはその可能性を考えてもらえたでしょうか?目に見えない世界はまだまだ日々の生活で体験されています。
人の可視光線は自然の中では非常に狭い範囲であることをご存知だと思います。
可聴光線も同じく自然界では人間は狭い範囲しか聞こえない。でも、動物たち一般の範囲を超えた人々が居られることをご存じでしょう。
私がそうであるように、私の兄もそうであるように、一般の人より感じる聞こえる、見える範囲が広いです。動物たちはそれよりも広い範囲で見え、聞こえ、感じます。
最近、霊は錯覚であるという本がよく目にはります。錯覚は錯覚です。でも現実に「気」を感じている人間の感覚は単なる錯覚では証明できません。
自然を観察して、自然の法則を見つけ出す科学の最先端であっても、この特殊な人たち動物たちの能力は、研究が進んでいません。
もう一つ紹介します。それは視線です。視線を感じたことはありませんか?ふと振り返る、誰かに見られている感覚。そんな経験を誰でもしています。
私は、視線の研究を何十年としています。何十年と言ってもとても簡単な研究で研究と言うのがおこがましい気がしますが、この研究は電車に乗るときに電車を待ちますね。この時向こう側のプラットホームの人たちの後頭部を見つめます。色々な意識を自分の念に乗せて送ります。送る相手はボ~ットしている人が良い反応をします。
そうです。振り向くのです。振り向く角度によっては視線が合い気まずいことになることがしばしばですが・・・ふと視線を感じて振り向くとその視線の先に変なおじさんがいる。
確かに私の視線は一般の人より強いかもしれません。でもどなたでも実験できます。送る視線の内容によっては反応が良いです。
このような体験は誰でもあります。恋焦がれている人をじっと見つめていたときその相手がその視線を気づき振り向く、視線が合い気まずい思いをしたことはありませんか?
あの人は大変怒っている、明らかに何かを見つめ目を釣り上げて強い念を送っている状況に遭遇したことはありませんか。視線とはなんでしょうか?
強い念だけではありません。「噂をすれば影とやら」という諺。私はこの諺の実験を良くします。
方法は、私は建築関係の仕事で、外仕事がほとんどです。帰りは定時の少し前に事務所に帰るようにしていますが、ある日どうしても仕事に段取りが悪く帰りが遅くなるときがあります。そんな時、事務所に近くなるときに念を送ります。事務所を想像して自分がそこにいるかのように念を送るのです。ただいまと言う事でも良いです。
そうすると、事務所のドアを開けたとたん、事務所にどよめきが起きます。わたしの噂をしていたのです。偶然ですか?いやいや違います。
実情は、私が事務所に近づき念を送る時、事務所の誰かがタイミングよく仕事に集中せずにぼ~っとしていると私の念を感じ取り、私の帰りが遅いことに気がつきます。そして、噂話になるのです。そうこうしていると私が突然事務所に飛び込むと、びっくりします。一度や二度ではありません。このような経験を思い出してください。諺になるぐらいですから、多くの人が経験してます。これは念でありテレパシーでもあります。諺の真実は影が噂をしている人たちのことを思い念を送るから、噂になりそこへ影が飛び込むのです。と長い諺に変えなければなりません。
死後の世界は現存します。多くの霊写真がありますが、全て意識の低い存在です。何故なら、意識の高い存在は普通の写真では写りりません。写すのに高感度カメラが今後開発されれば、美しい姿が取れるでしょう。
今まで公開されている霊写真は地縛霊、浮遊霊などの意識の低い霊、人間の死後迷っている霊なのです。墓に人間が死後入るところではありません。墓にまつわる出来事は意識の低い、死後墓が自分の住むところと、強い頑固な念を持ち霊の世界からの説得を受け入れない人たちなのです。
気の世界、念の世界、視線の世界は波動の世界であり、死後の世界への入口です。神は人であり、霊は人に属します。だからこそ、今まで霊の世界からの教えが神という存在として宗教が成り立ったのです。私は各宗教の違いを論じるつもりはありません。重要なのは、死後の世界が現存している教えです。世界中の霊界からの教えは驚く程多く有ります。
お勧めするのが「「マシュー君メッセージ」です「聖書の暗号は読まれるのを待っている」でイオン・アルゲインさんが紹介した、天国からのメッセージです。現在65まで進んでいます。
http://moritagen.blogspot.jp/2008/02/blog-post.html
注意事項:解析ソフトをお持ちの方は、私のように検索しても出てきません。バージョン1では無理です。バージョンⅡは必要です。それでも、完全なフィルターはメインキーワードに入力してあります。同じことはできません。似たような数値はでますが、難しいと思います。本にはその技術的なことは載せますが、このブログでは、その言葉を紹介してその意味を詳しく説明したいと思います。それが、創造主からのプレゼントである重要な内容だからです。
あと、解析ソフトをお持ち手ない方は、入力したらすべての言葉が現れるインチキの可能性があると思う方が居られるでしょう。実際に無料体験コースで体験されれば嘘の入力は出てきません。それを体験できます。嘘発見機とも言えます。
あと、個人解析では多くの人にこの真実を体験して、個々のこれからの人生の選択をより良いものになるように助けて行くつもりでいます。無料で勧めて人生のアドバイスになった方からの寄付で勧める予定です。どなたでも無料でオンラインを計画しています。楽しみにしてください。
読者にお願い、
この内容は外部へ発信しないでください。今、本を発行するための原稿企画を書いています。その内容が多く含まれています。時が時だけに本が発行する前に、重要な内容を知ってもらいたいのでこうして公開しています。
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