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アセンションと聖書暗号個人解析

聖書の暗号はアセンション限定された期間だけのアカシックレコード。

創造主クリエーターからの希望と夢のプレゼント

聖書の暗号の仕組み、

2012-09-26 17:21:30 | 聖書の暗号説明

聖書の暗号解析ソフトの仕組み

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聖書の暗号ソフト解析の仕組み

アセンション、光と闇あるいは、創造主とは、異次元存在などを語るのに私が一人語っても、誰も信じる人は少ないでしょう。私は、15歳の時から霊体験が多く、あるチャネラーを通して多くの異次元の体験をしました。遠隔で人を感じ癒すことができます。霊視、霊聴は無いですが霊感があり、いわゆるヒーラーになります。でも、聖書の暗号解析に現れる内容に私の体験などを加味したほうが、読者みなさんにも実感が沸くのではないでしょうか。これらに関係した本は沢山あります。ありますがそれらの本の裏付けとして捉えてもらえれば幸いです。そして、個人解析を体験されて深淵なる未知の世界へご招待します。

 

現在聖書の解析ソフトはバージョンⅡまであります。価格は¥40000―ほどです。自ら解析したい方はどうぞトライしてください。「聖書の暗号は読まれるのを待っている」のホームページで購入できます。でも簡単に私のようになるまではよほど毎日オタクのように我武者羅に失敗を重ねなければならないのは確かです。それでもやってみたい人は周りの人たちの幸せに影響します。

 

さて、それでは聖書の暗号解析ソフトの仕組みを紹介します。

私を実験材料にして検索します。

1、tsukiji yukio 築地 行雄          tsukiji yukoで入力

2、1955年 2月 19日生まれ    1955年2月19日生まれで入力

3、岡山県生まれ             岡山で入力

4、両親、父親 久雄 母 キヨコ   築地、久雄、築地 キヨコで入力

5、現在大工上がりの建築士     建築で入力

6、絵画、油絵などを描きます。    絵画で入力

7、詩を書きます。             詩全般で入力

8、アメリカに10年住んでいました。  アメリカで入力

9、聖書の暗号を研究しています。   研究全般で入力

 

少し分かりずらいですが、図1を見てください

図1

私の名前は七文字で中央に赤色で縦にならんでいるヘブライ文字です。トーラー34805文字全体の中で、スキップ4536と出ています。4536文字づつにヘブライ文字七文字で私の名前が出てきたものを縦に表にしたものです。

 

次に築地久雄、父親ですが座標4320、147と出ています。長さが6文字方向は左上水平が10個飛ばしの垂直がー3右下に3個下がります。

 

このようにして次々私の名前の縦列に横断する形で重なっていきます。私の名前と父親との名前が重なる確率は100万分の一です。それが母親の名前、仕事、生まれ故郷と次々と重なって行き、天文学的な確率の数値となります。それも、すべて個人情報なのです。

 

分かりやすい数値だけの図2の方が見やすいです。解析ソフト、バージョンⅡは余りの重なりの多さに図1のようなものはありません。重なりすぎて意味をなさないからです。

図2

 

図2は生年月日の1955年と2月19日が最小EPがダントツに多く統計評価は0になっています。数値があまりに多いので0と表示、それだけ重要ということです。あとは数値の大きい言葉は本人にとって重要な順だと思っても差し支えありません。私は努力すれば絵の才能があり、努力すれば研究とか建築に関係し少し詩を書き、アメリカにも縁があることを示しています。努力すれば研究論文を書くことになる(現実は本に研究成果を編集予定)

 

努力すればと書きましたが、現実に建築士二級を取得するのに三年間、毎日3時間、休みは10時間の勉強を盆休み、正月休みは関係なく、3年間で取得しました。それも講習会での取得が一般的な資格の中、独学で昨年56歳の時です。それが努力の意味と私はとらえています。

 

このように、次々と自分の興味や夢、希望、人間関係、仕事、恋愛、などなど検索していきます。縁の少ないもの才能の少ないもの(才能は前世に関係する)は数値が低く、縁の大きいもの才能の大きいものは数値が高いです。数値が高いということは、それだけ聖書の暗号に多く回数が現れることを意味します。

 

過去から現在をしっかり把握して、未来の可能性をみます。でも、未来については先走りやすいので、「汝自身」をしっかり確認して、未来の夢や計画を建てて、未来を見たほうが確実に素晴らしい人生を歩む事ができます。未来は決まっていません、今現在の選択から開けるのです。

 

自分の心に正直な人は、聖書の暗号に現れる事柄に驚きませんが、人生が脱線している人ほど、現れる事柄に驚くようです。何故なら、あまりに他人の夢や世間が求める夢を追いすぎ、本来自分の神聖なるこの世での約束を忘れているからです。

 

読者にお願い、

この内容は外部へ発信しないでください。今、本を発行するための原稿企画を書いています。その内容が多く含まれています。

時が時だけに本が発行する前に、重要な内容を知ってもらいたいのでこうして公開しています。

私に縁がある人は必ずこのぶろぐを見ることになるでしょう。

 

———著作について———

Yukio tsukijiさんの著作について注意事項

本WEBサイトに掲載している記事の著作物は、日本の著作権法及びベルヌ条約などの国際条約により、著作権の保護を受けています。著作権は アセンションと聖書の暗号個人解析


二極化・光のコードと闇のコード

2012-09-25 22:30:37 | 聖書の暗号説明

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光のコードと闇のコード

聖書に何故、光のコードと闇のコードが組み込まれているのでしょう。イスラエルの二人の学者エリアフ・リップスさんとロン・ウィツタムさんの執筆した「聖書の暗号」二冊は驚きと共に何か深淵なる時間のマジックに翻弄されたのではないでしょうか。

歴史に現れる科学者の名前、政治、経済、恐慌、暗殺、発見、事件、戦争、宇宙の出来事、震災、自然災害、そしてハルマゲドンと言われている最後の審判。はやり読むにつれて喜びや安心感というより、不安、恐れ、心配なんどのネガティブな心情が持ち上がってきます。

イオン・アルゲインさん(稲生雅之)の執筆した「聖書の暗号は読まれるのを待っている」は大変素晴らしい発見をされたと思います。中でも、光のコードと闇のコードが隠されていて、五文字ルールを発見したことです。欧米で世界で聖なる聖書を信じる多くの人々。私も10年アメリカに住んでいましたから、聖書の文化的浸透は日本では考えられないほど日々の生活に密着しています。その聖なる書の暗号の中に光と闇のコードが潜んでいる。欧米でこのようなことを言うものなら、日本のように平然と本を売り、講演などできないでしょう。「聖書の暗号」批判は世界中で根強い反発を醸し出しているのも現実です。それだけに聖書に対する批判は世界中で日本でしか出来ないことなのです。批判というのは誤解がありますね、聖書の真実、隠された「聖書の暗号」の真実と言い直しましょう。

 

日本という国は、仏教、神道が主流であり、聖書に関係したキリスト教、イスラム教、ユダヤ教は極わずかです。それも神とか死後の世界を信じる人が三分の一、信じない人が三分の一であとの人は良くわからないと答えます。このような国であり、文盲率が低く浮浪者が新聞や本を平気で路上で読んでいます。アメリカなどは驚く程、言葉はしゃべれても、読み書きのできない人が多い国でもあります。先進国のアメリカがそうですから他の国々は似たり寄ったりです。また科学的思考の出来る人々が多いのも日本人の特徴です。

弱点としては、付和雷同しやすく、熱しやすく冷めやすい国民的な性格があります。

 

聖書の暗号解析で重要なことは、光と闇の二極の存在であり、その光と闇の意味をしっかり把握しないと、多くの著書でアセンション到来の時期予告や預言的な内容に何か騙されているのか、遅れているのか、疑い始めている人もいます。2012年12月21日の堺を楽しみにしている人もまた多いです。

私の研究ではアセンションは遅れています。その理由を説明するには、光と闇の世界の始まりを地球の歴史を宇宙の成り立ちを知らなくては今の私たちの三次元の世界、二極に分かれた世界の把握がとても重要な学びとなります。そうしないと聖書の暗号に隠されている光と闇の意味、何故「聖書の暗号」がプレゼントで私たちはどこへ行こうとしているのか理解できないからです。

読者にお願い、

この内容は外部へ発信しないでください。今、本を発行するための原稿企画を書いています。その内容が多く含まれています。

時が時だけに本が発行する前に、重要な内容を知ってもらいたいのでこうして公開しています。

私に縁がある人は必ずこのぶろぐを見ることになるでしょう。

 

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 yukio tsukijiに帰属します。