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deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

JOKER ♯3

2010-08-20 | 観たものレビュー
もうかなり先に進んでますが
それは見てない雰囲気で感想いきたいと思います(笑)



※※※※※



久遠くんの過去が少し分かる3話。
同時に久遠くん暴走の回でもある。



この回の犯人(役名忘れたからいえろーで。なぜなら黄川田くんが我が家でいえろーと呼ばれているから)
本当なら伊達さんの制裁を受ける事はない犯人だった気がする。
もちろん法をすり抜けている人だけど、
沢山の人間を殺害したり、自分の私利私欲だけでこれからも犯罪を犯しかねない・・・
とは言い切れないから。
(いや、こーゆー奴はまた女に暴力ふるって金をせびるだろうけど。そしてまた同じ事のループ)





3話まで見ていて伊達さんはそのへんは考えてる感じがする。
だって法をすり抜けている人みんなをしていたら
さすがに伊達さんの立場も危ういだろうし・・・。



だけど、前回伊達さんの制裁に気がついちゃった久遠くん暴走。
仕方ないから現場に駆けつけたら
犯人はサイテー男。
こりゃしかたない。もう制裁。
というところかしら・・・。



いや、久遠の過去に自分を重ねたのか。
うーん。でもね、伊達さんが制裁をしているのは
両親を殺されたからではない気がするんだよね。
2話で「俺も同じ法をすり抜けた人間だ」って言ってたから
伊達さんは法をすり抜ける人間に制裁を加えることで自分をも戒めているのかなぁ。
(ってこれ、先に進んでるからこその感想でないか!)



久遠くんは悪者を退治したいというよりも
悪い事(とくに弱者への暴力)をしてものうのうと生きている人間に嫌悪してるに過ぎない。
だから鑑識官になったけど警察は組織でしかなくて
そこに伊達さんの正体に気がついちゃって。って感じかなぁ。
うん、暗い過去があって、悪(何度も言うけど弱者への暴力)に対する強い嫌悪感はあるけど
伊達さんの持つ闇ってそういうのとは違うような気がするんだよねぇ。
1話で井筒さんに「鬼だ」って言われた時の顔とか。。。何ともいえない。




このドラマ、レギュラー陣も演技派さんそろいですが
犯人&被害者役の方々も演技派だなぁ。
いえろーはこういうヘタレでむかつく役をやらせたら天下一品だよねえ。
(いえろーって1話犯人ゲストの細田君とお顔立ちがちょっと似てませんか?)
(でも細田君は1話の犯人のようなな異常者がうまいよね)



いえろーがイエロー(笑)を殴った瞬間
「いえろーがイエローを殴ったよ!おかーさん!!」
って言ったのはLisaです(笑)←ようするにアホの子



でもその前のいえろーと久遠くんのシーンは痛かった。
久遠くんがすっごく小さい子みたいな顔したから。
あーやって暴力振られたり暴言はかれたりしたのかな。
言い返せなくて憎くて怖くて腹立たしくて。
でもそれでも一人では生きていけるわけも無くて。
同じようになった時、大きくなった自分も結局は暴力でしか返せない、
そういう自分も怖いのかもしれない。



うぅ涙。
久遠、ぎゅーってしていい?
(それ、たんに抱きしめたいだけですよね)



なんだかんだ泣き落とし(笑)で伊達さんの仲間にしてもらった久遠くん。
そして3話ラストの目玉はやっぱり
マスター、仲間やったんやねvvってことでないだろうか。







☆3話もやります久遠くん萌えぽいんつ☆



とー、思ったんだけど。



全部が萌えぽいんつだったーーーー(ごろごろごろごろ←床を転がる音)



りょちゃん登場シーン全てにもれなく萌え転がってるので
どこがどうかわいいっていうか、もう全部かわいんだよこのやろー(笑)
って感じです。



まぁその中でもぎゃーすってなったのは、やっぱり



『えへっ』

『いってらっしゃ~い』



でしょ!
Lisa3話は、初回ワンセグ観賞だったわけですけど
携帯握り締めて
このかわいいのんなんだよー!
いっそ腹立たしいわー!
もうすきー!!
と興奮して。
その後テレビで見たときは
床を転がらずにはいられなかったという(笑)



そんなにかわいいかと思ったら
お鼻ひくひくさせて泣くの堪えてる顔するんだもん
お願い!ぎゅーとさせてー!!
ってなるでしょ。
なるよなるよ、仕方ないよ!



でもね、こんなにりょちゃんかわいいかわいいって
言ってるんだけど、ドラマ見てるときは
りょちゃんというよりもちゃんと久遠くんなんだよね。
それってりょちゃんの演技がまた上手くなったってことかなぁ、
なんておたく嬉しく思うわけです。


お返事

2010-08-20 | コメレス
『本当に最高ですよね!』



お久しぶりですvv



>言葉は悪いけど、光ちゃんも内君も、ステージバカ
分かります!
これ褒め言葉ですよね。
特番見て改めてSHOCKはステージバカで
踊る事が演じる事が誰かを喜ばせる事が大好きな人じゃないと
立てない舞台だなぁーと思いました。



だって座長があんなにもステージバカなんですものね(褒めてますよ)



博貴のその言葉もよかったですよね。
あの稽古場にいるとそういう気持ちがフツフツをわいてくるんじゃないでしょうか。
だって座長があんなにも頑張ってるんですものね!!



でも光ちゃんの存在は確実にみんなを大きくしてると思います。
博貴がけがをしたとき『視界大丈夫か?』と声をかけた後
『大丈夫、俺達があわせるから』って光ちゃんが言いましたよね。
これにもきゅーんvvとなったのですが
そのちょっと前、劇場での初リハの殺陣のシーンのあと
MAの2人が博貴に「広いでしょー?でも思い切ってきて、俺たちよけるから大丈夫」
と言っていて、それを何を言うでなく後ろできちんと見ている光ちゃんの姿と
初めてで不安を隠しきれてない博貴をフォローしているMAの姿にじーんとしてしまいました。



>ツバサ以外は、
ここ、ものすごく共感します!!
(あの番組で過去のSHOCKが取り上げられた時)
(ツバサが一番多く映って嬉しかったです。亮ちゃんは映りませんでしたが・・・)



ツバサはやっぱりあの作品におけるライバルの基本なんですよ。
他のライバルはそれはそれで十分に完成されているんだけど
やっぱりツバサがオリジナルなんですよね。
亮ちゃんがいまだにライバルとして人気が高いのも
ツバサをきちんと引き継いだからなのかなぁ、なんて勝手に思ってます。
(光ちゃん自身も2008年くらいは、『錦戸が、錦戸が。」と何度も名前を出してましたよね。)



年齢的なものだけでない、SHOCKのライバルに必要な要素を
やっぱりツバサは多く兼ね備えているんですよね。
私もrisuさんと同じで、海外に出る時はツバサで行ってほしいです。
もっと本音を言うと、来年の公演はツバサで見たい!
昨日のプレミアムSP見てよけいにそう思いました。
(何となくですが、ツバサがライバルだとウエクサオーナーも受け入れられる気がします)



すべてはステージのために

2010-08-19 | KD
お久しぶりでございます。
やっと忙しさより解放されました。
と思ったらまた週末に忙しさがやってきます。
でもそれが終わればまたいつもの日常なので、頑張ります。
だって、昨日の光ちゃん見てぐずぐずはいえないよ。








本当は感想を長々語ろうと思ってました。
でも上手く言葉が出てこないです。
だからいつも以上にグダグダです。



昨日は放送ギリギリに帰ってきて
(「ただいまー」とうがいして手を洗ってテレビの前にすたんばったら始まった)
(いつもなら10分かかる帰り道6分で帰ってきた)
見終わった後、リピできずに妹ちゃんが熱闘甲子園見てるので
一緒に見てたんだけど。
いつもなら甲子園にあれやこれや、言うんですがそれが素通り。
すっかり抜け殻になってました。



そのあと、ジャニ勉までりぴ。
二度目は涙が出てきた。
一度目はね、泣くかなと思ったけど
殺陣の場面以外は涙はでなかった(殺陣はだめだ、ほんとうにだめだ)
でも泣きたくなかったんだよー。
きっと光ちゃんはそんなもん望んでないだろうから。
でも書いてる今も、ちょっと泣けてくる。



もっともっと過酷な場面があったと思うのです。
(ひろきのケガにもびびりましたが、光ちゃん今年もパーカッションで手をやっちゃってるよね)
でもそんな言葉は一言も出なかった。
あらためてじん帯損傷のリハ風景は痛い。
当時、Lisaは本気で光ちゃんの選んだ道の過酷さを憎んだもの。
どうしてそこまでしてこの人は舞台に立ち続けるんだろう、って。
でも、こうして見たらこれが光ちゃんの生きる道なんだろうな。



終始抱きしめられるものならぎゅーと抱きしめさせて欲しいくらいの気持ちでした。
ありがとう、っていっぱい言いたいし
大好きだー!!って叫びたいくらいだし。
あぁぁぁ、もうだめだ、ほんとにだめだ。
好きすぎるんだもん。



そうそう。
ひろきが演出さんに「頭からとおしてみようか?」って言われて
「はい」ってうなずいたものの
ものすっごい不安な顔して光ちゃんを見たのよね。
そしたら光ちゃんが
「でもこの場面はひとつひとつやっていたほうがいいと思う」
といった姿がめちゃんこ男前でした。
勝手なLisaの考えで、きっとひろきの不安を感じてあー言ったのかな?って。
こうやって、全体を見渡しているんだろうなぁ。



「これバーベキューって呼んでるの」
って無邪気な顔で言われて絶句してる密着スタッフさん。
私達からすれば、絶句したくもなるけど
光ちゃんは「見てみてー。こんなんなってーん」って嬉しそうに
名誉の負傷を見せる小学生みたいなんだろうなぁ。
あー、もう愛おしいよー。



最後の殺陣の場面でコウイチの
「生きて戻れー」
が映っていて嬉しかった。
あのコウイチすごく好き。
あそこだけ何回もりぴった。
辛い事あったらあれ見て、乗り越えようと思う。



バスローブでインタビュー受けてる光ちゃんの
あまりの美しさにオロオロしちゃったなぁ。
基本的にカメラさんが光ちゃんにより過ぎるんだけど、
でもね、わかる。よりたくなるよねぇ。
で、バスローブインタ(どんな略し方)でもカメラさん寄り気味で
とくにカメラが苦手でうつむきがちな、目を撮りたかったんだろうな。



だって、あのインタでボソボソいつもどおり苦手そうに
所在なさげに話してるんだけど、目がキラキラしてる。
まっすぐに意志の強い瞳。
これをきっと撮りたかったんだよ。
だってあの目を見たら光ちゃんの強い想いが伝わるもん。
耳障りのいい言葉を聴くよりももっと、もっとステージにかける
光ちゃんの熱い想いが伝わってくるもん。



それにしても、リハの光ちゃんにきゅんきゅんしました。
キラキラして無い姿なのに(だってひげは生えてるし、頭はぼさぼさやし笑)
でもキラキラしてたんだよ。
あのおひげ顔が愛おしい。
ぽりぽりかくから赤くなったほっぺも愛おしい。
かさかさの唇が愛おしい。
かさかさだと分かる手の指も愛おしい。
頭の先から足の先まで全部愛おしい。
だめだ、光ちゃんが好きすぎる。








この番組みてLisaのちっぽけなSHOCK考はうpせずにいようか。。。
なんて思いましたが
光ちゃんが「客が考える隙間がなくなるでしょ」みたいなことを言っていたので
これはあくまでLisaのSHOCKだからいっか、とうpしてみます。
ただ、ちょっと手を加えました。
毒をはいた部分はさっぱり削除。
みなさまの想像どおり某オーナー様についてボロカスに言ってましたが
昨日の番組みて、なんかもうこれは必要ないや、と思えてやめました。
ってここに書いたら同じなんだけどね。


2010

2010-08-19 | コンサート・舞台
はいストップ!
ここからはLisaの勝手な2010SHOCK考です。
それはちょっと・・・と思われる方は回れ右です。
あと、Lisaは今年のSHOCKは夏公演のみの観劇です。
なので夏公演(ライバルはウチ)の2010考ですのでご注意ください。
読んでからの苦情などは受け付けません。






































率直に、まだまだ新しいSHOCKそしてコウイチが存在するんだ。
と実感した夏公演。
以前書きましたが、私にとってSHOCKの世界観はネバーランドだったのです。
オフブロードウェイはネバーランド。
そこではみんな自由にピーターパン(コウイチ)を中心に
プロとして、だけど楽しく舞台に立っていた。だけど・・・
(この楽しいって言うのがある意味、とってもネバーランドらしい)
というのが、私の中にあるSHOCKの基本的なイメージだったんですが。
(だからオーナーがウエクサさんになったときに違和感があったんだよねぇ)




でも今回のウチライバルのSHOCKはそういうイメージを覆されちゃいました。
いや、コウイチが変わったように思ったのかな。
いままでのコウイチは天才なんだけど未熟な人というイメージ。
(だってピーターパンなわけですから、彼もこどもなんですよ)
でも、今回のコウイチは誰よりも大人に見えた。
いつもの「もう、お前は舞台に立つな」も苛立ちからの言葉なんだけど
勢いに任せた言葉なんかじゃなくてもっと、ライバルの事を想っての言葉に聞こえた。



それもこれも、きっと「ウチ」が私が思うよりも
「弟」キャラできたからかもしれない(本人が意識したかどうかは謎だけど)
無邪気でコウイチに対して弟、もっと言うと子どもみたいに甘えている。
それにあわせたのか、リカちゃんまでもが無邪気な子どもに見えた。
(そもそもめぐちゃんのリカって今までの歴代リカちゃんに比べると子どもというか)
(歴代リカちゃん(とくにリリカさん)はコウイチについていく!と言いながらも)
(どこか自立した感じがしていたけど、めぐちゃんのリカはコウイチに依存している感じがする)
(本当に自分でこうしたい、っていうのがなくてコウイチにべったりという印象)



無邪気というのは時に残酷さを伴う。
だから真剣に代えてしまうのも納得してしまう。
告白シーンの「そんなつもりじゃなかったのに」というような言い方も
この子ならありえるな・・・と思わせる。
それくらい今回のウチは幼く見えた。



だから千秋楽にかんぱーいの後、ウチとリカちゃんの場面も
兄弟でコウイチを取り合ってる感じがするの。
それが逆にほほえましくって、これから起こることに胸が痛くなる。
コウイチが新聞にとりあげられて・・・の場面とかも
ヤラだと、嫉妬にメラメラ燃えてるのがわかったけど
ウチだとそういう感情が一切伝わってこない。
でもウチがコウイチに対してライバル心を持ってないとは思わないのね。
ウチのライバル心って年の離れた弟が
「お兄ちゃんと一緒の事、おれだってできるし!」
という嫉妬心に見える。



反対にコウイチもどこか大人びて見えるんだよね。
ツバサとかリョウ相手のコウイチ幼馴染同士ぽかったし
ヤラの場合だとコウイチもどこかヤラにたいしてライバル心を燃やしているように感じた
(トーマは見てないからなんとも・・・)



でも今回は本当にお父さん?って言いたかったくらい(笑)
すべてにおいて、一歩ひいてウチ(ひいてはカンパニーを)見守っている人だった。
オンのステージで失敗するウチ。
そのウチに「もうお前はステージに立つな」っていうのも
いままでのコウイチは「もうお前は(俺の)ステージに立つな」って
怒りに任せって言っているように聞こえるのに対し
「もうお前は(頭が冷えるまで)ステージに立つな」って冷静に
かつウチのことを想っているように聞こえた。



でもね、その愛情が空回ってる。
コウイチの愛情表現がライオンのオス親が崖から突き落として
あがってくるのを待っているに近いからかもしれないんだけど
分かりにくいんだよね。
そのへんがコウイチがステージに立つ天才であり孤高の人物である所以なんだけど。
そのね、自ら登って立ち上がるという強さを身につけて欲しいという
突き放した愛情が逆に「ついてこれない奴は置いてかれるんだろ」につながる気がする。
けっしてコウイチはそうじゃないんだけど
それがウチには理解できない。
人はみんな自分と同じなわけじゃないからねぇ。
でもそれはみんな持っている間違いだし、仕方の無い事なんだけど。




最後のステージ。
2010はライバルも一緒にパーカッションの場面ででるじゃないですか。
二月、三月のレポ読んでると結構不評だったので
どうなんだろう・・ドキドキと思ってたんです。
うん。もちろん長く見てきた光ちゃんファンとしては
直さんと2人の対決みたいなあの場面好きなんだけど。



今回はここでありえないくらい泣いてしまった。
告白のシーンでいつも号泣レベルに泣くんですけど、
告白シーンはそうでもなく、過ぎて
パーカッションの場面でうわーーーって。



もうこれは勝手な私の解釈なんだけど(いや、すべてそうだけど)
ここで、ウチを出すのはコウイチの全てを託すためかな、って思ったのです。
ただ、最後のステージにカンパニーの皆とステージを作るのでなく
自分の中にあるステージへの情熱やアイディアや
そういう言葉では到底伝えられないものを一緒にステージにあがることで
ウチに、カンパニーのみんなに遺したい。
コウイチの深い愛情を感じてしまって涙が止まらなかった。



自分の中にあるものをウチにカンパニーに託す事で
夢は続いていく。
終わらないものがそこに残る。
自分は消えてしまうかもしれないけれど、引き継いでくれる人がいる。
今こうして感じたことを書いていても涙が出てくるくらい。
今年のこの場面好きでした。
最後にウチがコウイチを見てた。
その目をしっかり見てうなづいたのは、たぶん光ちゃんなんだけど
コウイチとウチ、光ちゃんと博貴が交差した瞬間だった。




また新しいSHOCKが出来上がったんだな。というのが
私の2010の感想です。
なによりすごいのはライバル一人でここまで変化したカンパニーの姿だと思います。
ちゃんとウチがライバルのSHOCKでした。
また来年2011のSHOCKはどう変化するのか、楽しみだなぁ。


ちょっこし

2010-08-17 | Lisaゴト
まだバタバタしてます。



明日か明後日にはブログ再開できそう。
とりあえずSHOCK考、JOKER&GM感想、くらぶえいとに、
光ちゃんのテレビあれこれ。
あー、書きたーい!!



明日はとうとう特番('∇`)
テンションがあがって寝れないかもしれません。
あーたのしみvv



では。
先日、コンビニでお酒買おうとしたら
年齢確認させてください、と言われました。
27歳じゃー!!!(笑)

こんばんは。

2010-08-15 | Lisaゴト
お久しぶりです。


お盆休みでちょこっと忙しくしてます。
なのでブログ書く時間ないのです。
うー。書きたいこといっぱいあるのにー!



ということで、週明けにはいけるかと。
しばし、ドロン



予告

2010-08-10 | KD
みなさまーーーーー!!
見ましたか?
見ましたか??
えぬえちけーさんで予告が流れてますよー!!



うちは今、妹ちゃんが高校野球をかじりついて見てまして
えぬえちけーさんが毎日絶賛放映中なんですが(笑)
それで、あいまのCMに遭遇すること何回か。



そのたびに『ぎゃーす!!』となって
テレビの前まで走るLisa(アホ)
いやー、いやー。本気の本気の本気の本気で男前なんですが。真顔
どうしよう、これはきっとファンが増えてしまうわ。
だって、光ちゃんが男前で男前できれいでカッコよくって
しかもデキル男で、あんなに密着してくれちゃってるんだよ!!
18日は全ての予定をキャンセルしてテレビの前でスタンバらないとだめだけど
Lisa直視できないかもしれない。



今から救心用意しとくべき?(笑)








今日はできたら2010勝手なSHOCK考をうpしたい。
ホンマに勝手なSHOCK考なのでご注意くださいね。
では。


銀河鉄道

2010-08-09 | Lisaゴト
ドラマ感想がたまってますLisaです。
今日は雨ですね。



あっそだ。PCからのテンプレート替えてみました。
最近宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読み直してまして
なんとなく替えたくなっちゃいました。
(たぶん夜には携帯のほうもかえます)
ただ、黒で大きくしてる文字とか見にくくなってますよね。
すみません。



小さい頃はなんとなく読んでいた作品も
大きくなって読むとまた違いますね。
なんとなく切ないと思っていたんだけど
いま読むと本気で泣けてきます。(というか泣いた)



「カムパネルラ、また僕達ふたりっきりになったねぇ
どこまでもどこまでも一緒に行こう」
ジョバンニのこの言葉にわんわん泣いた私って・・・
疲れてるのかなぁ(笑)



ジョバンニというタイトルの曲が大好きで
読みながらずっと聞いてました。
彼は今もどこかで歌っているのでしょうか・・・?
その人の歌で一番すきなのはランプシェードという曲でした。
それも読みながら聞いてました。
それもあって銀河鉄道の夜読んでるときずっと泣いてました(笑)
どんだけ泣くねん。



星がきれいな夜はどこかから列車が来るような気がします。
(だからかな、HoDのPVは結構好きだった)
でもLisaはきっと乗らないな、うん乗らない。



新書を買ったので原文も読みたくなりました(ネットで見れるよね)
一緒に夏目漱石とか(これはこころだから心も体も元気な時に読もう)
金閣寺とかキッチンとかも買ったのでまたひょっこりテンプレ変えるかもしれません。
(でもこころとか金閣寺とかテンプレ変えようがないか・・・笑)
あぁ、風の又三郎が読みたい。
でも怖くて読めないんだ・・・なんでかわからないけど。




GMがとうとう二週にわたってみてない事態に。
早く見なければ!


お返事

2010-08-09 | コメレス
『お返事遅くなってしまいました…』



その一列後ろでした。
いやー、ほんとですか。よかったー。
PCに向かっていざ書き始めると、あれれ?ちっとも覚えてないじゃないか!
となってちょっと焦りました。



今回は光ちゃんの顔をしっかりと見ようと思って。
(そもそも近かったのは近かったのですが光ちゃんとの近距離!
はなかったので出来たのかもしれないです)
どうしても光ちゃんはきれいだなーとか。
かわいいなーって感想になってしまうので、なんかとかそこは頑張ってみました(笑)




来年はヒロキで出て欲しいですよね。
でもrisuさんの言う通り、来年出たほうが大変そう。
今年は初めてで、しかもいきなりのキャスティングだから
一生懸命でファンは目じりをさげちゃうけど
来年決まったらそれだけでは満足してもらえないですよねぇ。
(思い起こせばつばさは年月を重ねれば重ねるほど言われてましたものね・・・)



>だって、久しぶりだもん、
わかります!!
亮ちゃん以来でしょうかね、あんなに舞台に慣れてない子は。
とうまもやらっちも、舞台にたくさん出ている人だったので
新鮮でしたよねー。
そのヒロキが、今度はどう変化してくれるのか、見てみたい!
2ヶ月公演をすれば、2月と3月でも大きく変わってきますもんね。
その時は違うオーナーでみたいです!
個人的には若い子に戻して欲しいなあ。
入り口出口田口くんとか、えびしの河合ふみきゅんあたりで見てみたい・・・。



わっ!ちょんまげ見てくださったのですねー。
ありがとうございますvv


私もファーストフードのシーン大好きです。
(そういえば、うちのママもあのシーンが好きらしいです)
やすべいさんの怒り方ってちゃんと愛があるんですよね。
しっかりと何がいけないのか伝えている。
でも怒った後「もう終わりでござる」ときちんと食事をするように促すところなんか
日本人の素晴らしい精神だなぁ、と思ったりしました。



躾って大切ですよね。
Lisaはミーハーだし変人なのですが(笑)
うちもすっごく厳しかったんですよ。
(もしかするとrisuさんはうちのママに似てるのかもしれないです。ってrisuさんに失礼だわー!)
うちは祖母も厳しくて。テーブルマナーから始まって厳しく言われましたね。
だから、外食に行って走り回るなんて許された事がない!(笑)
でもともちゃんがやすべいさんと一緒にいて変わったように
きちんと躾けていけば、子どもってすんなり変わるんですよね。
(躾と言う字は身が美しいと書くんだね、と海外の方が言ってました。)
(日本人はこんなところからも見直さなければいけないのでしょうね)



武士魂といえば、光ちゃんの武将姿が浮かんだのはLisaもですよ!
光ちゃんは確実に現代に残る武士精神の持ち主ですよ!!
Lisa断言しちゃいます!!(ってLisaに断言されてもですね)
映画でお勤めに出始めたやすべいさんが夜遅くまでお菓子を作り
ひろ子に心配されるシーンで、
「師匠にはまだまだ及ばない自分はこれくらいのことはしないといけない」
というシーン。
なんだかふと、光ちゃんがオーラの泉でまだまだ、だって言っていたのを思い出しました。
寝る間を惜しんで、SHOCKやライブやCDやDVDを作る光ちゃんは
こんな気持ちなのじゃないのかな・・・なんて。


Lisaこそ長いのに支離滅裂で、ごめんなさい。






2010-08-08 | RN
本日えいとの日なり。




こんだけです(笑)
いま、出先なもので………。



今日は何かあるか!と期待したけど、なさげ?
LIFE発売は大阪でびゅ日なので
そちらに期待をよせていたり。