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deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

2010

2010-08-19 | コンサート・舞台
はいストップ!
ここからはLisaの勝手な2010SHOCK考です。
それはちょっと・・・と思われる方は回れ右です。
あと、Lisaは今年のSHOCKは夏公演のみの観劇です。
なので夏公演(ライバルはウチ)の2010考ですのでご注意ください。
読んでからの苦情などは受け付けません。






































率直に、まだまだ新しいSHOCKそしてコウイチが存在するんだ。
と実感した夏公演。
以前書きましたが、私にとってSHOCKの世界観はネバーランドだったのです。
オフブロードウェイはネバーランド。
そこではみんな自由にピーターパン(コウイチ)を中心に
プロとして、だけど楽しく舞台に立っていた。だけど・・・
(この楽しいって言うのがある意味、とってもネバーランドらしい)
というのが、私の中にあるSHOCKの基本的なイメージだったんですが。
(だからオーナーがウエクサさんになったときに違和感があったんだよねぇ)




でも今回のウチライバルのSHOCKはそういうイメージを覆されちゃいました。
いや、コウイチが変わったように思ったのかな。
いままでのコウイチは天才なんだけど未熟な人というイメージ。
(だってピーターパンなわけですから、彼もこどもなんですよ)
でも、今回のコウイチは誰よりも大人に見えた。
いつもの「もう、お前は舞台に立つな」も苛立ちからの言葉なんだけど
勢いに任せた言葉なんかじゃなくてもっと、ライバルの事を想っての言葉に聞こえた。



それもこれも、きっと「ウチ」が私が思うよりも
「弟」キャラできたからかもしれない(本人が意識したかどうかは謎だけど)
無邪気でコウイチに対して弟、もっと言うと子どもみたいに甘えている。
それにあわせたのか、リカちゃんまでもが無邪気な子どもに見えた。
(そもそもめぐちゃんのリカって今までの歴代リカちゃんに比べると子どもというか)
(歴代リカちゃん(とくにリリカさん)はコウイチについていく!と言いながらも)
(どこか自立した感じがしていたけど、めぐちゃんのリカはコウイチに依存している感じがする)
(本当に自分でこうしたい、っていうのがなくてコウイチにべったりという印象)



無邪気というのは時に残酷さを伴う。
だから真剣に代えてしまうのも納得してしまう。
告白シーンの「そんなつもりじゃなかったのに」というような言い方も
この子ならありえるな・・・と思わせる。
それくらい今回のウチは幼く見えた。



だから千秋楽にかんぱーいの後、ウチとリカちゃんの場面も
兄弟でコウイチを取り合ってる感じがするの。
それが逆にほほえましくって、これから起こることに胸が痛くなる。
コウイチが新聞にとりあげられて・・・の場面とかも
ヤラだと、嫉妬にメラメラ燃えてるのがわかったけど
ウチだとそういう感情が一切伝わってこない。
でもウチがコウイチに対してライバル心を持ってないとは思わないのね。
ウチのライバル心って年の離れた弟が
「お兄ちゃんと一緒の事、おれだってできるし!」
という嫉妬心に見える。



反対にコウイチもどこか大人びて見えるんだよね。
ツバサとかリョウ相手のコウイチ幼馴染同士ぽかったし
ヤラの場合だとコウイチもどこかヤラにたいしてライバル心を燃やしているように感じた
(トーマは見てないからなんとも・・・)



でも今回は本当にお父さん?って言いたかったくらい(笑)
すべてにおいて、一歩ひいてウチ(ひいてはカンパニーを)見守っている人だった。
オンのステージで失敗するウチ。
そのウチに「もうお前はステージに立つな」っていうのも
いままでのコウイチは「もうお前は(俺の)ステージに立つな」って
怒りに任せって言っているように聞こえるのに対し
「もうお前は(頭が冷えるまで)ステージに立つな」って冷静に
かつウチのことを想っているように聞こえた。



でもね、その愛情が空回ってる。
コウイチの愛情表現がライオンのオス親が崖から突き落として
あがってくるのを待っているに近いからかもしれないんだけど
分かりにくいんだよね。
そのへんがコウイチがステージに立つ天才であり孤高の人物である所以なんだけど。
そのね、自ら登って立ち上がるという強さを身につけて欲しいという
突き放した愛情が逆に「ついてこれない奴は置いてかれるんだろ」につながる気がする。
けっしてコウイチはそうじゃないんだけど
それがウチには理解できない。
人はみんな自分と同じなわけじゃないからねぇ。
でもそれはみんな持っている間違いだし、仕方の無い事なんだけど。




最後のステージ。
2010はライバルも一緒にパーカッションの場面ででるじゃないですか。
二月、三月のレポ読んでると結構不評だったので
どうなんだろう・・ドキドキと思ってたんです。
うん。もちろん長く見てきた光ちゃんファンとしては
直さんと2人の対決みたいなあの場面好きなんだけど。



今回はここでありえないくらい泣いてしまった。
告白のシーンでいつも号泣レベルに泣くんですけど、
告白シーンはそうでもなく、過ぎて
パーカッションの場面でうわーーーって。



もうこれは勝手な私の解釈なんだけど(いや、すべてそうだけど)
ここで、ウチを出すのはコウイチの全てを託すためかな、って思ったのです。
ただ、最後のステージにカンパニーの皆とステージを作るのでなく
自分の中にあるステージへの情熱やアイディアや
そういう言葉では到底伝えられないものを一緒にステージにあがることで
ウチに、カンパニーのみんなに遺したい。
コウイチの深い愛情を感じてしまって涙が止まらなかった。



自分の中にあるものをウチにカンパニーに託す事で
夢は続いていく。
終わらないものがそこに残る。
自分は消えてしまうかもしれないけれど、引き継いでくれる人がいる。
今こうして感じたことを書いていても涙が出てくるくらい。
今年のこの場面好きでした。
最後にウチがコウイチを見てた。
その目をしっかり見てうなづいたのは、たぶん光ちゃんなんだけど
コウイチとウチ、光ちゃんと博貴が交差した瞬間だった。




また新しいSHOCKが出来上がったんだな。というのが
私の2010の感想です。
なによりすごいのはライバル一人でここまで変化したカンパニーの姿だと思います。
ちゃんとウチがライバルのSHOCKでした。
また来年2011のSHOCKはどう変化するのか、楽しみだなぁ。


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