さて。いまさら観劇感想。
自分のための覚書です。
もう記憶が曖昧なうえに、王子ばかりをガン見してしまったので
間違いやら思い込みやらがあると思いますが、
そのへんは見逃してください。
※※※※※※
今回は舞台に近いお席でした。(感激!)
しかーし!舞台の端っこなもので、舞台後方でのもろもろや
自分が座ってる側のもろもろはいまいち見にくく
そして、これは見えてはならない人?
とか場面?なんかもチラチラ見えるお席でした。
(皆さんの俊敏な動きに尊敬の眼差し・・・)
その中でうわ!と目がハートのなったシーン。
マジックでコウイチが登場するところ
後ろにスタンバイする光ちゃんがあらわれて
ステージに出るところまで、無駄な動きが一切ない。
その時の光ちゃんがね、カッコよくて思わずきゃvって言いそうになった。
Lisaの書いた文章じゃ全くカッコよさが伝わらないと思いますが・・・。
そのね、無駄のない動きがね。ほんっとーにカッコよかったのー^^
オープニング映像。
毎回毎回、座長の男前っぷりに目がハートですが
今回はりょちゃんもおーくらも!!
りょちゃんがまさかの『僕は悪魔の子じゃなーい!!』時代とは!
ぎゃーすかわいいvv
オークラもかっこいいなぁ。
これくらいぽちゃとしてもいいんだけどなぁ。
でもりょちゃんにこぶたちゃんみたいって言われたんだっけ?(笑)
そうこう言ってると真ん中に座長の姿!
この人のオーラはすっごいなぁ。
真ん中に立つと、
ああ、真ん中に立つべくして生まれてきた人だ!って実感する
(イタイんです、すみません)
最初らへんで(たぶん、千秋楽にかんぱーいの後くらい)、
福ちゃんと顔を合わせてにっこりしてたと思う。
思う、って言うのは、私からは光ちゃんの顔が見えないから。
でも福ちゃんがありえないくらいかわいい顔したのですよ!
それみてきっと光ちゃんも同じくらいかわいい顔したに違いない!っていう話。
いやー、福ちゃんの目になりたかった!
どのレポにもあった、博貴にコアラダッコ。
あれは博貴くらいどっしりしてると光ちゃんもやりやすいね。
またね、博貴がピクリとも揺るがないんだ(笑)
博貴すげー!と心の中で拍手。
(それにしても男前同士のコアラだっこはなんでこんなにもかわいいのか)
(ぱしふぃっくにおけるりょちゃんとぴたさましかり・・・)
(いや、そんなふじょしてきなアレでなくて笑)
今回は光ちゃんがとっても博貴とアイコンタクトしてるなーって思いました。
えっと、やらっちとの時はそう思わなかったんだよね。
やらっちとは何年もやってるからアイコンタクトではない
あうんの呼吸があるからかもしれないけどね。
(それに、つばさはそのへんあんまり覚えてないし)
(りょちゃんはあれでしか見たことないし、とーまにいたっては見てないから言い切れない)
そもそも博貴自身がすっごくみんなとアイコンタクトしてたんだよね。
それもあってか、ひとつひとつの動きの時に座長とのちらっ。
それがまたねぇ、もうぎゃーす!と興奮させるわけさ。
だから男前同士の(以下略)
それも今回のSHOCKの印象がかわったひとつかもしれないな(それはまた別記事にて)
殺陣は今年も涙なしでは見れなかった。
でもね、こういう気持ちで見るのは違うかなぁと思うんだけど
今年の殺陣のコウイチは光ちゃんと重なって見えた。
撃たれても、斬られても立ち上がり戦うその姿が光ちゃんと重なったんだよね。
ふらっ、となっても立ち上がるその時の顔が何ともいえない。
目にすっごく力があって、歯を食いしばって、
光ちゃんがコウイチをコウイチは劇中の将軍(あれって将軍でいいのかな?)を
そこにはコウイチとライバルの微妙なズレや諍いを表さなければならない場面
(あくとで言っていた通りなんと複雑な!)
あの場面、年々迫力が増してる。
それは、光ちゃん自身が傷ついてもボロボロになっても
立ち上がり歩き続けてるからなんじゃないかな。
それがあの場面でのリアリティにつながっている、そんな気がする。
後半のコウイチ最後のステージ。
和太鼓、年々上手くなってる。
音が大きく太くどっしりしてきた。
最初の時は、和太鼓むずかしいよなぁ、と思ってたんだけど
(確か直さんも言ってましたよね、和太鼓難しいって)
いまじゃそんなこと思わないもんね。
そして、夜の海のダンス。
力強くて、でも優雅で。
ダンスのこと詳しくないから上手く言えないんだけど、
光ちゃんまたダンス上手くなったよね。
この言葉のチョイスが正しいかは分からないんだけど
メリハリが凄い。力強いかと思うとふわっと軽い優雅さが混じる。
ああー。この言葉を知らなさ過ぎる自分を叱りたい!
もっともっとね、光ちゃんの素敵なダンスを読んだ人にも
想像できるような言葉を思いつけばいいんだけど、Lisaの残念な頭じゃ無理だ!
Lisaの残念な感想なんかよりも、もっともっと素敵なんですよ!
夜の海の最後、花びらが舞い散る中上を向くコウイチ。
この場面での光ちゃん何回見ても好きだなぁ。
息が荒いから肩が上下してるんだけど(そこがツボ←へんたいですね)
すっごい柔らかい顔してて(しかもちょっと微笑んでて)
コウイチがきっと最後を悟るんだとLisaは思ってるんだけど
そこにいるのは光ちゃん、じゃなくてコウイチなんだよね。
だから余計に切なくて泣けてしまう。
最後の挨拶。
ごめんなさい。もうあんまり内容は覚えてないです。
でもカミカミだったような記憶が・・・。
疲れてるなぁと思ったものです。
でもね、痩せてたけど充実した顔だったなぁ。
最後みんなで出てくるところ。
カンパニーの素敵な空気が観客にも伝わってきて好き。
なによりもカンパニーを見る光ちゃんのやさしくて嬉しそうな目!
あぁ、本当にこのカンパニーを愛して信頼しているんだなーって思ってホンワカする。
今年はね、近かったって言うのもあるんだろうけど
光ちゃんの表情とかはすっごく覚えてるの。
(でも細かい言葉とかどこでとかはダメなのです)
そのせいか、ますますますます光ちゃんに惚れました。
あっ!思い出した。
フライングで装着するのはよねはなさんのお仕事ですが
それをつけたとき肩をぽんぽんとするのは見てたんだけど
はずしたときもしてたんだね、初めて知った(おいおい)
あと、どこのフライングだったかなぁ・・・。
そこは忘れたけど、よねはなさんが肩ぽんぽんってしなくて
光ちゃんが後ろを振り返ったらよねはなさんが「うん」ってうなずいて
それを見て光ちゃんも「うん」と頷いた時
ちょうど私が座ってる側でお顔が見えてたんですよ。
それがね、信頼関係がないとできないなーって思わせるヒトコマだった。
それでね、ラダーフライングのときかな・・・これもどこか忘れたけど
ダンサーさんとも同じようなやりとりがあって。
純粋に光ちゃんは自分の命をあずけているんだよなー。と
忘れがちなことを思い出された。
かっこいいーとかではないけど、すごく印象的なところ。
※※※※※※
ちょっこし博貴の感想。
始まるまでは、どんなライバルになるんだろう?
と思っていたのですが、博貴にぴったりなイメージできたなぁと思った。
私としては新しいSHOCK像ができました。うん。
舞台ではまだまだ青くて、ぎゃくにそこがおもしろかったり。
ウチにスポットが当たらないとたまに博貴にもどるの(笑)
あとは棒立ちになってたり、ふとね所在無さげにするところがあって。
でもそれは舞台にたくさん立てばまた変わってくると思うからこれからが楽しみ。
(できれば、来年の2、3月もウチでいってほしいかな。)
(でもそのときはオーナーはかえてくれ・・・・お願い)
なによりも上に書いたけど、みんなとアイコンタクトしててすごいなぁと思った。
きっとね、不安な事ばっかりだったと思うの。
見に来るお客さんはこの作品に並々ならぬ思い入れはあるしね。
でもそういう不安も一緒にカンパニーの人たちの中に
溶け込んでやってきたんだなーって、アイコンタクトみて思った。
ただね、一つ不満を言っていい?
なんで髪の毛を伸ばしてしまったんだー!!
ポスター写真の感じいってくれればよかったのにー!!
という不満(笑)
自分のための覚書です。
もう記憶が曖昧なうえに、王子ばかりをガン見してしまったので
間違いやら思い込みやらがあると思いますが、
そのへんは見逃してください。
※※※※※※
今回は舞台に近いお席でした。(感激!)
しかーし!舞台の端っこなもので、舞台後方でのもろもろや
自分が座ってる側のもろもろはいまいち見にくく
そして、これは見えてはならない人?
とか場面?なんかもチラチラ見えるお席でした。
(皆さんの俊敏な動きに尊敬の眼差し・・・)
その中でうわ!と目がハートのなったシーン。
マジックでコウイチが登場するところ
後ろにスタンバイする光ちゃんがあらわれて
ステージに出るところまで、無駄な動きが一切ない。
その時の光ちゃんがね、カッコよくて思わずきゃvって言いそうになった。
Lisaの書いた文章じゃ全くカッコよさが伝わらないと思いますが・・・。
そのね、無駄のない動きがね。ほんっとーにカッコよかったのー^^
オープニング映像。
毎回毎回、座長の男前っぷりに目がハートですが
今回はりょちゃんもおーくらも!!
りょちゃんがまさかの『僕は悪魔の子じゃなーい!!』時代とは!
ぎゃーすかわいいvv
オークラもかっこいいなぁ。
これくらいぽちゃとしてもいいんだけどなぁ。
でもりょちゃんにこぶたちゃんみたいって言われたんだっけ?(笑)
そうこう言ってると真ん中に座長の姿!
この人のオーラはすっごいなぁ。
真ん中に立つと、
ああ、真ん中に立つべくして生まれてきた人だ!って実感する
(イタイんです、すみません)
最初らへんで(たぶん、千秋楽にかんぱーいの後くらい)、
福ちゃんと顔を合わせてにっこりしてたと思う。
思う、って言うのは、私からは光ちゃんの顔が見えないから。
でも福ちゃんがありえないくらいかわいい顔したのですよ!
それみてきっと光ちゃんも同じくらいかわいい顔したに違いない!っていう話。
いやー、福ちゃんの目になりたかった!
どのレポにもあった、博貴にコアラダッコ。
あれは博貴くらいどっしりしてると光ちゃんもやりやすいね。
またね、博貴がピクリとも揺るがないんだ(笑)
博貴すげー!と心の中で拍手。
(それにしても男前同士のコアラだっこはなんでこんなにもかわいいのか)
(ぱしふぃっくにおけるりょちゃんとぴたさましかり・・・)
(いや、そんなふじょしてきなアレでなくて笑)
今回は光ちゃんがとっても博貴とアイコンタクトしてるなーって思いました。
えっと、やらっちとの時はそう思わなかったんだよね。
やらっちとは何年もやってるからアイコンタクトではない
あうんの呼吸があるからかもしれないけどね。
(それに、つばさはそのへんあんまり覚えてないし)
(りょちゃんはあれでしか見たことないし、とーまにいたっては見てないから言い切れない)
そもそも博貴自身がすっごくみんなとアイコンタクトしてたんだよね。
それもあってか、ひとつひとつの動きの時に座長とのちらっ。
それがまたねぇ、もうぎゃーす!と興奮させるわけさ。
だから男前同士の(以下略)
それも今回のSHOCKの印象がかわったひとつかもしれないな(それはまた別記事にて)
殺陣は今年も涙なしでは見れなかった。
でもね、こういう気持ちで見るのは違うかなぁと思うんだけど
今年の殺陣のコウイチは光ちゃんと重なって見えた。
撃たれても、斬られても立ち上がり戦うその姿が光ちゃんと重なったんだよね。
ふらっ、となっても立ち上がるその時の顔が何ともいえない。
目にすっごく力があって、歯を食いしばって、
光ちゃんがコウイチをコウイチは劇中の将軍(あれって将軍でいいのかな?)を
そこにはコウイチとライバルの微妙なズレや諍いを表さなければならない場面
(あくとで言っていた通りなんと複雑な!)
あの場面、年々迫力が増してる。
それは、光ちゃん自身が傷ついてもボロボロになっても
立ち上がり歩き続けてるからなんじゃないかな。
それがあの場面でのリアリティにつながっている、そんな気がする。
後半のコウイチ最後のステージ。
和太鼓、年々上手くなってる。
音が大きく太くどっしりしてきた。
最初の時は、和太鼓むずかしいよなぁ、と思ってたんだけど
(確か直さんも言ってましたよね、和太鼓難しいって)
いまじゃそんなこと思わないもんね。
そして、夜の海のダンス。
力強くて、でも優雅で。
ダンスのこと詳しくないから上手く言えないんだけど、
光ちゃんまたダンス上手くなったよね。
この言葉のチョイスが正しいかは分からないんだけど
メリハリが凄い。力強いかと思うとふわっと軽い優雅さが混じる。
ああー。この言葉を知らなさ過ぎる自分を叱りたい!
もっともっとね、光ちゃんの素敵なダンスを読んだ人にも
想像できるような言葉を思いつけばいいんだけど、Lisaの残念な頭じゃ無理だ!
Lisaの残念な感想なんかよりも、もっともっと素敵なんですよ!
夜の海の最後、花びらが舞い散る中上を向くコウイチ。
この場面での光ちゃん何回見ても好きだなぁ。
息が荒いから肩が上下してるんだけど(そこがツボ←へんたいですね)
すっごい柔らかい顔してて(しかもちょっと微笑んでて)
コウイチがきっと最後を悟るんだとLisaは思ってるんだけど
そこにいるのは光ちゃん、じゃなくてコウイチなんだよね。
だから余計に切なくて泣けてしまう。
最後の挨拶。
ごめんなさい。もうあんまり内容は覚えてないです。
でもカミカミだったような記憶が・・・。
疲れてるなぁと思ったものです。
でもね、痩せてたけど充実した顔だったなぁ。
最後みんなで出てくるところ。
カンパニーの素敵な空気が観客にも伝わってきて好き。
なによりもカンパニーを見る光ちゃんのやさしくて嬉しそうな目!
あぁ、本当にこのカンパニーを愛して信頼しているんだなーって思ってホンワカする。
今年はね、近かったって言うのもあるんだろうけど
光ちゃんの表情とかはすっごく覚えてるの。
(でも細かい言葉とかどこでとかはダメなのです)
そのせいか、ますますますます光ちゃんに惚れました。
あっ!思い出した。
フライングで装着するのはよねはなさんのお仕事ですが
それをつけたとき肩をぽんぽんとするのは見てたんだけど
はずしたときもしてたんだね、初めて知った(おいおい)
あと、どこのフライングだったかなぁ・・・。
そこは忘れたけど、よねはなさんが肩ぽんぽんってしなくて
光ちゃんが後ろを振り返ったらよねはなさんが「うん」ってうなずいて
それを見て光ちゃんも「うん」と頷いた時
ちょうど私が座ってる側でお顔が見えてたんですよ。
それがね、信頼関係がないとできないなーって思わせるヒトコマだった。
それでね、ラダーフライングのときかな・・・これもどこか忘れたけど
ダンサーさんとも同じようなやりとりがあって。
純粋に光ちゃんは自分の命をあずけているんだよなー。と
忘れがちなことを思い出された。
かっこいいーとかではないけど、すごく印象的なところ。
※※※※※※
ちょっこし博貴の感想。
始まるまでは、どんなライバルになるんだろう?
と思っていたのですが、博貴にぴったりなイメージできたなぁと思った。
私としては新しいSHOCK像ができました。うん。
舞台ではまだまだ青くて、ぎゃくにそこがおもしろかったり。
ウチにスポットが当たらないとたまに博貴にもどるの(笑)
あとは棒立ちになってたり、ふとね所在無さげにするところがあって。
でもそれは舞台にたくさん立てばまた変わってくると思うからこれからが楽しみ。
(できれば、来年の2、3月もウチでいってほしいかな。)
(でもそのときはオーナーはかえてくれ・・・・お願い)
なによりも上に書いたけど、みんなとアイコンタクトしててすごいなぁと思った。
きっとね、不安な事ばっかりだったと思うの。
見に来るお客さんはこの作品に並々ならぬ思い入れはあるしね。
でもそういう不安も一緒にカンパニーの人たちの中に
溶け込んでやってきたんだなーって、アイコンタクトみて思った。
ただね、一つ不満を言っていい?
なんで髪の毛を伸ばしてしまったんだー!!
ポスター写真の感じいってくれればよかったのにー!!
という不満(笑)