どうもLisaです^^
ぱちあぱコンフラゲしましたー^^
朝一に届いたよーvv
わーいわーい。
今日からぱちあぱコンに荒ぶりたいですvv
とりあえず、ぱちあぱ関係ないけど
忠義のばたふらいあいらぶどは音源化するべきだと思うんだ。
(昨日ずっと短い少クラプレ映像をリピった人。)
(きっと永遠だからのところが好きすぎる。あそこだけでもえしねる)
□■□■□
いまさら過ぎる、1人のファンになるときテキスト感想。
もうやるべきかどうか迷ったけどやっぱりやっときたいということで。
堂本光一という人の中身が見える言葉がいっぱい。
私もブログとかツイッターとかやっていて思うんだけど
人に言葉を発信するのって難しいよね。
自分が思ってもなかったようにとられたりとか
全然伝わってないなぁって思ったりとか。
それって自分が言葉が足りなかったり、間違ったチョイスをしてるんだと思うんだよね。
でも光ちゃんの言葉はそういうのが少ない。
もちろん全ての人に理解される事はないだろうけど
簡潔でわかりやすく、できるだけ客観的。
でもF1に対する愛情とか仕事に対する情熱が見え隠れする。
小さい頃のF1の話の章は読んでて泣きました。
ほとんどの内容がセナだったことと
それに心躍らせる光一少年があんまりにもかわいかったこと。
Lisaにとってもセナは特別な人。
小さい頃セナのファンだったLias。
でもなぜセナが好きだったのかは全く不明なんです。
実はLisa、セナがF1ドライバーとは知らなかった。
彼があの事故で亡くなる瞬間までF1ドライバーだったことを知らなかった。
でもセナを知っていた。セナが好きだった。
なぜか。不思議ですよね。笑
ちなみにもう光ちゃんファンだったんですよ。
光ちゃんのおかげで知ったのかなあと考えたんだけど
それだとなんでF1ドライバーだと知らないのか・・・って話しだし。
いまだにLisaの人生の謎です。
読みながらあの時の吸い込まれるようにぶつかった映像を思い出した。
一体何があったのかわからないようなそういう映像。
それを当時15歳の光ちゃんはどんな気持ちで見たんだろう・・。
Lisaも大ファンだった人を失った事がある。
彼の血に塗れた小さな頭を新聞記事で読んだ日のことはきっと一生忘れない。
そういうのもあってセナのくだりは泣きました。
というか実はこの本二度程読んで、あとは写真を眺めるだけです。
今これを書きながらぱらぱらめくってるんですが
読んでもないのに泣けてくる。
ひらいて文字の部分をみると自然と涙が出てくる困ったさんなんです笑
だからこそ、この感想を書き進められなかった。
ほんとにかっこいいんですよ!!
私達の好きな光ちゃんはこんなに素敵な人なんだよ!って胸張れる。そういう本。
だからファンだけじゃなくてたくさんの人に読んでもらいたい。
ぱちあぱコンフラゲしましたー^^
朝一に届いたよーvv
わーいわーい。
今日からぱちあぱコンに荒ぶりたいですvv
とりあえず、ぱちあぱ関係ないけど
忠義のばたふらいあいらぶどは音源化するべきだと思うんだ。
(昨日ずっと短い少クラプレ映像をリピった人。)
(きっと永遠だからのところが好きすぎる。あそこだけでもえしねる)
□■□■□
いまさら過ぎる、1人のファンになるときテキスト感想。
もうやるべきかどうか迷ったけどやっぱりやっときたいということで。
堂本光一という人の中身が見える言葉がいっぱい。
私もブログとかツイッターとかやっていて思うんだけど
人に言葉を発信するのって難しいよね。
自分が思ってもなかったようにとられたりとか
全然伝わってないなぁって思ったりとか。
それって自分が言葉が足りなかったり、間違ったチョイスをしてるんだと思うんだよね。
でも光ちゃんの言葉はそういうのが少ない。
もちろん全ての人に理解される事はないだろうけど
簡潔でわかりやすく、できるだけ客観的。
でもF1に対する愛情とか仕事に対する情熱が見え隠れする。
小さい頃のF1の話の章は読んでて泣きました。
ほとんどの内容がセナだったことと
それに心躍らせる光一少年があんまりにもかわいかったこと。
Lisaにとってもセナは特別な人。
小さい頃セナのファンだったLias。
でもなぜセナが好きだったのかは全く不明なんです。
実はLisa、セナがF1ドライバーとは知らなかった。
彼があの事故で亡くなる瞬間までF1ドライバーだったことを知らなかった。
でもセナを知っていた。セナが好きだった。
なぜか。不思議ですよね。笑
ちなみにもう光ちゃんファンだったんですよ。
光ちゃんのおかげで知ったのかなあと考えたんだけど
それだとなんでF1ドライバーだと知らないのか・・・って話しだし。
いまだにLisaの人生の謎です。
読みながらあの時の吸い込まれるようにぶつかった映像を思い出した。
一体何があったのかわからないようなそういう映像。
それを当時15歳の光ちゃんはどんな気持ちで見たんだろう・・。
Lisaも大ファンだった人を失った事がある。
彼の血に塗れた小さな頭を新聞記事で読んだ日のことはきっと一生忘れない。
そういうのもあってセナのくだりは泣きました。
というか実はこの本二度程読んで、あとは写真を眺めるだけです。
今これを書きながらぱらぱらめくってるんですが
読んでもないのに泣けてくる。
ひらいて文字の部分をみると自然と涙が出てくる困ったさんなんです笑
だからこそ、この感想を書き進められなかった。
ほんとにかっこいいんですよ!!
私達の好きな光ちゃんはこんなに素敵な人なんだよ!って胸張れる。そういう本。
だからファンだけじゃなくてたくさんの人に読んでもらいたい。