今までどおり7色のソロだなー。
かぶらないように、っていうのは作り手さんとしてもあるでしょうが
それ以上に個性豊かな人の集まりなんだなーと実感した。
あと、「らしい」けど「らしく」ないのもポイント。
アルバムの紹介でも言ってたけど、どこまでもぱっちのキャラありきという感じで
ぱっちのキャラそのものが「らしい」けど「らしくない」ので
それがばっちり反映されたソロだなーと思ってます。
とーんの感想がみょうに長いのはご愛嬌ということで。笑
♪monologue
りょちゃんの作る曲だなー。というのが第一印象。
りょちゃんって作曲者としての幅がそんなにない人だとLisaは思っているんですが
でもボーカリストにしきどりょうを把握している人だな、とは思う。
というか、歌う人が作る曲だな、って常々思ってます。
昔好きだったボーカルの人が気がつかないうちに自分が歌いやすい曲を作ってるって
言っていて、りょちゃんはそれに近いような。。。
まぁ勝手なイメージです。
ぱちあぱ♯2とはアレンジ変えてるって言ってましたが
変わってるねーにまにま。
個人的には好きなので、繰り返し聞いてます。
二番にいくドラムがすき。
で、曲はいつものりょちゃんらしいのに、歌詞がえーす仕様。
えーすは実物のりょちゃんとは違うと思うんだけど。
あえて似ているところを探すなら、根っこが優しくて若干うるさくて笑
上手く人に言葉を伝えられないとこだと思っているわけですが。
それをこの曲を聴いてるとすっごく思います。
もっと上手に耳障りのいい言葉を使えたら楽に生きれるだろうけれど、
そんなことできなくてバカみたいに傷だらけになっている人という
勝手なえーす像です。はい。
あの♯2の映像は、えいとにミルクあげてる後ろで出て行ったえーすの
その後なんでしょうね。きっと。
♪Kick
ホテルのラウンジでかかってそうなイントロから
激しいメロディへと。
まるちゃんのかっこいいとこ待ってたよ!
よ!いろおとこ!!
と本気で思ったのはLisaです。はい。
この変わり方はがむ、もといまるちゃんっぽいよね。
まるちゃんって本当にくるくる変わる人というか。
不思議な人です。
二番サビのまるちゃんの歌い方が非常にツボです。
あと、全体的にメロディラインがすき。
♪Revolver
きたー!!!!!
私に音楽を聞かせまくった人がこういうタイプの音楽の好きな人だったので
勝手にテンションがあがります、いえー!
友達が聴いて、これ某バンドみたいじゃね?といいましたが。確かに笑
でも個人的にはこういうタイプの曲には変化よりも
そうそうこれだよこれ、という変わらなさっぷりを求めている人なのでこれで正解です!
そしてなによりもすばちゃの声が生きております!
あーすばちゃのこういう声をLisaは求めていたよ!!
このこの!!
えいたー!でテンションが上がるのはLisaだけでないと思う。
♪トリックスター
めちゃんこかっこいい!!
イントロがやばい!これ聴くだけでぎゃーすとなります。笑
でも聞こえてくる声が甘いんだよなー。
これぞまさにトリックスター。(うまいこと言ったつもり)
これは完璧にまっくでしょ。
まっくはクールなんだけど、絵本読んで泣くしさー。
なんだよー。トリックスター(また上手い事以下略)
アルバム聴いた時にこれが一番映像とリンクしてました。
ウォークマンで聴きながら映像が同時に出てくる。
特別印象的ってわけでなかったけど、きっと好きだったんでしょうね。
♪Dear...
しっかり聴いた印象は、これじゃっきー??だったんだけど。笑
(だってじゃっきーうるさい人だったし。笑)
そこはさておいて。曲がスルメソング。
聞き込めば聞き込むほど、いい味。
あっ。終わってしまった。笑
これだと他の曲よりも好きじゃないみたいじゃんか!
そんなことありません!!
でも感想はしにくいタイプの曲。
これもトリックスター同様、映像がリンクされている曲。
踊るヒナがみえます。
♪TOPOP
しょーちゃんはこういうPOPな曲作らせたら天下一品だわvv
最初はすき^^って感じじゃなかったんだけど
聞き込むとかなり楽しい気持ちになってきて、はまる。
これはライブが楽しいだろうなぁー。
T・O・P・POP!でテンションが上がるもんなー。
たまにしょーちゃんの役とタイトルがぐるぐるする。
えっとしょーちゃんがTOPPOで、TOPOP。
うん?どっち??って。笑
歌い方がいつものソロのしょーちゃんとは全くちがうんだよー。
これがたまらんですのよー。
Lisa的にはこのしょーちゃんはかっこいいです。
まちがいない!
♪きっと幸せがキミを待ってる
あー、やっぱ忠義って卑怯だよなぁ。(ほめてる)
だってあの顔でこの声で歌うんだよ。
あー卑怯。かっこいい卑怯ものー^^(だからほめ以下略)
はじめ暗い歌だなーとか思ってたんだけど、
忠義の声がたまらんのでいいです。好きです。
たまにお風呂で口ずさんだり。笑
忠義の声は癒し系だからなー。
ちょっと気が緩むと泣くんです、この曲。
特に二番のサビとかが歌詞もやばいので、泣きます。
これはじょにーの気持ちなのかなー?
メイキングもそうだったんだけど、♯8の最後じょにーがみんなを見つけるシーン大好き。
じょにーにはみんなが、えいとには本当のお母さんがいるから幸せになれるよ。
きっと毎年こっそり7人はえいとに会いに行きそう。
「えいとの(幼稚園の)制服かわいいな」とか
「えいとがランドセル背負ってるで」とか
なんだったら7人がランドセルあげていたらいい。
えいとの足長おじさん。
それみてじょにーは泣いてたらいい。
とかという妄想をかきたてられる曲。笑
♪『って!!!!!!!』
これはもうえいとー!ですよ。
最初の「って!!!!!!!」がいい!
バンドですよね。これはバンドでしょ。
えいとはこういう曲が似合うなー。
そうだ!たしかやすばりょのギター持ち込んでのレコーディングだったんだっけ?
ほらー、ライブだよ。バンドだよ。わくどきだよ!!
とかなりテンションあげてます。
実はこの曲にいろんな思いがありますが、
上手く言えそうにないからそれは書かないでおこうとおもう。
かぶらないように、っていうのは作り手さんとしてもあるでしょうが
それ以上に個性豊かな人の集まりなんだなーと実感した。
あと、「らしい」けど「らしく」ないのもポイント。
アルバムの紹介でも言ってたけど、どこまでもぱっちのキャラありきという感じで
ぱっちのキャラそのものが「らしい」けど「らしくない」ので
それがばっちり反映されたソロだなーと思ってます。
とーんの感想がみょうに長いのはご愛嬌ということで。笑
♪monologue
りょちゃんの作る曲だなー。というのが第一印象。
りょちゃんって作曲者としての幅がそんなにない人だとLisaは思っているんですが
でもボーカリストにしきどりょうを把握している人だな、とは思う。
というか、歌う人が作る曲だな、って常々思ってます。
昔好きだったボーカルの人が気がつかないうちに自分が歌いやすい曲を作ってるって
言っていて、りょちゃんはそれに近いような。。。
まぁ勝手なイメージです。
ぱちあぱ♯2とはアレンジ変えてるって言ってましたが
変わってるねーにまにま。
個人的には好きなので、繰り返し聞いてます。
二番にいくドラムがすき。
で、曲はいつものりょちゃんらしいのに、歌詞がえーす仕様。
えーすは実物のりょちゃんとは違うと思うんだけど。
あえて似ているところを探すなら、根っこが優しくて若干うるさくて笑
上手く人に言葉を伝えられないとこだと思っているわけですが。
それをこの曲を聴いてるとすっごく思います。
もっと上手に耳障りのいい言葉を使えたら楽に生きれるだろうけれど、
そんなことできなくてバカみたいに傷だらけになっている人という
勝手なえーす像です。はい。
あの♯2の映像は、えいとにミルクあげてる後ろで出て行ったえーすの
その後なんでしょうね。きっと。
♪Kick
ホテルのラウンジでかかってそうなイントロから
激しいメロディへと。
まるちゃんのかっこいいとこ待ってたよ!
よ!いろおとこ!!
と本気で思ったのはLisaです。はい。
この変わり方はがむ、もといまるちゃんっぽいよね。
まるちゃんって本当にくるくる変わる人というか。
不思議な人です。
二番サビのまるちゃんの歌い方が非常にツボです。
あと、全体的にメロディラインがすき。
♪Revolver
きたー!!!!!
私に音楽を聞かせまくった人がこういうタイプの音楽の好きな人だったので
勝手にテンションがあがります、いえー!
友達が聴いて、これ某バンドみたいじゃね?といいましたが。確かに笑
でも個人的にはこういうタイプの曲には変化よりも
そうそうこれだよこれ、という変わらなさっぷりを求めている人なのでこれで正解です!
そしてなによりもすばちゃの声が生きております!
あーすばちゃのこういう声をLisaは求めていたよ!!
このこの!!
えいたー!でテンションが上がるのはLisaだけでないと思う。
♪トリックスター
めちゃんこかっこいい!!
イントロがやばい!これ聴くだけでぎゃーすとなります。笑
でも聞こえてくる声が甘いんだよなー。
これぞまさにトリックスター。(うまいこと言ったつもり)
これは完璧にまっくでしょ。
まっくはクールなんだけど、絵本読んで泣くしさー。
なんだよー。トリックスター(また上手い事以下略)
アルバム聴いた時にこれが一番映像とリンクしてました。
ウォークマンで聴きながら映像が同時に出てくる。
特別印象的ってわけでなかったけど、きっと好きだったんでしょうね。
♪Dear...
しっかり聴いた印象は、これじゃっきー??だったんだけど。笑
(だってじゃっきーうるさい人だったし。笑)
そこはさておいて。曲がスルメソング。
聞き込めば聞き込むほど、いい味。
あっ。終わってしまった。笑
これだと他の曲よりも好きじゃないみたいじゃんか!
そんなことありません!!
でも感想はしにくいタイプの曲。
これもトリックスター同様、映像がリンクされている曲。
踊るヒナがみえます。
♪TOPOP
しょーちゃんはこういうPOPな曲作らせたら天下一品だわvv
最初はすき^^って感じじゃなかったんだけど
聞き込むとかなり楽しい気持ちになってきて、はまる。
これはライブが楽しいだろうなぁー。
T・O・P・POP!でテンションが上がるもんなー。
たまにしょーちゃんの役とタイトルがぐるぐるする。
えっとしょーちゃんがTOPPOで、TOPOP。
うん?どっち??って。笑
歌い方がいつものソロのしょーちゃんとは全くちがうんだよー。
これがたまらんですのよー。
Lisa的にはこのしょーちゃんはかっこいいです。
まちがいない!
♪きっと幸せがキミを待ってる
あー、やっぱ忠義って卑怯だよなぁ。(ほめてる)
だってあの顔でこの声で歌うんだよ。
あー卑怯。かっこいい卑怯ものー^^(だからほめ以下略)
はじめ暗い歌だなーとか思ってたんだけど、
忠義の声がたまらんのでいいです。好きです。
たまにお風呂で口ずさんだり。笑
忠義の声は癒し系だからなー。
ちょっと気が緩むと泣くんです、この曲。
特に二番のサビとかが歌詞もやばいので、泣きます。
これはじょにーの気持ちなのかなー?
メイキングもそうだったんだけど、♯8の最後じょにーがみんなを見つけるシーン大好き。
じょにーにはみんなが、えいとには本当のお母さんがいるから幸せになれるよ。
きっと毎年こっそり7人はえいとに会いに行きそう。
「えいとの(幼稚園の)制服かわいいな」とか
「えいとがランドセル背負ってるで」とか
なんだったら7人がランドセルあげていたらいい。
えいとの足長おじさん。
それみてじょにーは泣いてたらいい。
とかという妄想をかきたてられる曲。笑
♪『って!!!!!!!』
これはもうえいとー!ですよ。
最初の「って!!!!!!!」がいい!
バンドですよね。これはバンドでしょ。
えいとはこういう曲が似合うなー。
そうだ!たしかやすばりょのギター持ち込んでのレコーディングだったんだっけ?
ほらー、ライブだよ。バンドだよ。わくどきだよ!!
とかなりテンションあげてます。
実はこの曲にいろんな思いがありますが、
上手く言えそうにないからそれは書かないでおこうとおもう。