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deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

お返事

2010-06-09 | コメレス
『いえいえ、こちらこそメッセージありがとうございます』




>同人の気持ち悪い妄想ではなくて、光ちゃんほど、Tを思ってあげた人はいないと
全く同意です。
光ちゃんの深い深い愛情をあのバカ野郎と
バカ野郎のオタさんたちは汚し続けた。
ほんとのほんとにバカですね。
それ以上の言葉がいつも見つからないのです。
誰かに信じてもらえている、愛されている、許されている、
そういうことの素晴らしさをわかっていないから今のTが存在するんでしょうね。




SHOCKにTを持ち込みたくない人の気持ちはわかりますが
Lisaも光ちゃんは無意識にTへのメッセージをこめていると思います。
いつもいつもその辺を上手く言葉にできなかったのですが
risuさんのメッセージ!Lisaの言葉を代弁してくれてるみたい!



緊急コン終わったあたりからコウイチの言葉に重みが増しましたよね。
特にあの一幕最後の殺陣のシーン。
Lisaはあの声と言葉と、表情とで発するコウイチの気迫に
鳥肌が立つほど震えました。
だから真剣をもつヤラ相手に挑発したコウイチは怖かった。
暴走した、というよりも一瞬のぬるさも許さないというあの迫力。
(もう上手く言葉にできない!ニュアンスで読んでやってくださいね)



それはやっぱり演じる光ちゃんに変化があったのかなぁ。
舞台の上でタブーを冒す人物がいても
ショーを続けなければならないというプライドと責任と気迫。
いや、お前もショーを続けなければならないんだ!という気持ち。
だからこそ、真剣をもつヤラにだって向かっていく。
それをやっぱり理解せずに結局、悲劇が起こる。
コウイチの命がけの行動もヤラの「コウイチがいなければいい」
という深層心理を引き出してしまっただけですもんね。
でもそう考えると、告白のシーンの
「俺はそんなつもりじゃなかった。コウイチが挑発した」
も、なんていう自分勝手なセリフ。
そしてそれに対して「俺のほうが」と自分に非がある、というコウイチ。
あぁ、やっぱりこの舞台の奥深さは演じる光ちゃんにあるんですね。