先の重症部屋に入院していた時に、
見た事がない
キラキラした男前のドクターがやってこられました
私の前にかかっていた病院に
週に1度、診察で行かれているらしく、
寝たままなので、
名札までは拝見できませんでしたが、
前主治医が
私の事を心配してましたよ
と
ありがたいお言葉を頂き、
本当に嬉しかったです。
まさか
心配してくださってるとは
夢にも思って無かったので、、
で、
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ICUには1日だけ
入っていたのですが、
脚には
空気が入ったり出たりするような
空気クッションみたいなのが付いてましたし、
たぶん、
点滴などの管や
汚い話ですが、
おしっこの管など、、
ただ、
私はなんとなく、
手術室から出たすぐのところで、
家族と対面したとばかり
思い込んでました。
まだ、
ICUには入ってないって、、
なぜかと言いますと、
家族とは短い時間しか対面でき . . . 本文を読む
昨日の日記になるのですが、
最近、
今日は何日?
今日は何曜日?
と、
なんとも言えない状態が続き、
このままでは、
本当にわからなくなる日が来るんじゃないかと、
それでなくても、
脳腫瘍なのに、、、
ちょっと
精神的に不安な状態が続いています
たぶん
治療も進まないし、
職場からも、
結局は診断書の自宅安静を
もう少し
長く書いてもらってきて欲しいと言われると、
ここ . . . 本文を読む
手術前の月曜日に
私と主人、
そして、私の一番下の妹が
主治医から説明を受けました
腫瘍は100%摘出するけど、
本当は周りも含めて
120%摘出したいとおっしゃってました
周りの細胞にも
脳腫瘍の細胞が飛んでるみたいでして、
でも、
一番下の妹は初めて説明を受けたので、
ちょっとショックみたいでした
一番下の妹も、
良性腫瘍だと思ってましたから。
でも、
まだ、この時は
グレード . . . 本文を読む
日曜日に入院?
と、
思われた方も多いでしょうが、
水曜日
朝から手術をするので、
火曜日を挟むだけでは
やはり大変な手術のようで、
パソコンの画面に映し出される絵を見て、
これは◯◯です。
と、
ひたすら答えていくのです
ただ、
見た目に、
お茶碗かご飯かみたいな、
すぐに判断できない、
わからないものは排除していただけました。
その排除するためだけに
夜に主治医が病室 . . . 本文を読む