気ままに生きてます 2

日々のつぶやきと旅日記です

私の脳腫瘍の記録 17

2015-07-26 11:18:23 | 悪性脳腫瘍の記録


先の重症部屋に入院していた時に、

見た事がない
キラキラした男前のドクターがやってこられました

私の前にかかっていた病院に
週に1度、診察で行かれているらしく、

寝たままなので、
名札までは拝見できませんでしたが、

前主治医が
私の事を心配してましたよ


ありがたいお言葉を頂き、
本当に嬉しかったです。

まさか
心配してくださってるとは
夢にも思って無かったので、、


で、

声をかけてくださった
キラキラしていたドクターも、
後日、私の主治医が学会出席で
出張された時に、
替わりの主治医として
その間、見てくださいました


大学病院だからでしょうか。

男前がたくさんいます(笑)

今までの病院が
ごめんなさい

普通だったのかもです


やはり
おばさんは男前には弱いですね~(笑)

また、
この重症部屋から
私のリハビリも始まりました

運動のリハビリと、
言語のリハビリです。

3人のリハビリの先生方についてもらい、

理学療法士の先生は
運動能力を見る先生だそうで、

しばらくは
隣にあるディルームまで行くのも
一苦労でした


作業療法士の先生は
いろんな頭を使う問題を出してくださり

それを解いていきます。

この先生は男性でしたが、
最初から寡黙な男前主治医を見たせいで、
あまりなにも思いませんでしたが、

やはり日増しに男前に見えてくるもんですね~!

最初の主治医が男前すぎました(笑)


私はどうやら

短い文章でも、難しくても解けるみたいで、

逆に長文になると、
問題自体は簡単でも、
解けなかったりで、

長文を読むのが辛かったみたいで、
今でも苦手です


もうひとかたは、
手術前からIQテストをしてくださってた 言語聴覚士の先生です。

理学療法士と言語聴覚士の先生は
どちらもきれいな女性の先生です。


ただ、
手術前とは違い、
頭が痛いのが酷い日が多く、

その度に
御心配をお掛けしました

皆さん本当に、
私が復職できる様に、
頑張ってくださってました。

こうして、
退院してから
ほぼ毎日、ブログを書いているのも、

作業療法士の先生からの宿題で、

日記を書くこと
ニュースをまとめること

の2つ、、


ただ、

申し訳ないのですが、

悲惨なニュースしか耳に入ってこなくて、ニュースをまとめてません!

ごめんなさい!!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿