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おならじゃないの!

2007-01-14 17:26:29 | ライブ
森山直太朗ファンクラブツアー2007
さよなら直ちゃん倶楽部
~おならじゃないの Zeppなの!!~

え~、たまには、ということで、チケットの半券を見ながら、正式名称で書いてみました。
(チケットを見ながらでないとタイトルをちゃんと言えないの!)

※このブログを見に来てくれてる直太朗ファン以外の方、
 (私の知る限りでは2名ぐらいはいるはず、笑)
 今まで「FCイベント(または)ツアー」とか「おならの方」とか、とか、
 もうそのときの気分により実にバラッバラな言い方してきましたが、
 すべてこれひとつのことで~す(遅)

と、前置きはこれぐらいにしてゼップ大阪のことを書こうと思うんですが、
初日ということですので・・・

「今回のFCイベントに参加したかったけどできなかった~」という方とか、

「これから参加するけど、ネタバレを見ずにはいられないのよ、
 やっぱネタバレを見た上で、本番ではさらに細かいとこをねぃ~、
 ヘンタイ的にじっく~りと舐めるように楽しみたいのよ~」
という、まるで私のような方だけ読んでくだしゃいませ(笑)


ネタバレを含む記事はこちらから



酔いしれました

2006-11-26 11:15:25 | ライブ
昨日は、Mフェアとかラジオ出演とかいろいろあって関東地方は「直太朗day」だったみたいだけど、
ウチではひとつも観れないし聴けない別世界なので(笑)
私的には全然直太朗デイじゃありませんでした~。

あ、でもbay fm のオンデマンド放送は、さっきしっかり観ましたよん。
まだ観てない方は⇒こちらからね
バッキーさんて、声は昔からよく聴いてるような気がするんだけど、こんな容貌の方だったとは・・!


えーと、本題。

昨日はですね、風味堂のライブに参加してきたよ~。
金沢の「AZ」というライブハウスで、初めて中に入ったんだけど、思ってたより狭くて、
ステージ自体もそんなに広くはないんだけど、
そのステージの広さと客席部分がほぼ同じくらいの面積しかない感じで。
その小さな箱の中にスタンディングで、キツキツに人が入って・・・
どれだけの人数がいたんだろう・・・300人くらいでしょうかね~?
男性客が意外に多かった。3人にひとりくらいが男性、って感じだったかな。

私の立ち位置は、前からだいたい7・8列目くらいの感じで、
真ん中よりちょい右寄り、ピアノ・メインボーカルの渡くんの正面でした。
渡くんとの距離は、3mちょいぐらいしかなくて超近くて、
歌ってるときに視線がバシバシくるとこでした。

アルバム『風味堂2』の最初の曲、『Stay with me』から始まったステージ。
いや~、改めて言うのもなんだけど3人共、歌が上手いよねっ!!(笑)
渡くんは言うまでもなく、ドラムスのかっちゃん、ベースのトリくん、
3人のハーモニーはすごくキレイで、鳥肌モンでした。
ピアノ、ベース、ドラムス、たった三つの楽器と3人の声だけで
あんなに奥行きのある世界を醸し出せるってすごいなぁ~。。。

渡くんが「音楽とお酒は似ていますね。
どちらも酔いしれて、どんどん良い気持ちになって、
次の日まで余韻が残ったりして・・・
それが時には二日酔いになっちゃうこともあるけど(笑)
みんなも今日は音楽に酔いしれてください。」
ホントに酔いしれましたです。

初めて見る生風味堂のメンバーは・・・
渡くんは、細い!顔(のパーツ)が小さ!(笑)
ドラムスのかっちゃんは、ピシッと白いシャツと髪型もぴっちり決まってる。
そして、トリくん!そう、トリくん~!!
髪型が、渡くん曰く「寝癖より寝癖っぽい」
ほわほわ~っとバクハツしてて、そんで、ポチャポチャでかわいい!(爆)

MCは、渡くんが主に喋って、キャラ的に‘いじられキャラ’のトリくんに絡む、
時々かっちゃんがツッコむ、というパターンが多くて、
ずっと笑いっぱなしで、面白かった~。
渡くんの喋りは独特な雰囲気があって、やはりB型臭がちょいちょい出てました(笑)
ノリの良い曲の後に、「リズムに乗って、プップッっと‘放屁’してた人いたよね~」って、
直太朗といいおかちゃんといい、ほんとにもう、みんな「屁」の話題が好きなんだから~(笑)

印象に残った語録は、
「風味堂は実は3人だけじゃなくて、ここに来たみんなが風味堂のメンバー。
 世界一デカいバンドを目指してます」
「みんな流行りモノが好きでしょ?
 流行(はやり)の服を着て、流行の音楽を聴く。
 僕たちはずーっと、全国各地でライブを続けて、ずーっと流行りでいようかと」

金沢で印象に残った場所は「CCZ」だったらしい。
CCZって、正確には金沢市じゃなくて、金沢郊外白山市の海岸のことなんだけど。
ってか、私んちから近いんですが~(笑)
「CCZ」ときいて「CCB」を思い出したそーです(笑)

アンコールでは、3人共、グッズTシャツに着替えて登場。
トリくんのTシャツには、渡画伯がマジックで描いた、トリくんの似顔絵が激似だった。
「トリくんが二人いる~!」

『愛してる』みたいにじっくりと聴かせる曲もあれば、
皆で一緒に歌ったり、ロックな感じの曲、踊ったりする曲もあって、
ホントに楽しかった~。
全体的にとってもあったか~い雰囲気で、
心がホカホカになる、良いライブでした。

立ち見はしんどかったけど、風味堂ライブ、また参加したいなぁ~。


追記:29日(水)の「NHKスタジオパークからこんにちは」は風味堂がゲストですって!


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J-WAVE LIVE ~旅日記③

2006-08-21 00:09:01 | ライブ
ライブが終って、ゾロゾロと退場が始まる。
1万人の大移動ってすごいね。
こんなに観客数の多いライブは初めて参加したので、
もう、人の多さだけでクラクラしてしまいそうだった。

原宿駅方面の歩道橋を見たら、びっくりするほどいっぱいの人、人、人で、
あの中に入って行く勇気が出なかったので、渋谷方面の方に歩いて行く。

とにかくビールが飲みたくてしょうがなかったけど、
夜遅くまでやってる店もあんまり知らないし、どうしよ~って感じで、
相方の楓華ちゃんとライブの感想とかいろいろ話しながら、
渋谷パルコ方面にとぼとぼと歩いて・・・
結局『なにげないもの』のときにも行った「ESTADIO」にまた来ちゃいました(笑)



店のある地下への階段を下りながら
「(撮影の裏話をおしえてくれた)あの時のおにいさん、いるかな~?」
なんて噂しながらお店に入って行くと、
いきなり「いらっしゃいませ~!」で、ご本人登場!(驚)
しかも、私たちの顔を見た途端、すっごいウケてるし!
どうやら、完全に覚えられてるっぽい。

オーダーとりに来たり、目が合ったりすると、いちいち笑ってるので、
「もしかして、記憶力良い方ですか~?」って探りを入れてみると、
「えっ?記憶力は全然良くないです。
 でも、覚えてますよ。
 森山直太朗ファンの方ですよね~?
って、記憶力いいじゃん!
つーか、あまりにマニアックで、インパクトが強かったのかも?(笑)





さっぱりしたものが食べたかったので、野菜のピクルスとか、
じゃがいもと葱の冷たいスープとか、あと、春巻(細くて食べやすい)とか。
飲み物は、私はオレンジの香りのするビールのカクテルを頼んだんだけど、
それがすごく美味しかった。
(喉が渇いてて、ソッコー飲んじゃったので写真撮り忘れ、笑)
料理も、どれも美味しゅうございました。

来店2度目にして、すっかり常連気分に(笑)
だってこのお店、なんか落ち着くんだもん。
「いつもの」ってオーダーしたら、何が出てくるのかきいてみたら、
「えっと~(ちょっと考えて)でも2回目ですよね~(笑)」
そ、そうです、まだ2回目ですけど何か?(爆)

楓華ちゃんといろんな話をして笑って、楽しい時間はあっという間に過ぎて、
店の素敵なおにいさんに名前も教えてもらって(=Nさん)
「また来ます」ってことで、ホテルに戻ることにした。
Nさんの提案で「では‘いつもの’アイテム決めておきましょうか」
ってことで「じゃあ、とりあえず‘ハイネケン’で」に決まり!
次回は「いつもの」って言えばハイネケンが出てくるはずです、たぶん。

渋谷も、渋谷駅も、電車の中も、夜中なのに人いっぱい。
やっぱ東京ってすごいな(笑)

GCのときと同じ、品川のホテルに宿泊してたんだけど、
品川って交通も便利だし、なんとなく私の東京での行動拠点になりつつある。
品川に戻ってくると、なぜか落ち着くのよね~(笑)

ホテルに戻ったのはもう真夜中だったけど、
ライブの興奮からか、まだ眠れそうにないので、
コンビニでアイスを買ってきて、部屋でしばらくお喋りした。

コンビニではミネラルウォーターも買おうと思って棚を見たら、
「摩周湖」の文字を発見!
♪思い出は~、夜霧の摩周湖~♪(by 愛のテーゼ)なんつって。
どこまでも、妄想は続くのです(笑)
でも、「摩周湖」はあいにく売り切れでした、残念~。



私の最近のお気に入りアイスは「白くま(パフェ)」なんだけど、
あいにく売り切れてたので、こんなアイスを買ってみた。



「長崎カステラアイス」ってどーなの?!
「白くま」と同じ九州だけど・・・プリンアイスみたいな感じ?
と、思ったら、こんなのでした↓



なんと、カステラそのものがドーンと真ん中に入ってる。
かなり甘かったけど、コクがあって美味しかった(カロリー高そうだけど)
大の抹茶好きで有名な(笑)楓華ちゃんは、抹茶アイス。
カステラアイスと抹茶アイスを交互に食べると、
甘みと渋みのバランスが、イイ感じでした(笑)

その後、ホテル内にある24時間営業のネットカフェにも、
ちょこっと見学(?)に行ってみたりして、
ちょっぴり夜遊びも楽しんだのでした。

J-WAVE LIVE ~旅日記②

2006-08-20 16:44:55 | ライブ
2曲が終って、急にお猿が喋りだす!ていうか、アテレコ。
しかも、聞き覚えアリアリの、おかちゃんの声じゃん!
「おぃ、直太朗(呼び捨て)」
ここで、猿の名前が「チャーリー」であると判明、やっぱり。
そのときの様子がヤフーニュースに⇒森山直太朗、サルと漫才挑戦

あれって、漫才だったの~?
まぁ、確かに漫才っぽいトークだったけどさ、「漫才挑戦」って・・・。
こんな風にニュースになっちゃうのも、なんだかなぁ。。

得意の宙返りの芸を披露したりして、
「ケミストリーのとき、また来る」と言って立ち去るチャーリー。
※あとから、倖田來未ちゃんが、チャーリーが放尿した所、
 あそこらへんにちょうどダンサーがねそべるシーンがあるんだけど大丈夫か、
 と、すんごく心配してた(笑)そりゃそうだ。

3曲目は、『君は五番目の季節』
♪めくりめ~く♪のとこで、ちょっとマイクから離れる。
スクリーンに(皆で大合唱するイメージで)って注意書きが!ズコーッ!
練習タイムは無し、ってことで。

直太朗ファンは聴き慣れてる『君5』だけど、
それ以外の人には「めくりめく悠遠」って、いきなりじゃ言葉が難しいんじゃね?
って、ちょっと不安だったんだけど、
その不安はまんまと的中(?)して、なかなか大合唱にならないんだな、コレが。
私は一所懸命、歌ってたけどさっ(笑)

ギター演奏し続けながら、笑いをとりまくり。

「歌が難しいなら、ハミングでもいいじゃん」

「みんなが歌ってくれないと、帰らないよ~オレ」

「でもそうやって長くなると、大人に怒られるんだよな」

「パフィーは友達だし、怒らないだろうけど」

「ケミストリーも優しいから、怒らないな」

「・・・でも、倖田來未には間違いなく、しばかれるなー、絶対」

「みんな、オレが倖田來未にしばかれるとこ、
 ボッコボコにされるとこ、そんなに見たいの?」


♪めくりめ~く~悠遠に~、願わくば~、あぁ、あぁ♪


4曲目で初めて立ち上がる直太朗。
ここまで、アリーナのお客はほとんど立ってるんだけど、直太朗は座ってる。
考えてみればこれも不思議な光景だよね。

「最後に、『さくら』を」って!!
ズコーーーーっ!!!
新曲『風になって』は?ねぇ、「風んなって」はー???
あれほど「新曲ひっさげて」ってマイラジで言ってたよね?言ってたよねっ?
なんで~?!新曲聴けると思って、楽しみにしてたのにぃ~(泣)

なんでだろ~? なにか事情があったとしか思えません。。。

そして『さくら』が始まると、まさかの手拍子が!
しかも微妙にバラバラ。
これ、絶対歌いにくいよぉ!やめて~手拍子は、お願い!
と思ってたら直太朗、おもむろに歌を中断して、
「あの~、手拍子はちょっと・・・なんなら一緒に歌ってくれたほうが」
うん、よく言ったぞ(拍手)
その後、『さくら』を再開して・・・終了。

「生まれた朝は雨だった、森山直太朗でした~」
まさかのまさか、弾き語りオンリーで、4曲だけで終了、しちまった~よぉ=з
あっっと言う間でした。


2番手のケミストリー。盛り上がった。
手を左右にフリフリしたり前後にフリフリしたり、いろいろと忙しいけど、楽しい。
「どうちゃーん!」「かなめっち~!」
そっかそっか、どうちゃんとかなめっちか(メモメモ・・)

私個人的には、さっきの直太朗のショック(いろんな意味で)をひきずっていたため、
なかなかケミさんの歌が素直に入ってこなかったりしたけど、
相変わらず歌上手かったな~。

バンドがいるって、いいなァ~。

3番目はパフィー。
生で観るのは初めてだ。かわいいネ~、パフィー。
デビューした頃のユルユル・ダルダル感はもうほとんどなくて、
テンポの早い、ノリノリの曲が多かった。
HPでPVを公開してたモグラライクのダンス(というか体操?)を一緒に踊ったり、
♪カニ食べ行こう~♪のときは手をグーにして踊ったり、
ウチワをみんなでフリフリしたり、楽しめた。

あぁ、バンドがいるって、いいなァ~。

パフィーが終った後、倖田來未ちゃん登場の前に、
直太朗&チャーリーがスクリーンに現れた。
直太朗は、インディアンTシャツのベージュ半袖の方に着替えてて、
「(ラグランの方は売り切れ)こっちが余ってるので、
着れば売れるかなーと思って、着てきました」
「サッカー番組は、いつでも呼んでくださいっ!」
って、営業トークばりばりかよっ!(爆)
直太朗の隣にいるチャーリーも同じような色のTシャツ着て、
カーキ色のパンツも直太朗とペアルックっぽい。
ていうか、ステージでその服着て欲しかったよ、チャーリー。
そしたら(紙オムツとかするから)放尿もなかったよね。
それとも放尿も最初から狙いだったの?(笑)

ここで再び、ワタシの心の声。。。
チャーリーはすごくかわいいし、すんごいウケたけどさ、
できれば、というか必ず、「今回限り」にしてほしい。
次のツアーにもチャーリーが出てきたら、凹みますから!悲しすぎますから!
お願いだから、音楽に、ライブに集中させてぇぇぇ~!!


さてさて、トリは倖田來未ちゃん、すんごいカワイイです。
胸の谷間とウエストのくびれがすごかった(笑)
ダンサーたちの汗、めちゃめちゃ飛び散ってます。
チャーリーの放尿なんて、どこへやら?です(笑)
來未ちゃん、盛り上げるのが上手い~!
ステージのギリギリ端っこまで行って歌う演出とか、
みんなで団扇フリフリのパフォーマンスとか、
2階とか隅っこの方の人にまでアピールするのとか、素直に感心できた。
一日で確実に数千人の好感度UP↑ファン数増↑したと思う。

はぁ~、盛り上がるのって、いいなァ~。





いや~、それにしても、楽しかったなァ~!!(←エッ?!)

最後の來未ちゃんのインパクトが強すぎて、
直太朗の印象がかなーり薄れつつあるような気がしないでもなかったけど、
まぁ、いっか~、ってことで(←いいのか?)


できれば直太朗とおかちゃんを別室に呼んで、
2時間程じっくりレクチャーしたい気持ちはヤマヤマだったけど(何様だよ?)
ビジュアル的には、直太朗すごくかっこよかったし、
特に白いシャツが萌え~だったし(←ヘンタ・・)
汗とか唾まで見えちゃったし(←へ、ヘンタ・・)
笑いだけは確実に一番だったし・・・。

そのときのカッコイイ写真は、J-WAVEのHPで、もう皆さん見たよね?


旅日記③に続く。。

J-WAVE LIVE ~旅日記①

2006-08-20 16:44:27 | ライブ
お待たせしました!

・・・って、誰も待ってないか?!

でもでもっ、昨日のアクセス数みたら結構すごいことになってたので、
一応待ってくださってたと、良い方に解釈しまして(笑)

ハイ!行ってきましたー!!
J-WAVE LIVE 2000+6@代々木国立競技場第一体育館~初日の18日~。
今回は、ライブそのものはもちろん楽しめたんだけど、
その前後ひっくるめて超楽しかったので、
「ライブレポも含む旅日記」風に書いてみます。





8月18日午後、会場に行く前にまだ少し時間があったので、
原宿表参道のサンマルクカフェでお茶することに。



『なにげないもの』の劇中で、マッコイ(直太朗)が、
「なにコレ、すっげぇうまい!」って言いながら食べてた、あのチョコクロです。
うん、フツーにおいしかった(笑)

チョコクロのお店はクエストホールのすぐそばにある。
2階の窓際の席で、ジャニショに並んでる人たちとか、
歩道を通るいろんな人たちを、ウォッチングしながら、まった~り。

そのうちに、ある一人のストリートミュージシャン(♂)がおもむろに現れた。
ヤングなのかそうでないのか不詳(笑)
彼の行動が、すっかりツボに入ってしまい、大爆笑。
『なにげないもの』のズーニーキュー並みに面白かったかも?
アイテムは、黒のグラサン、青い譜面台、譜面台に置かれたファイル、
箱入りのCDラジカセ(カセットテープ2本とマイク使用)
そして、名前をマジックで(ひらがな&ローマ字)書いたB4くらいの紙、セロテープ・・・
やっと準備が整って、激しく歌い始めた。
声が聞こえなかったんだけど、たぶん、ガクトとか歌ってそうだった(爆)
歌はワンコーラス(たぶん)で、あっという間に終了。
どっかに移動して行っちゃったよ、残念!
サンマルクカフェ窓際にいたお客約8名、爆笑の嵐。
女子高生が「なにあれ、チョーおかしい」「歌、短くね?」とかウケてました。

そんなこんなで、やっぱ東京ってスゴイな~と感心しながら(笑)会場に向かう。







既に多くの人が集まっていて、先週のGC以来の直友さんとか、
はじめましての直友さんとか、いろいろお会いできました(嬉)
インディアン直太朗のラグランTシャツの人たち多し!

開場時間になって、ゾロゾロと列になって入場が始まる。
アリーナに行ってみて、私たちの席を確認すると・・・!!!
いつも座席運イマイチの私にしては最高なんじゃない?っていうぐらい、
ど真ん中の前から3列目のヨダレもんの席だった~!(爆)

ステージを見ると、真ん中にマイクと椅子が一組。
えっとぉ~、パフィーもケミも二人組だよね~。
倖田來未ちゃんって一人だけど、座らないよね~(たぶんトリだろうし)
ってことは~、最初は直太朗できまりかぁ~(ちょっとため息出た、笑)

開演前、会場内をちょっとウロついてたら、見覚えのある人と目が合った。
思わずニヤリと笑ったら(ニッコリじゃなくて、ニヤリと)
むこうもニヤリ~と笑って、なんかわかんないけど通じ合っちゃった?(笑)
えっとね、『なにげないもの』会場で、開演前からマナーの悪い客を演じてた、
開演早々に、ドニ(富岡晃一郎)にマッコイ(直太朗)が手渡したモデルガンで、
「バァーン!」って撃たれて、あっさりと死んで会場外に運ばれて行った、
あの人ね(説明長っ!)
つまるところ、マグニチュードの片割れの人でした。

J-WAVEのショップに行ったら、出演アーティストのサイン入りTシャツがあって、
J-WAVE PASSに入会したら抽選でもらえるんだとか。
直太朗のサインを見せてもらったら、
チャーリーともりやまなおたろう(←サイン)」て書いてある。
ジョニーデップに憧れるのはわかるけどさぁ・・・チャーリーって、何?

席に戻って待つこと暫し、予定より10分位遅れて、始まった。
直太朗はなんと、お猿さんと手をつないで登場。
直太朗の表情はニコリともせず、苦虫噛み潰しちゃった系。
会場は、ざわざわ~とどよめく⇒次第に爆笑。

もしかして、あれがチャーリー??
真ん中の椅子に直太朗、右の椅子にちょこんと猿(with黒子さん)が腰かけた。
一曲目が始まる。

『しまった生まれてきちまった』
CDにもDVDにも入ってない、マイラジで弾き語りしただけの曲。

えー、直太朗、真剣に歌ってますが(これって何かの修行とか?)
隣の猿がポリポリとお腹とか足裏を掻いたり、
じぃーーっと直太朗を見つめたかと思えばそっぽを向いたり、
あろうことかまさかの放尿したり!
その姿が、左右にある大画面のスクリーンにアップで映る。


あのぉ~・・・全然、歌に集中できないんですけどぉー!!

笑うような歌じゃないのに、会場は終始クスクス笑い&時々爆笑だった。

1曲目が終って、ギターを弾きながらの挨拶。
「開いてる窓からこんばんは~、森山直太朗です」マイラジ風に。

2曲目は『いつかさらばさ(雲バージョン)』

引き続き会場爆笑のまま、歌に集中しにくい状況が延々と続く(辛)

ねぇ、直太朗、「SかMかどちらかといえばドM」って言うけどさ~、
今の直太朗は、はっきり言ってドSにしか見えないヨ~(←心の叫び)



②に続く

Golden Circle vol.09@品川ステラボール④

2006-08-13 17:16:54 | ライブ
4人揃ったところで、『ライク・ア・ローリング・ストーン』
ボブ・ディランの曲に友部さんが訳詞をつけたそうで、
これは私も原曲知ってる。
訳詞って、とってつけたような感じになってしまうことが多いと思うんだけど、
友部さんのは全くそういう感がなくて、驚いた。

あと、友部さんの曲で『スピーク・ジャパニーズ・アメリカン』
これはタイトルのまんま、アメリカ人よ、日本に来たなら日本語話せよ!
っていう歌なんだけど、すっごい楽しい。
歌詞にシンディ・ローパーとかも出てきて、「アメリカン」のとこが「シンディ」に変わって、
♪スピーク ジャパニーズ シンディ♪とか歌うの。
友部さんって、こんなノリノリの、ちょっとコミカルな歌もあるんだね~。

アンコールも、4人で二曲。
4人は、左からYOさん、呼人さん、友部さん、直太朗、の順番に並んで歌ってて、
なんだかすごくあったかい雰囲気が良くて、仲の良い音楽家族みたいだった。
友部さんがお父さんで、YOさんと呼人さんが優しい兄貴、そして末っ子直太朗、みたいな。
あ、でもYOさんと呼人さんは同い年って言ってたので、双子になっちゃう?(全然、似てないけど、笑)

アンコールの時には、みんなで物販のTシャツを着てた。
友部さんの奥さんによると、「女性ウケしない」Tシャツだそーで。
呼人さんと友部さんが、黄色。他の人は緑。直太朗も緑。
なんだか24時間テレビみたい、って思ってたら、
呼人さんが「24時間テレビのようですね」って、やはり(笑)

直太朗が「このTシャツって、すごく・・えっと、肌触りが、いいんですよね!」
って必死で褒めてますが、
呼人さん「フツーのTシャツなんだけどね(笑)」
(私は色が鮮やかすぎるので買わなかったけど・・・ゴメン)

次回のGCの話になり、呼人さんが
「僕あんまり友達いないんで、また来てくれますか?」
YOさんも、友部さんも、もちろんオッケィ!な感じ。
直太朗は(←あまり聴いてなかった)
「え?あ、あぁ、すぐ駆けつけますよ!
 次って、記念すべき10回目ですよね?」
えっとぉ、最初からずっと呼人さんが
「vol.00から始まってるので、vol.09の今日は記念すべき10回目です」
って言ってたんだけど・・・。
相変わらず、人の話を聴いてない、マイペースな直太朗でした。

こんな感じであっという間の2時間半。
このままず~っと、まったりと夜通し続いてほしい感じだった。
歌うのに疲れたら、ぼそぼそっとおしゃべりして、休憩したりしてね、
ずーーーっと続いたらいいのにな~、なんて。

コンサートが終ってからも、ずっとほんわか幸せ気分は続いていた。
すごく心地よい余韻が、残った。

直太朗一人のライブは、もちろんすごくイイんだけど、こういうのもいいな。
初めは参加するかどうか、迷ったけど、参加できて良かった。

そしてそして、やっぱり歌ってる直太朗は最高!と再認識しました。


かな~り長くなったけど、最後まで読んでくれてありがとう。
まだまだ、書きたいと思ってたのに漏れてることとか、あるかもしれないので、
修正・加筆の可能性大です(笑)

あ!呼人さんのHPに、(たぶんアンコール後の)写真がUPされてます⇒こちら

Golden Circle vol.09@品川ステラボール③

2006-08-13 17:16:35 | ライブ
呼&YO&直の3人が退場して、少し間があり、ステージが整備される。
いよいよ大御所のあの方の登場か?!という雰囲気。

そう、直太朗の大好きな、友部正人さん。
しかし、呼人さんに紹介されて出てきたときの第一声が、ぼそ~っと
「さっき出番間違えて出てきちゃったんだよねぇ~」(笑)
あらあら!ご本人は全然大御所っぽくなくて、素朴な感じのお方です。
なんともいえない、ほんわ~かした独特の雰囲気を持っていて、友部ワールド素敵です。
マイラジで直太朗が「本を読むように、歌えばいいんだよぉ~」
って、友部さんの真似してたの、かなり似てるかも!
すっかり友部さんのファンになっちゃった人、私も含めて多いのでは?

友部さんは、一人で4曲くらい歌ったのですが、曲名がわからず、すみません。
(セットリストは後程、GCのHPにUPされると思います)
歌ってるときはまた、さっきとは違う友部ワールドが!
歌詞をはっきりと、首を縦に振りながら一所懸命歌う姿に感動。
ミュージシャンとして、長~いキャリアを持ってるのに、
常に初心にかえって、新鮮な気持ちで、懸命に一曲一曲を歌ってる、
そんな感じを(勝手にだけど)受けました。

歌い終わって
「今の曲で(サビのところ)みんなが一緒に歌ってくれてるような感じが
 したんだけど・・・歌ってた?」
えっ?う、歌ってた方、い、いらさるんでしょうか?
そ、その質問の意味は、比喩っていうか、例えですか?
(みんなが心の中で歌ってたっていう?)
それとも本当に声を出して歌ってたってこと?
ちょっとつかめずに、ポカーンとしてしまう。
客席から特に反応がなかったので
「もし、みんなじゃないとしたら、こっちかもね(手前の方を指しながら)
 きっと、森山くんじゃないかな?」

直太朗が登場し「歌ってましたよ~!」
あはは、歌ってたんだ!
実は、ステージ右手の袖に座って、ずっと友部さんの歌に聞き入ってる直太朗の姿、
左寄りの私の席からはずっと見えてました。

友部さんが、さっき話題になってた「なおたろー」の平坦なアクセントを真似して、
「森山・・なおたろーう君」って何回か呼ぶんだけど、ほとんど言えてなくて、
でも必死に言おうとしてて、なんかカワイかった(笑)

「僕は、森山くんが大好きです」って言ってたな。ヤッタネ!直太朗。

二人で、先日のマイラジでも歌ってた『こわれてしまった一日』を熱唱。
これ、言うまでもないけど、すごく良かった。
なにげに、「御徒町」って歌詞に入ってるし、ね(笑)


④に続く。。。

Golden Circle vol.09@品川ステラボール②

2006-08-13 17:16:18 | ライブ
呼人さんが退場して、直太朗(&パーカッション・ピアノ)の時間。
挨拶のときに
「はじめましての方も、そうでない方も、森山直太朗です・・・
いや!(なぜか否定)・・・森山直太朗です」
で、ちょっとビミョーな笑いをとる。

そして、『愛のテーゼ』キターーー!!
これは歌ってくれるんじゃないかなと密かに期待してた。生で聴くのは初めて。
マイラジでの弾き語りとか、君5DVDの中で断片的に歌ってるののイメージだと、
わりと静かな曲かな、っていうイメージだったんだけど、
意外にも2番からはパーカッションが入って、ちょっとノリのいい感じの曲に変わってた。
あらら?こんな風に進化したんだね!って、ちょっとびっくり。
歌詞も少し変わってたみたいです。

次に『坂の途中の病院』これはちょっと意外だった。
義人さんのエレクトリカルなギターのイメージが強いから、
アコギとパーカッションとピアノだけで、どうなるんだろ?
しかし全く違和感なく、イイ感じでした。
「もっと!もっと!手を高く上げて!
ムダ毛なんて気にするな~!」デタ~。

ここで、パーカッションとピアノの二人が退場。
『坂の・・・』のときに、裕子さん、勢い余ってシンバルがちょっと反ってしまい、
曲が終ってから必死に元に戻そうとしてましたが(裕子さん、カワユス)
直太朗が「パーカッション中北裕子~!」って終わりのメンバー紹介してしまったので、
退場せざるを得なくなり、そのまま諦めて慌ただしく退場。
ビミョーに反ったままのシンバルがステージに残ってました(笑)

トークでは、なぜこのGCに参加したいと思ったか、の話など。
「ライブを通じて、みんなと何かを分かち合いたいな、と思って」(なぜかガッツポーズしながら)
でも実は「友部さんと一緒に歌いたくて、ただそれだけで、それだけで、参加しました」だそーです。

「最後に、この曲を・・・」
えぇ~?!もう最後なの?・・・ってことは、あの、新曲の・・・、
風がつくやつですかぁ~?(ドキドキ・・・)

「えー、『愛し君へ』という曲を」

あり?!ちょっとズコッとなっちゃいましたが(私だけじゃないよね?)
なかなかどぅーして、愛し君へも良かったですとも。
歌いだしのとこで、カポの位置を間違えてることにハッと気づき、慌ててずらす。
「何かが、何かがおかしいと思ったんですけど」
改めて歌おうとするが、うまくいかず
「あ゛~!なんか流れた~!」って後ろに下がる。
「さっきのタイミングで歌えたら、もう、最っ高だったんだけど」
気を取り直して、『愛し君へ』

直太朗が退場してから・・・、
えと、この辺の記憶がすんごく怪しいんですけども・・・(汗)
次はYO-KINGさんの登場・・・だったと思う。
確か呼人さんとYO-KINGさんが一緒に一曲。
そのあと、YO-KINGさんが一人で2曲だったと思う。
「僕は水がとても好きなんですけど、水を飲むようになったきっかけは、
 93年に尿管結石になりまして・・・水をたくさん飲んだ方がいいということで・・・
 それで出来た曲です。『おいしい水』
えぇっ?!と心の中で驚いていたら、
「そんな曲でいいのか!そんな曲の聴かれ方でいいのか!」
って自分ツッコミしてた(笑)

ここでまたもや失礼ながら、YO-KINGさんを全く知らなかった私。
えっと、GCのHPでは「弾き語りYO-KING」って書いてあるけど、「弾き語り」も名前の一部なの?
それとも「弾き語りじゃない」YO-KINGさんもいるの?とかね(笑)
あと、てっきり外国人かと思ってました(スミマセン
直太朗がラグランTシャツに着替えても再登場してのトークのとき、
芸名にしたのは31歳のときだって言ってました。
それまでは本名で活動してたので、名前を変えるときは事務所が大反対だったそーです。
直太朗「えっと、くらもち・・・よう・・・なんでしたっけ?(テキトー)」
※本名は「倉持陽一」さんです。下の名前の「よういち」からYOをとって、KINGをつけて、
直「あ、王様みたいな、ね」
呼「みたいな、ってそのままだけどね(笑)」
Y「名前変えたわりにはアルバムのタイトルにくらもちってつけてるんだけどね」
みたいな会話もありつつ。
直太朗とYOさん(勝手に略)の不思議面白トークに、呼人さんが「噛み合わない会話だね~」とツッコミ入れてましたが、
本人たちはなかなか気があってる感じで、いつのまにかコンビみたいになってた。

YOさんの歌もすごく良かった。
見た目は、橋下弁護士にヨンさまをちょっと足したような感じで(あ、またまた失礼)
ビミョーにおかっぱみたいなヘアがツヤツヤでした。

呼「森山くんは本名だよね?森山直太朗って」
直「いえ、違います!」
は?!違うの?
直「僕は、森山なおたろーです」(←文字で表現しにくいんだけど、「なおたろー」のとこを、イマドキのギャルっぽい平坦なアクセントで言ってた。伝わるかな?)

「森山くんも31歳から芸名、どう?」ってYOさんや呼人さんにきかれて、
直「そうですね~、今まで生まれたときからずっと本名でやってきたんで、
  あ、生まれたときは名前ないですけど、
  う~ん、やっぱ、本名でいいですかね~」
もし芸名にするなら、ちょっと韓流っぽいのがいいよ、ってアドバイスあり(笑)

3人で『Hey!みんな元気かい?』を歌ったとき、やっとピンと来た私(遅)
そっかそっか、キンキの、この曲を作ったのがYOさんだったのね!
この曲、すっごく楽しかった。
聴いてる方はもちろんだけど、歌ってる方も、すごい楽しそう。


③に続く。。。

Golden Circle vol.09@品川ステラボール①

2006-08-13 17:15:57 | ライブ
品川プリンスに行くのは、昨年の劇場公演『森の人』以来だから、一年半ぶりくらい。
天王洲アイルにあった【アートスフィア】(確か今はもうないんだよね?)に近かったので泊まったのでした。
懐かしいなぁ~。。。

さてさて、そんな感慨に浸りながら8月11日、品川に着いてホテルにチェックインを済ませ、
とりあえずステラボールの下見に行ってみることにした。
水族館の入口のところで直友の楓華ちゃんと二人で
「こっちでいいのかなぁ?」なんて、キョロキョロしていると
いきなり「ハッ!」とズーニーキュー風のセリフとアクションで登場する直友Nさん(爆)あれはかなりウケました。
特にズーニーキューフリークの楓華ちゃん、大喜び(笑)

ふと見ると、ステラボールの入口に何やら張り紙がある。
「立ち見の予定でしたが、座席を用意することになりました」って書いてある。
入場は、いったん外に出て、駐車場からになるらしい。
ふ~む、なるほど、座れるのね、なんて思っていたら、ロッカーのとこで
先日『なにげないもの』でお会いした直友Tさん&Rさんと再会。どーもでした!
(芸能人イニシャルトークみたいになってきたナ)
※Tさん、ひまわりの種のお菓子ありがとう。
グッズ販売などがあるせいか、皆さん来るの早いですね。
(駐車場から並んでるときとか、会場でも、何人かの方、声をかけてくださいました。どもです!)

それから水族館に行ってたらちょうど開場の18時頃になったので、駐車場に行ってみた。
外はうだるような暑さで、セミがすんごい。
そんな中、整理番号順に、何十人かずつがひとまとまりになって、スタッフに誘導されてゾロゾロと入場します。
ちょうど、幼稚園児が先生に連れられてお散歩に行くみたいな感じ。
(幼稚園児みたくかわいくないけどさ、笑)

会場に入ってみると、1Fの横長スペースにたくさんのイスが並べられていて、
大きく左右と真ん中のブロックに分けてある。
私たちが入場したときは、真ん中はほぼ満席だったので、左寄りの6列目位のところに席をとる。
ステージには、マイクが3つ。スタンドだけのを入れると4つ。
真ん中に一つだけピックがたくさんついてるスタンドがあって、あれが怪しいな~と思ってたら、
あとでわかったのだけど、やはりそれが直太朗のマイクだった。
後方左には見慣れた裕子さんのパーカッション。
その右にはピアノが配置。
(ピアノはvol.08にも出演されてた上杉洋史さんという方でした)
後ろの壁面には「Golden Circle」のロゴの旗が、ちょうど入学式とかみたいに貼ってある。
みるみる座席は満席になって、当日券もあったので立ち見の人もいっぱい。

いよいよ開演時刻になり、まず寺岡呼人さんが登場。
失礼ながら、私はまったくこの方を知りませんでした。
HPのグラサン姿がちょいコワそうなんだけどどうなの?
なんて思っていたら、実際はすごく優しそうな、感じの良いお方で。
ギターの弾き語り&ピアノで、「新曲です」って2曲を披露。
歌詞をとても大事にしてる感じがする曲だったなぁ~。
歌の合間のトークも楽しくて、会場の雰囲気をリラックスさせてくれる。
「森山くんのリハを食い入るように見つめて、
盗めるもんならぜひ何か盗もうと思いまして・・・」

※あとから、直太朗が歌ったあとに、「よし!お辞儀は長くだな、盗んだぞ」って言ってマネしてました。
YO-KINGさんにもマネさしてました(笑)

そしてまず、直太朗が紹介されて、登場。
今日のファッションは、白Tに襟付きの黒っぽいベストでピンバッジみたいなのがいっぱい。
パンツはカーキ色の、カーゴパンツって言うの?ポッケがいっぱいあるやつで、
後ろが迷彩みたいな(たぶん、オシャラで健康診断に行ったときのかな?)カワイイ感じでした。
いつものように裸足で、呼人さんに「ビーサンなの?!」って指差しで突っ込まれてた(笑)

呼人さんと直太朗、二人で歌ったこの3曲目が、もうすんごく沁みて~、
沁みちゃってですねぇ~、ちょっとうるうるきちゃってヤバかった。
情報によると呼人さんの『夜曲』という曲みたいですね。
直太朗の声、すごい!すごいよ!って思っちゃった。
久々に聴いたせいなのか?(笑)ものすんごくありがたみを感じるんですけど(爆)
声量も歌唱力も表現力も素晴らしくて、安心して聴いてられる感じ。
他のアーティストの曲も自分のものにしてしまう直太朗、今更だけどすごいッス。

②に続きます。。。

J-WAVE LIVE チケ到着

2006-08-02 01:02:20 | ライブ
先行で取れてたJ-WAVE LIVE 2000+6のチケットが届きました。

はっきりとした座席表が発表されてるわけじゃないから、
過去の座席表とか、予想の座席表を見ただけなんだけども、
なんかね~、すんごくイイ席っぽい、っぽいヨ!!たぶんね。

やっぱ先行予約ってさ、こうあるべきだよね!
○ちゃん○楽部もちょっとは見習ってほしいな、なんつって。
いえ、あの、独り言デス。。。

そんなわけで、J-WAVE LIVE も、とっても楽しみでございます。
おっとその前に品川もあるけどね。

今日はこれから「V6のオールナイトニッポン」だけど、
タイマー録音セットして、寝ます。
生放送じゃなく公録みたいだし、いいのです、録音で。

と!いうことなんだ~!(←カイトボックス‘マッコイ’の台詞より)
で、おやすみなさ~いZZZ。。。