先日、プロ野球の千葉ロッテマリンズのジョニー黒木投手が久しぶりの白星。
彼の魂の入った投げる姿は、観戦する人には、勇気と感動を与えてくれる気がする。
怪我から復活したと思ったらまた怪我をして2度目の復活。
記録よりも記憶に残る選手になるひとりだと思う。
年代も近いせいか共感してしまう。
確か、契約更改のときも仕事をしていないから減俸を自ら志願して契約した。
このプロ根性は、見習いたい。
プロ野球選手だからではなくサラリーマンでもそうだと思う。
今日は、ラジオからこの曲が流れてきた。いや~懐かしい。
カルチャークラブ(Culture Club)の
「君は完壁さ(Do You Really Want to Hurt Me)」
83年にヒット曲。この曲でカルチャー・クラブも日本でもブレイクしたと思います。
このバンドを率いるのはご存知女装のボーイ・ジョージ。
夜のヒットスタジオという番組に出演した覚えがある。そのときは、本当に女性だと思い込んでいた。
それから彼らの曲を聞き始めた。
デュラン・デュランやワム!なんかと同様80sUKシーンには欠かせない存在ですね。
最後に自分に
”必ず時が来る。そのときが最大のチャンスだ。
そのタイミングを見逃さず、今は、そのための準備期間だ!”と。
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カルチャークラブといえば、「戦争のうた」が印象に残ってます。
阪神、勝った!
どうもコメントありがとうございます。
戦争のうたも好きですね。
タイトルが印象的なこととMTVでよくやってましたよね。
阪神、JFKと勝利の方程式があっていいですね。
YGは負けの方程式が浸透しています。
シコースキーがでるとやばって思うのは自分だけでしょうか。
83年と言えば、大学3年の時ですが、ディスコでもよくかかっていたなあ。。。
ゴメンナサイ。。。
2回り先輩ですね...
きっとマッドネスとか、女性ダンス系グループは旬だったのではないでしょうか?
TBぜんぜん気にしないでくださいね。
P.S. 最近なんかボーイ・ジョージが麻薬の
なんかで捕まってたきが・・・・・・
コメントありがとうございます。
「カーマは気まぐれ」
日本語タイトルはなぜこうなったか疑問です。
「君は完璧さ」も実は同じなんですがね(笑)
このあたりのカルチャークラブは良かったですね。