朝から今日は、地元のソフトボール大会に参加。
といっても普段のチームとは別に開催される学区対抗の父親ソフトボール大会。
自分は、父親ではないのですが、人がいないこともあり、借り出された。
結果は、0-3で敗退。自分は、2番サードで出場、3打数1安打。
普段の所属しているチームは市内では、1,2番を争うくらいめちゃくちゃ強いのですが、今日は、楽しみながらのゲーム。
でも楽しかったなあ。
グランドに行くと、中学のとき野球部で一緒に部活を楽しんだ連中や、同じクラスだったやつとか、
グループ会社の知人や、地元役所の高校時代の同窓生にあったり。
とにかく午前中は、アナログな生活を楽しめた。
9月からは通常のチームでの試合があるのでそちらの楽しみだ。
ちょうど、同じチームの人から軟式野球もやらないかって誘われた。
歳をとっても野球やソフトボールを楽しむときはベースボールキッズになる。
ベースボールキッズになってエラーしたら馬鹿にしたり、ヤジを飛ばしたり、喜んだり。
ところで横浜ベイスターズの佐々木が引退の記者会見。
さびしいニュースです。
というのも昭和42年生まれの同じ年だからね。
佐々木、清原、桑田、中山とか甲子園盛り上げてくれた。
今年は、ストレートの伸びと全盛期の高めから落ちてくるフォークが見れなかったからなあ。
今日は、酔いっちさんに誘われて、ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ(Electric Light Orchestra))のこの曲。
「トワイライト(Twilight)」
ご存知、テレビ放映されている「電車男」のオープニングナンバー。
ドラマはさておき、いやあー懐かしさが溜まりません。
ドラマより楽しみだったりして。
以前に、紹介した「コーリングアメリカ」以来です。
81年のアルバム「タイム(Time)」からのシングルカット。
この後の
1983年 「シークレット・メッセージ」
1986年 「バランス・オブ・パワー」
というあたりのアルバムもなかなか好きだったなあ。
昨日行ったジムと今日の試合で只今筋肉痛でございます。
また、明日からがんばるぜぃ。
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ジェフ・リンを中心にして弦楽器まで加えて、運命なんかも使ってましたよね。
ボブ・ディランの初来日の大阪城ホールでのライブと同じ日に厚生年金会館でライブがあったのですが、私は迷わずELOに行きました。
このナンバー始め、「テレフォン・ライン」「ロンドン行き最終列車」など良いナンバー多いですよねー。
アルバムのテーマはタイトルそのものズバリ「時」です。
プロローグに続き流れるこの曲は、イントロからしてカッコイイ!
”セリカXX”の宣伝にも使われました。
ELOは「70年代に最も多くのトップ40ヒットを出したグループ」として、ギネスブックにも載っていたグループです(そうですよね)。
私としては、「オーロラの救世主」、「アウト・オブ・ザ・ブルー」、「ディスカバリー」あたりが元気があったかなと思います。
BTO、オールマン・ブラザーズ、ドゥービー、
リンダ・ロンスタット、エルトン・ジョン、ケニー・ロジャース、マンハッタン・トランスファー、BOYⅡMENなんか取りあげていただけませんかね。
ヘッドフォンでボリューム上げて、最高ですよね。
オリビアニュートンジョンとのセッションも確かあったような記憶もあるのですが「ザナドゥ」?