今日は、午後から地元のとある施設のホームページのプレゼンテーション。
先方は何社からのプレゼンをヒアリングして気に入った会社さんと契約する。
今回頂いた持ち時間は約30分。
30分の時間は、説明を組み立て、アピールしたい部分を説明したいのには、十分な時間だ。
スタートする前に会場事務所で事務の女性の方たちとお茶をいただきながら雑談。
これが緊張の糸がほぐれた。
説明がスタート、コンセプトから詳しい説明とゆっくりきっちり説明できた。
説明後、約30分ほど質問を頂いた。
自分も、質問というよりもアドバイス的な話をさせていただいた。
結局1時間説明か終了。
今回は、かなり満足できる説明でした。結果は神のみぞ知るといったところかな。
結果は、来週あたりにいただけそう。
自分の最近のテーマ「プレッシャーを楽しむ」を堪能できた。
(イチローからちょっとパクってしまいました。この言葉、思い出すと楽しくなるので)
プレッシャーを楽しんだ今日は、大好きなダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oates)の軽快なポップを...
「キッス・オン・マイリスト(Kiss on My List)」
81年のシングル。全米No.1になった曲。80年のアルバム「モダン・ヴォイス」に含まれている。
このアルバムもかなりヒット曲が含まれていたと思います。
ホール&オーツは丁度この曲あたりからかなり聴き始めた。
このあたりから彼らはヒット曲連発しはじめたと記憶が...
彼らの曲は基本的に大好き。
80年年代前半の活躍はご存知の通り。
来週が楽しみです。
| Trackback ( 0 )
|
歳をとるとともに、プレッシャーなる言葉から遠ざかっていくような気がします。鈍感になっているのか、面倒臭くて深く考えないようになるのか、慣れっこになっているのか。でも必要ですね、プレッシャー。いい仕事するには絶対必要なモノですね!ホール&オーツ、軽快な曲が多くて良いですよね。
ここから大ヒットが続きました。
ただ私としてはチョット売れすぎちゃったかなという感じです。
もう少し控えめだったらもっとよかったのに・・・
ここからはPOPとソウルを上手く融合させてヒットシングル連発でしたね。
コメントありがとうございます。
自分は、いつまで経ってもプレッシャーというか緊張しちゃますね。
歳をとって鈍感にならないように、面倒くさにならないように注意しないとですね。
>golden_70sさん
コメントありがとうございます。
>もう少し控えめだったらもっとよかったのに・・・
これは音楽好きの方だからのコメントっすか。
それとも楽曲的に??
前者ならば、自分もそんなときありますよ。
日本でブレイクしないアーティストとか応援スルの大好きなんですよ。
>バリさん
コメントありがとうございます。
そうですね。
>POPとソウルを上手く融合させて
まさにぴったりなフレーズ。さすがです。
80年代の代表ディオですね。もう一つはワムあたりですね。
>日本でブレイクしないアーティストとか応援スルの大好きなんですよ。
そうですよね。それで、あまりにも売れちゃうとチョット冷めちゃって・・・
よく、ありますよね。
やっぱりそうですね。
自分の一番はTears for fearsなんかのときそうでした。
売れちゃってから聞かなくなってしまった。