EPISODE2/#13
バーン！
扉が開き、指揮官に続いて、たくさんの戦闘員がなだれ込んできた。
いったい、どれだけいるんだ！
誰と戦えばいいんだ！
剣を抜いて構える余裕すらなかった。
うわぁ～！
僕たちは空中庭園から大空へ弾き出された。
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バーン！
扉が開き、指揮官に続いて、たくさんの戦闘員がなだれ込んできた。
いったい、どれだけいるんだ！
誰と戦えばいいんだ！
剣を抜いて構える余裕すらなかった。
うわぁ～！
僕たちは空中庭園から大空へ弾き出された。
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似てますね。（笑）
ヒーッ！！
大丈夫ですよ。どれだけたくさんショッカーが
いても、一人ずつ順番に襲ってきますから。
あ、あと、暴れん坊将軍でも、悪者の手下は
前の人がやられるまで次の人が待ってます。（笑）
ぽち！
この青紫、実物も同じような色ですか？
弾き出されてどうなるの！？（わくわく）
はじき出された大空で、いったい何が待っているんでしょう？
これは”その他戦闘員”そのものです♪
このダークカラーもまさにそんな雰囲気
次々迫ってくる写真テクあってこそですネ！
白い花の戦闘員は？
最近は女性士官もいるのかしら、、
落～ち～る～
今こそ不思議な踊りを、、踊りを、、、
こんなカワイイクローバーの葉なのに、
今度からショッカーに見えてしまいそうです。
え！宮中庭園からはじき出されたんですか！
どこへ落ちるのでしょう～
心配です。
この「黒いクローバー？」見たまんまです。
葉の中心はまっくろではありませんが、それにちかく
遠目に見てもとても目立ちました。
それでもしっかり「四葉のクローバー」があったりするんですよ。 ^ ^
ホントに見たまんまの色です。^ ^
狭い範囲にクシャクシャッって集まってるので
そこだけ見ると「軍団」に見えました。
耳を澄ますと「イーッ！」って聞こえます。^ ^
空中庭園は、雲海でさえ遥か下方です。
なす術がありません。
例によって名前は判りません。
韻を踏んでるので「黒いクローバー」ということにしました。^ ^
ワサワサワサって駆け寄ってくる感じが出たでしょうか。
ふしぎなおどりをおどった
からだがしびれて動けなくなった
僕たちはさらに速度を上げ、雲間につっ込んでいった。
すみません、刷り込んでしまいましたか。^ ^
結構小さいクローバーですが、個性的で結構目立ちます。
ワンポイントでぐっと引き締まる感じがしますね。
ところで、どうしましょう