シンクロナイズ・ド・ツバメ

車庫ツバメの巣を覗いたら、 横一列きれいに並んだ子ツバメたちが 一斉に「ザッ」とこちらを向き 次の瞬間、一斉に「ザッ」と頭を引っ込め隠れました でも、フワフワ羽毛の頭が六つ見えてます　（笑） . . . 本文を読む

フル充電！ 峠の子らの 力水

ツール・ド・のと　編　 三日目、富山-石川県境峠に地元の子供たちが応援に駆けつけてくれます。 ヘロヘロになって峠を上がってくる選手たちに、元気に声をかけ、小さな手に持った紙コップで冷たい水を渡してくれるんです。 うんまいぞぉ～。この水は！ ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

銀輪の イナゴが群れる 能登の秋

ツール・ド・のと　編　 ９月の能登半島には、銀輪にカラフルなウェアをまとったイナゴの群れが大量発生します。 別に農作物に被害を与えることはありません。見かけたら声をかけてやってください。 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

走りきり 宿への足も 満足気

ツール・ド・のと　編　 第一日目、無事輪島ゴール！ その日の完走手続きを済ませ、荷物を引き取りに向かいます。 疲れも結構出始めて、だらだらと歩いてますが、気持ちは満足感でいっぱい。 よぉし、この調子で明日もがんばろう。 宿は近そうだから、このままだらだら歩くとするか。 を！　無事ゴールしてくる選手たちがいるぞ。 「お疲れさ～ん。もうすぐゴールだぞぉ」 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

走りきり のどに沁み入る 缶ビール

ツール・ド・のと　編　 無事ゴールして、仲間とともにビールで祝杯、一気飲み！ くぁ～。最高！ ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

走りきり 宿に漂う シップ臭

ツール・ド・のと　編　 ゴールして宿に着いてみると、あっちの部屋でもこっちの部屋でもシューシュー、塗り塗り。 宿中にバンテリンとサロンパスのにおいが充満しています。 これも独特の風物詩。 「はぁ～、皆さんお疲れさまぁ」 宿のおばちゃんごめんね。 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

無理してる 揺れだす肩で お見通し

-- どうもヘバってくると肩が揺れだすらしく、Kameoさんに無理してるのがばれてしまいました。 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

早起きは 三文の徳 でも眠い

-- たまに走る長距離よりも、毎日の短距離走りこみ。 分かっちゃいるけど起きらんない。 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

激坂で 尻突き（後押し）をする ｉＰｏｄ

-- ツーリングに iPod は必需品になりました。 　※ただし、両耳にセットして大音量はいけません。 　　周りの状況がつかめなくなり危険です。 　　片耳もしくは小音量をお勧めします。 車＋カーステレオのそれとは全く違います。 自力でこいで、風を感じながら聴く音楽は、よく心に沁みてきます。 選曲によって、コースの印象も違ってきます。 激坂などはロックやマーチ何かが良いですね。 以前、刀利 . . . 本文を読む

六つ子！誕生

うちに巣をかけてくれたツバメたちに待望の雛が誕生。何と六つ子ちゃん！ ご両親は子育てに大忙しだ。 がんばれパパ、ママ！ 元気に育てよ子供たち！ . . . 本文を読む

ああ食った つひ気も緩み 昼寝かな

-- 桜ヶ池ツアーは環境が素晴らしく？、到着と同時に「ツーリング」から「行楽」に変わります。 また、昼寝が気持ちいいんだ。 あたりにはサイクルウェアのマグロがごろごろ。 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

おもしろうて やがてヘロヘロ 峠かな

-- 行程が長いと、途中で電池が切れるんです。 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

橋架けてぇ！ 下りの向こうに 激坂がぁ！

-- ゾウゾウ鼻は、これの繰り返し。でも、眺望は最高です。 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む

雛が孵った！

　今朝、ツバメの巣の中から雛が一羽、餌を求めて一生懸命首を伸ばしているのを発見！ 　祝！誕生！！ 　おめでとう！ . . . 本文を読む

６輪で おいしいとこだけ つまみ食い

-- 車に自転車積み込んで出かけよう。 走って楽しいところだけつまみ食いしよう。 今まで車などでしか来たことのない遠い場所を、自転車で走っている自分に気づくと、ちょっと感動します。 ちゃりせん（チャリンコ川柳） . . . 本文を読む