HDR修行中++
野村家の特徴的な庭。
2003年に、アメリカの庭園専門誌が実施した
日本庭園ランキングで3位になりました。
1位は島根県の足立美術館、2位は京都の桂離宮。
縁先からその下までは水面が広がっており、
「濡れ縁」と呼ばれています。
また、大きく落差のある曲水の流れはとても自然。
よく写真で掲載されるアングルですね。
それがまた、一番厳しい条件。
空と、水面に照り返す日差しを多く入れ、
松葉など細かい所に陽が射す。
花や紅葉、雪など華やぐ素材の少ない季節はしんどい。
葉っぱが少々うるさい感じになってしまいました。
それでも、ビシッと三脚立てたり対策採ったので、
コマズレはまったく見られません。
やっぱ三脚かぁ。
面倒くせぇなぁ。
野村家の特徴的な庭。
2003年に、アメリカの庭園専門誌が実施した
日本庭園ランキングで3位になりました。
1位は島根県の足立美術館、2位は京都の桂離宮。
縁先からその下までは水面が広がっており、
「濡れ縁」と呼ばれています。
また、大きく落差のある曲水の流れはとても自然。
よく写真で掲載されるアングルですね。
それがまた、一番厳しい条件。
空と、水面に照り返す日差しを多く入れ、
松葉など細かい所に陽が射す。
花や紅葉、雪など華やぐ素材の少ない季節はしんどい。
葉っぱが少々うるさい感じになってしまいました。
それでも、ビシッと三脚立てたり対策採ったので、
コマズレはまったく見られません。
やっぱ三脚かぁ。
面倒くせぇなぁ。
おっしゃるとおり、何度も足を運んでしまうのは
日本人のDNAが感じる何かがあるんでしょうね。
粋な造りです。
武家屋敷は日本!って感じがしてず~っと残して欲しいです
鳥見は、何追いかけるかによると思いますが
警戒心の強い水辺の鳥の場合は動き回らずに
カモシートに隠れて三脚で狙うと思います。
カワセミの時はそうでした。
森の場合は、隠れるところが多い分、
野鳥は活発に動き回るから
こちらも機動性を重視するとしたら、
手振れ防止とコンパクトさは
重要ではないでしょうか。
もちろん、撮影ポイントが絞れるなら
やっぱり三脚は頼りになるでしょうね。
面倒でも。 ^ ^
あくまでもアメリカ人の感覚ですが ^ ^
対象とする分母も気になるところです。
それでも何度も足を運んでるってことは
自分自身、何が惹かれるものがあるんでしょうね。
緑がうるさい感じになったのがストレスです。 ^ ^
さすがにデジイチで、重量も1.5kg以上あると
ブレ防止にはごついやつ持たななりません。
う~ん。
日本家屋は、夏や梅雨時にも強いですね。
襖、障子取っ払ったら、柱だけになります。 ^ ^
野村家は、二階に茶室があって、お茶をいただくことができます。
僕は、ろくに作法も知りませんが、心の贅沢をしているようで
きもちはいいですね。
自転車の季節になりましたねぇ。
先日発乗りでいきなり激坂行って、ヘロヘロになりました。
ポタリングと写真日和は相性がいいですね。
縁側で昼寝、最高です。
ただでさえ、ポカポカ陽気の春!
三脚ですよねぇ、しっかりしたのがあることはあるんですがぁ。 ^ ^
やっぱり三脚を持ち歩くのは、かなり面倒くさいですか?
そんな立派なお庭なんですね。
目で見たままのような世界がここに広がって、
すごいです!
↓のコメントの「やあ」は私です。
失礼しました。汗¨
昨日の写真といい、今回の写真といい、すっごい完璧な仕上がりですね♪
やっぱり徹底ブレとり、3脚使用がいいみたいですね~
ごく違和感無く撮れていますが、それでいて暗部もしっかり描写されている、、、さすがです!!
ネガフィルムの広さにポジの繊細さと発色が合わさったような、ステキな写真ですネ う~ん
セッティングが面倒なのかしら?
夏は涼しいでしょうねえ、このお庭は。
そういえば春先なのに緑がいっぱい。
素敵なお庭ですねぇ~
これから暖かくなる季節は、こんな縁側に座って
お茶を戴きながら、素敵なお庭を眺めていたくなります。
撮影に三脚は必要だと私も思いますが、そうそう連れて出歩けないですよね。
早速遊びに来ましたよ~。
写真にビックリしました。
私も上手に撮れるようになりたいと思ってますので、色々勉強させてもらいます。
ポカポカ陽気ならここで昼寝してみたいです。
撮影に三脚は絶対必需品です。
でも、D眼中心になってから銀カメ時代に購入した三脚5脚の出動が無くなりました。