ネット上で少ししか話をしたことがない、方が先ほど亡くなられたそうです。
病名は詳しくは知りませんが、癌だそうです。
若い女性でしたし、闘病中にも、ネットで気さくな感じで話をしていたので、
(当時原因は知りませんでしたが入院していることは知っていた)
多分大丈夫なのかな?と思っておりましたが、突然の訃報で驚きました。
突然襲われる、この喪失感というものは、なんというか、埋めようがないものです。
生きている人間は、それでも明日を生きていかなければならないですが、なくなった、今日、このとき、この瞬間は、明日をも忘れて、心の赴くままに泣くことは許されるでしょう。
そういうわけで、今日は追悼。
彼女に係わり合いをもてたことと、彼女との少ない思い出を胸にして、今日は寝ます。
故人のご冥福をお祈りします。
病名は詳しくは知りませんが、癌だそうです。
若い女性でしたし、闘病中にも、ネットで気さくな感じで話をしていたので、
(当時原因は知りませんでしたが入院していることは知っていた)
多分大丈夫なのかな?と思っておりましたが、突然の訃報で驚きました。
突然襲われる、この喪失感というものは、なんというか、埋めようがないものです。
生きている人間は、それでも明日を生きていかなければならないですが、なくなった、今日、このとき、この瞬間は、明日をも忘れて、心の赴くままに泣くことは許されるでしょう。
そういうわけで、今日は追悼。
彼女に係わり合いをもてたことと、彼女との少ない思い出を胸にして、今日は寝ます。
故人のご冥福をお祈りします。
ほんとに、この喪失感はどうしたら埋める事が出来るのでしょうか…。
友人にも言われたとおり「いつか少しずつ雪が解けて春が来る」そんな日を信じて母と二人で支えながら頑張っていこうと思います。
実は、今月の初めに、祖父も他界して、身近な人がいなくなっていく、喪失感が大きいです。
祖父の場合は大往生といってよい年ですが、まだ若い、友人がいなくなってしまうのは、寂しいものです。
なんというか、やり場のない、ものですね。この喪失感。