愛しの君の話ではなく、
うちのローに居る女性の話です。
まあ、うちのローは、基本的に女性人口が少ないわけで、
しかも、かなりの割合で彼氏が居るわけです。
彼氏が居る人を恋愛対象として見ることを、
自分自身の中の禁忌としているので、
そういう目で、女性を見ることはしていません。
(愛しの君には、彼氏が居ないのですがね)
が、そうであっても、男性陣の中では人気のある女性が居るわけで、
今日、P . . . 本文を読む
悩んでみたけれど、
結局、昨日の仮定は、単なる仮定に過ぎないと思う。
今日、愛しの君を見てそう思った。
彼女はやはり、別に、僕のことが好きなわけじゃないと思う。
彼女の行動から、読み取れるのは、
やっぱり、別に、僕のことは彼女の目には入っていないこと。
それを見ていて、
心が、ストンと落ちていったのが、自分でもわかる。
それはやっぱり、「ああ、そうだよな」という、
自分の物事を見る目の確 . . . 本文を読む
う~~~~ん。その1
もちろん、彼女に気があるのかどうかは分からない。
今彼女が、ある人と親しい(ローの同級生)ということは、
単に、居残り組として非常に親しい人というだけかもしれない。
そこで、ある仮定を想定してみる。
彼女がもし、僕に気があるとして、
彼に接近しているとしたら。
その意図するところがわからない。
僕を嫉妬させたいのかとも思う。
嫉妬させて、彼女が彼と付き合うようになる . . . 本文を読む
う~~~~~ん。
久しぶりに、自分の中にある感情と向き合ってみた。
やっぱり、愛しの君が好きだという結論に、落ち着かざるを得ない。
彼女は、今、何を考えているのか、よくわから無いけど、
彼女は最近、非常にある人と親しくしている。
嫉妬する自分をかなり押さえてたと思う。
正直なところ、まいっている、というのが、自分自身の偽らざる気持ち。
こうなるくらいだったら、自分の気持ちに正直に、告白 . . . 本文を読む
今日は、綺麗な満月です。
明日も、綺麗な満月が見れることでしょう。
最近のエントリーが夜空についてばかりですが、
夜空を見上げて、ただ寒いから嫌だというのは、
彼女にしたくないタイプですね。
黙っていても、同じ月をみて、同じ様に満ち足りたときを過ごせる。
そういう感性の持ち主と付き合いたいものです。
早く、次の恋愛対象見つからないかな。 . . . 本文を読む