気温21℃ 曇り 今夜は涼しいです
居間23℃
手狭な旅籠菜園
栽培スペースを確保するため、色々考えて、レイズドベッド風にしようかと
畝をつくるとどうしても畝間のスペースで面積をとられてしまいます
レイズドベッド:露地に木の枠などで土留めをたて、植栽スペースを作ったもの
こんなオシャレな言葉を最近知りました
木やレンガで枠を作るとオシャレなのでしょうが、木は腐りそうだし、レンガを買って運ぶのも重たいし
色々思案した結果、水田のあぜ板を購入しました
4枚を片手で運べます
120cm×30cm 厚さ4.5mm、薄くて丈夫、あぜ板どうしは差し込むだけで簡単につなげます
ほとんど成長のないオクラくん
その脇に深い溝を掘り
あぜ板をとりあえず2枚差込んでみました
ちょっと高いかまあ、大は小を兼ねるで
反対側は花壇のブロックを並べなおしました。
奥はナスくんがいるので、秋になった作業をしましょう
そこに、天日干ししていたプランター栽培の土をどっさり投入です
ナス科 マメ科を栽培していた土です。
長さ240cm、幅45cm 旅籠菜園レイズドベッド風の完成です
まだまだ土は少ないですがね
野菜の種類もまた増やせそうだし楽しみ
しばらくは、連作障害を防ぐため、ナス科、マメ科は避けたほうがいいでしょうかな
楽しみ