旅 籠 庭

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気ままな
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古本修理

2021-11-27 08:57:45 | 山スキー

 

今朝はかなり冷え込みましたが、いい天気で行楽日和ですね。紅葉もピークですか。

毎年10月4日は古本の日と言うことで、10月、11月は古本市がよく開催されます。小生も楽しみの一つでもあります。
今年、興味深い古本を100円で入手しました。


日本山岳案内5 スキー場(西部篇)

布張り表紙もかすれ表題もうっすら。

さあ、この本は何年ぶりに開かれるのかな!かなりぼろぼろでちょっと酸っぱい臭いが心地よい?こんな本誰も買わないのかい?

さすがに逆書き。


次のページの写真が素晴らしい!

スキーをデポし、白馬岳山頂を目指す!

板をよく見るとテレマークスキーですね。まさにバックカントリースキーですね。今と全く変わらないです。


そして、1ページ目の
鐵道(鉄道)省運輸局長の序文が凄い。
「国民の精神力と体力とが総動員され、新東亜の建設に邁進しつつある現下の我が国にあって、全国民の精神的並びに肉体的鍛練が声を大きくして要望されつつあることは当然の理であり、況してや今日の国際情勢は一日の偸安をも許さざる状態にあるときに、この要望は愈々熾烈を加えざるを得ない。
心身の鍛練は・・・」 

有り難きお言葉。
当時、このような本を発行するにあたっては単なる余暇ではなく、戦時下における目的意識が大切だったんですね。

スキーの概念から始まり、用具、服装、携帯品、技術、気象、救急等・・・
詳しく記載れています。
杖、アザラシ皮、腹巻、猿股、襟巻・・・
笑っちゃいけないけどにやけてきます。装備もない時代冬の寒さは命懸けですからね。


スキー場案内も主要駅からの乗り換えや運賃、所要時間、宿泊施設や料金など詳しく記載されています。スキー場といっても当然リフトもなく、広々とした雪の斜面だけだと思いますが、各国民が自発的にお国のために鍛練合宿しろと言うことなのでしょうか。


奥付は、
昭和16年発行と言うことは1941年やはりパールハーバーの年ですか。

80年前です。長い長い年月。
何と定価1円80銭!
50倍以上の値段で買ってしまったよ。

前置きがかなり長くなりましたが、要するにぼろぼろなので、補修をしてじっくり読もうということなのです。

はい。

いったん、丁寧に剥がし

澱粉糊と木工用ボンドを混ぜたものと和紙を使って丁寧に張り付けました。

そして、100均の模造紙でブックカバーを作り、半紙に書いた表題を糊付けし、乾いたら、全体に水溶性つや出しニスを塗って完成です。ニスを塗るととても丈夫になります。

綺麗になりました。

当時のアウトドアライフに思いを馳せながらじっくりと読みましょう。

 

 


2017.3.25 山スキー 三国山(滋賀県と福井県の県境)

2017-05-05 21:45:23 | 山スキー

三国山(越前、若狭、近江の境に位置する。標高876m)

メンバー 茶さま、栗尾根 

黒河越え7:00~黒河峠8:35~三国山9:51~黒河峠11:12~駐車スペース帰着12:08

マキノ町白谷から県道533で黒河越えの少し手前の駐車スペース

 6:51

 

黒河越え(黒河峠、林道)標高330m辺り

ここから黒河峠を目指します。

 6:57

 

雪が切れている所もあるので、しばらく板を担いで

 7:05

 

日陰部分はガリっと硬い箇所も

 7:20

 

林道は慎重に進みます

 7:31

 

天気はとっても良さそうです

 7:41

 

この辺りで板を履いて、シール装着

 7:54

 

 7:57

 

 8:06

 

この時期にしては、雪が多いような感じ。

 8:14

 

黒河峠の目印のお手洗い

 8:33

 

黒河峠に到着。標高567m

ここから斜面に取り付きます。

 8:35

 

黒河峠

中央分水嶺(界):日本の太平洋側と日本海側とを分かつ分水界である。

高島トレイルの拠点

 8:41

 

しばらくは、ヤブ斜面の中を

 8:44

 

斜面も少しきつくなります

 8:55

 9:27

 

稜線に出ました。いい天気です。

 9:30

 

琵琶湖も見えました

 9:30

 

稜線沿いに山頂ももうすぐです。

 9:31

 

穏やかな天気です。

 9:34

 

後方は福井県の山々

遠くは白山でしょうか。

 9:36

 

山頂も見えてきました。

 9:37

 

雪が積もった山頂付近は、こんもりした優しそうな雰囲気です。

 9:40

 9:41

 

最後は、傾斜もなだらかなのでトラバース気味に進みます。

 9:45

 

右手には目印の大岩

遠くから見ると、山小屋の屋根のように見えました。

 9:47

 

さあ、もうすぐ山頂です。

 

 

 

ん~穏やかないい景色です。

 

 

到着三国山 標高876m

厳冬期には、足元の雪庇も大きいでしょう。

 9:51 

 

隣の赤坂山山頂にも人影が。

その後方の稜線(高島トレイル)もくっきりときれいです。

 

反対側は福井県の山々

 

かなり遠くまで見えます。

900mにも満たない山で、こんな景色が見れるなんて最高です

 

 

さあ、山頂直下(雪庇の下)で、

 

 

風穏やか、日当たり良好

特等席

 

レッツ

 

今日はゆっくりとけろっぴーでお紅茶もいただきました

 

さあ、お腹いっぱい思い出いっぱい

 

琵琶湖を望み何思ふ・・・栗

 

いざ滑雪

 10:49 

 

山頂直下の目印の大岩に寄って、別れの挨拶

ありがとうございました

 

この時期に素晴らしい雪質と緩やかな斜面

さあ、楽しみましょう

 

 

最高です

 

 

琵琶湖を従えてのナイスショットをありがとうございます

 

でも、あっという間に斜面は終わり、黒河峠に

 11:12

 

そして、林道でしばしの休息

 11:29

 

林道の雪もも少し緩んでいるので最後まで慎重に

 11:36

  

 

そして、無事帰還

 12:08

 

マキノ高原温泉 さらさで汗を流し帰路につきました。

 

お疲れ様でした。

いい天気で、空気も澄んで遠くの山々を一望出来て幸せでした。

近場でも、とても充実した山スキーとなりました。

そして、今回も素晴らしい山をありがとうございました。

次回、またよろしくお願いします


2017山スキー 越前甲(福井県勝山市 標高1319.7m)

2017-04-13 00:18:45 | 山スキー

やっとupできました。

2017.3.18 越前甲(えちぜんかぶと)

メンバー 茶さま、栗尾根

愛車青い稲妻が超久々の登場です。

国道416号から、今回はもう少し上の林道まで車で登れましたが、

先行車両があり駐車スペースがないこと、また、道路工事車両も何台か駐車していたため、

この場所が起点となりました。

遠くに八反滝がよく見えます。 標高約520m

6:48

 

6:53

 

いざ出陣

除雪された国道~林道を進みます。

7:00

7:17

 

20分ほどで、除雪最終地点 標高約650mあたりか

7:23

 

同時スタートの地元単独の方と

7:26

 

よく見ると除雪じゃなくて道路工事です。

山側の斜面をショベルカーで削って、谷側の斜面に埋めて、道幅を広くしていました。

 

天気も良さそうです。

シールを張って出発。

7:29

 

樹林帯を抜けると、

7:41

 

いつもの素晴らしい景色が

7:45

 

陽射しますます眩しく

7:45

 

最高の予感

7:47

7:48

 

大日峠を目指して進みます

7:53

 

この辺りは雪崩が多い場所なので気をつけて

8:10

8:07

 

もうすぐ大日峠です

8:24

 

大日峠到着 標高約930m

ここからは北風が強くなるので上着を着こんんで

さあ、ここからは気合を入れて、

8:35

 

北斜面を進みます。斜面もきつくなってきます。

8:42

 

大日山がきれいに見えます

8:46

 

大日山からの稜線も遠くまできれいに見えます

8:59

8:59

 

北斜面をトラバース気味に進みます

9:00

9:07

 

9:09

 

いい雪質です。

ますます天気よく。

9:11

 

さあ、ここから最後の難所の稜線が始まります

左の南側は雪庇で、右の北側は急斜面、要注意です

 9:17

 

 もうこの景色を見るだけで、毎回、腰が引けてしまいます

9:17

 

ドキドキドキドキ、ちょっと鼓動が早くなる

しっかりとふんばって

9:19

 

ドキドキドキドキ

しっかり雪も付いていて、カリカリでもなく何とか何とか慎重に慎重に

9:22

 

ふ~何とか無事に、板を履いたまま難所を通過できました。

9:33

 

振り返ると素晴らしい景色 遠くは白山

でも、足元はもう凄いよ怖いよ

9:38

 

さあ、もうすぐです

 

山頂はすぐそこ

天気よく、風も穏やか

9:39

 

ふ~ ちょっとポーズ

9:42

 

山頂到着

地元の単独の方は一足先に到着されていました。

聞くところによると、越前甲は初めてとのことで、

3人で一緒に北面谷を滑ることになりました。

9:43

 

いい天気です寒くないです

 

大日山の稜線も遠くまで見えて素晴らしい最高

 

白山素晴らしい

 

今回は、北面の谷へドーンと一発

私は初めてです。

10:23

10:24

 

ん~最高で~す

10:24

 

雪質抜群

10:32

 

素晴らしい斜面

10:29

 

どんどんどんどん滑れるよ

10:30

10:30

10:32

 

凄いね越前甲

10:32

 

日差しガンガン、気温もぐんぐん上昇

ちょっと斜面がやばい感じになってきたか

10:35

 

ここまでくるとだいぶん緩んで

10:35

10:41

 

最後はトラバース気味に

10:52

 

無事大日峠までたどり着きました。

いやはや素晴らしい谷でした。雪質も抜群でした。

でも、少し遅いタイミングだったら、もうシャバシャバのヤバヤバかも。

地元の方とは峠でお別れしました。

ありがとうございました。お疲れ様でした。お気をつけて。

11:01

11:12

 

そして、最後のビッグバーンを堪能

11:18

11:18

11:18

 

 11:18

11:20

11:20

 

素晴らしい

11:20

11:20

11:20

 

もう、滑りはお腹いっぱい

11:28

 

ここいらで

鎧壁の相変わらずの迫力にレッツとしましょう

 

 眩しすぎるぜ太陽

 

眩しすぎるぜBD

 

ん~みんなどこ行ったトイレか

 

こけてる

 

お腹いっぱい思い出いっぱいのフルコースの越前甲

最後も気を引き締めて

 

芭蕉の湯で汗を流し乾杯

いやいや久しぶりの素晴らしい越前甲フルコースの越前甲

今回初めての北側の谷でしたが素晴らし雪質で良かったです。

谷はあの日のあの時間しかなかったでしょうね。

今回も素晴らし雪山をありがとうございました。

次回も機会がありましたよろしくお願いします。

素晴らしい越前甲~


2017 山スキー 護摩堂山標高1152m福井県大野市

2017-02-08 11:55:23 | 山スキー

 2017.2.5

久しぶりの福井県の雪山です。

メンバー

茶さま、魚さま、栗尾根

 

天気は、曇り、予報は8時頃から雨模様。

その後は本降りになるそう。

なので、朝一番に速攻雪山となりました。

国道157号 おいの水谷登山口駐車スペース

外は真っ暗、曇り

気温2℃と気温は高い。

さすがにこの時間に車はない。ましてや今日は朝から雨確実だしね。

 6:06

 

ヘッドライトを点けての準備。

フラッシュなしでは・・・

 6:15

 

フラッシュオン

ニューマシーンが鮮やかに

 6:15

 

少し白けてきた。

怪しい人物

 6:25

 

クリオネだ

赤、橙、水色、黄緑

中身に反して華やかね

 6:25

 

今日は、ホワイトのニューマシーンも登場です。

ブラックダイヤモンド勢ぞろい

 6:25

 

 シールを張って、ヘッドライト点けて

 いざ、出発 標高約650m

 6:24

 

しばらく林道を進み

 6:25

 

すぐにショートカットに登っていきます。

 6:29

 

ちょと白けて

 6:38

 

新しい雪が10cmほど積もってるか。

 6:43

 

沢沿いを登りつめる

もう、ヘッドライトはいらない。

 7:11

 

樹林帯なので、今は風穏やか

 6:55

 

 7:06

 

 7:10

 

この辺りから雪が降り始める

 7:34

 

 7:37

 

ツアー仕様のビンディング

登坂モードで心地よい

 7:41

 

膝をしっかり曲げて登れる

いつもたくさんの画像をありがとうございます。

 7:41

 

 歩幅も広くなって、快適快適

 7:41

 

 7:47

 

風も出て来てきた

 7:40

 

山頂はもうそこ

 7:50

 

右からの風が強くなってきた。

景色はほとんど見えず。

 

 

無事、到着

久しぶりの反射板

 8:00

 8:00

 

 

視界は悪く、景色も残念。

雪、風が強くなってきた。

体感はかなり寒い。2月だもんね。

 

 

足早に滑雪準備

 8:16

 

雪面も固くなりはじめてきた

 8:14

 

慎重に、慎重に

 8:22

 8:22

 

 林の中は、少し雪面もマシか

 8:24

 

でも、緩かったり、固かったり、ザラザラだったり、フワフワだったりたと滑りにくい。

 8:24

 

 小枝も行く手を阻む

 8:26

 

悪戦苦闘

 8:29

 8:30

 8:33

 

 8:36

 8:38

 8:38

 

いやいや、足もガクガクで小休止

 8:51

 

そして、久しぶりのレッツ

ラガー、モルツ、ラガー

 8:56

 

安らぎの一時、お笑いの一時

 8:59

 

ドライフルーツ講座

ドライパイナッポーはね、添加物も少なくね、

こんな風に・・・

わかったかな!

こんなことをしていたら、雪が雨になってきた。

 

 

 9:22

 9:28

 

 9:28

 

無事、帰還

 9:38

 

水芭蕉で汗を流し

乾杯

 

お蕎麦もきましたよ。

無事帰ってきたことが何よりです。

皆さんありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします。


2015年山スキー北アルプス 針ノ木岳と針ノ木雪渓(長野県)

2015-05-07 15:57:43 | 山スキー

2015.05.05 山スキー 北アルプス 針ノ木岳(標高2821m)

今回も素晴らしい雪山となりました

 

扇沢~針ノ木雪渓~マヤクボ沢~針ノ木岳

メンバー 茶さま テレマーク

     栗尾根 テレマーク

 4:54 扇沢の駐車場に車を止め、

板担ぎ、ツボ足でいざ出発  標高1430m

雪面はガリガリ

 

5:11 一部林道通過

 

 5:43 雲がうっすらと覆っています。

雪で覆われた沢を横断、ここからシール、アイゼくん歩行

 

 6:06 雪面もぼこぼこ、ストレスたまり気味で、

アイゼン歩行にしました。

 

 6:24 針ノ木雪渓に突入ですか。

日本三大雪渓です。うっすら雲がかかっています。

 

 7:29 登ってきた雪渓

素晴らしい景色です。

 

 7:42 左側に大きなデブリ

 

 8:12 マヤクボ沢出合にて小休止 標高2240m辺り

 

左前方の針ノ木峠を望む

 

 8:22 本日は、マヤクボ沢の台地から左に廻りこんで山頂を目指します。

 

 8:45 少し雲が切れてきた。

 

 

9:10  そして、9時ごろから急に天気が良くなりました。

先週に引き続き北アルプスで、最高の天気となってきました。

 

9:10 

 

 

9:29  マヤクボ沢の台地 標高2540m辺り

天気超回復青と白のコントラストが最高

左のハイマツの間から稜線を目指します。

この時期としては、雪が少ないのでしょうか。

 

右サイドはスバリ岳辺りかな

  

左サイドは蓮華岳

 

正面が針ノ木岳山頂です。

もう少し

 

9:42 後方もスッキリ晴れわたり絶景に

 

9:44 ハイマツの間から稜線のくぼんだ箇所を目指して

あと少し

 

 

9:48  空気も益々澄んで

 

10:32 稜線に到達 標高2740m

 

そして、そして、目の前には

最高の景色大パノラマです槍・穂高がバッチリ見えます

元気が出ます

 

10:32 山頂まではあと少し

稜線の急斜面を登ればもうそこです。

最後までブーツアイゼン歩行となりました。

 

10:47  正面が針ノ木岳山頂です。雪はありません。

ザックと板はデポ

ブーツアイゼンとピッケルで。

 

10:55  そして、そして針ノ木岳山頂到達 標高2821m 

風なし音なし絶景絶景360℃見渡すかぎり絶景です

大パノラマ

こんな景色後にも先にもないでしょうか

眼下のスバリ岳・赤沢岳からの後立山縦走路

 

奥には妙高でしょうか

 

立山・剱・黒部湖の強烈ビュー

黒部ダムも見えます

 

五色ヶ原方面

 

薬師岳方面

 

そして、槍、穂高方面もバッチリです

 

11:10 登ってきた谷もはるか彼方に

 

11:23  山頂には20分ほど滞在

急斜面をピッケルで慎重に下り、登ってきた稜線に戻る。

 

11:53 針ノ木峠~蓮華岳への稜線

 

11:53 マヤクボ沢~針ノ木雪渓

この絶景を見ながらの滑り込みです。

 

 11:53 今しばらく休息 呼吸を整えて

絶景を目に焼き付けて。

 

12:15 いざビッグバーン突入です

 

シュプールもそれなりに

 

12:19

 

12:20

 

 12:23

 

 12:23 素晴らしい

 

 12:23  絶景です。

 

 12:23 稜線の右サイドに滑ってきたシュプールもそれなりに

 

12:28 マヤクボ沢

蓮華岳を右手に

凄い斜面です。最高シュプールもそれなり

 

12:44 マヤクボ沢出合いで乾杯

天気最高景色最高雪渓最高スーパードライ最高

 

13:30 そしてお腹いっぱいで

ここから針ノ木雪渓にもシュプールを

 

13:33雪渓はやはり所々荒れた状態ですが、

 

13:39それなりに楽しく楽しく

 

13:41 たっぷり滑り込めました。

 

13:51 堰堤の轟音もすごいけど何だか素敵。

 

13:57 もうヘトヘトですが、慎重にトラバース

 

13:58 最後は沢を横断して対岸へ

 

 14:22 そして、無事に帰還です。

 

大町温泉郷

汗を流して

 700円

 

ごほーでん大盛りざるそば1300円

2段で強烈な量でした

お腹いっぱい思い出いっぱいに

お疲れ様でした。

素晴らしい雪山を選定いただきありがとうございました。

先週に引き続き、北アルプスの絶景を愛でることができました。本当に幸運でした。

そして、山頂まで到達できたこと、トラブルもなく帰ってきたことにも感謝です。

ありがとうございました。