印象というのは人それぞれなのだなと思ってしまいました
まぁアサルトリリィの話なのですが、一撃が重いヒュージと
重くはないけど防御が高いので、少しずつ削る必要があるヒュージで
自分は後者をいやらしいなと感じたのですが、メンツの中には、
耐えられる分まだましという人もいて、なるほどなと思ってしまいました
勝てる見込みがあるという意味では、確かに後者の方がましなのかもなという
風にも感じられて、別の角度の見方を得た感じがしました
最終目標がどこにあるのかってのが、どちらにせよポイントになりそうですけどね
昨日は偶然憂国のモリアーティが深夜にやっていたので、
見ました
漫画原作でタイトルだけは知っていたのですが、その中でフィクションではあるものの、
フランス革命が大英帝国の社会実験であるという醜聞が語られていて、
それを知ってしまったキャラが大英帝国に追われる所を、ホームズと犯罪卿(モリアーティ)の
どちらが救うのかみたいな展開のシーンだったのですが、
当時としては、乱れていたとは王政が民主主義に倒されるという歴史的大事件だったわけですが、
別の側面からみると、民主主義に変わった社会はどうなっていくのか、王政というのは必要なのか、
必要ならばどうあるべきかというのは面白いなと思いました
事実だったらとんだスキャンダルですが、フィクションとしてみると面白い観点だなと思ってしまいました
まぁアサルトリリィの話なのですが、一撃が重いヒュージと
重くはないけど防御が高いので、少しずつ削る必要があるヒュージで
自分は後者をいやらしいなと感じたのですが、メンツの中には、
耐えられる分まだましという人もいて、なるほどなと思ってしまいました
勝てる見込みがあるという意味では、確かに後者の方がましなのかもなという
風にも感じられて、別の角度の見方を得た感じがしました
最終目標がどこにあるのかってのが、どちらにせよポイントになりそうですけどね
昨日は偶然憂国のモリアーティが深夜にやっていたので、
見ました
漫画原作でタイトルだけは知っていたのですが、その中でフィクションではあるものの、
フランス革命が大英帝国の社会実験であるという醜聞が語られていて、
それを知ってしまったキャラが大英帝国に追われる所を、ホームズと犯罪卿(モリアーティ)の
どちらが救うのかみたいな展開のシーンだったのですが、
当時としては、乱れていたとは王政が民主主義に倒されるという歴史的大事件だったわけですが、
別の側面からみると、民主主義に変わった社会はどうなっていくのか、王政というのは必要なのか、
必要ならばどうあるべきかというのは面白いなと思いました
事実だったらとんだスキャンダルですが、フィクションとしてみると面白い観点だなと思ってしまいました