さいたまクリテリウムbyツールドフランスの裏側

　招致に至るまでの裏側という事でcyclistに
記事が掲載されていました
世界進出を考えていたASO社長へ市長が直接
会いに行き会えた段階で決まったというのは熱いですね
また、協賛金の最低金額を小口にしたのも好感が持てました
次を考えるならどのようにしてアピールするかではないでしょうか
自分の周りでも乗るのがメインだという人で
知らない人もいましたし、関東内のイベントですので
どうしても地方からの来場者は少ない感じでした
今後はそうした今回アプローチできなかった人へ
どのようにしてアプローチして、より熱いイベントにできるかが
続けるなら課題ですね
地方向けにライブビューイングなんかしても面白いかも
しれませんね
生の迫力には劣るかもしれませんが、映画館で視聴できるというのは
別の楽しみがあるような気がしますからね
　配っていた冊子も非常に分かりにくいもので、メーカー出展を
後から知ったので、どこで何をしているのか一目で分かる代物に
して欲しいなと思いましたね