一昨日の朝刊に一休さんの1句が
紹介というか引用されていて
それが凄く印象に残ったので
紹介したいなと思います
「死にはせぬ どこへも行かぬ ここにいる
たづねはするな ものは云わぬぞ」
記事ではこの1句を引用して、この度の震災で
大切な家族特に親を亡くした子供を
憂いていました
個人的な意見を言ってしまえば、死後も
こうした個が残るという考えは否定的なのですが
それでもそう思う事で救われる思いがあるのなら
それはありなのかなと思いました
孤独の中で生きるのは非常に辛いとは思います
しかし、見えないだけで側にいてくれると
思えるならば、これほど暖かいものは無いかも
しれませんね
これを調べている最中に、一休さんについて
wikiとかを見たのですが、実在の人物なのは
知っていたのですが、当時の天皇の落胤説とか
あるのですね('';
諸説あるようで、真実は闇の中のようですが
歴史というのは意外な一面を時にして提供してくれるので
面白いものです
自分が学校で習った歴史も今や様変わりしていると
聞きますし、過去の歴史は変わらないとは言いますが
現代を生きる私達が過去を知ろうとする場合は
そうではないのかもしれないなと感じた夜でした
紹介というか引用されていて
それが凄く印象に残ったので
紹介したいなと思います
「死にはせぬ どこへも行かぬ ここにいる
たづねはするな ものは云わぬぞ」
記事ではこの1句を引用して、この度の震災で
大切な家族特に親を亡くした子供を
憂いていました
個人的な意見を言ってしまえば、死後も
こうした個が残るという考えは否定的なのですが
それでもそう思う事で救われる思いがあるのなら
それはありなのかなと思いました
孤独の中で生きるのは非常に辛いとは思います
しかし、見えないだけで側にいてくれると
思えるならば、これほど暖かいものは無いかも
しれませんね
これを調べている最中に、一休さんについて
wikiとかを見たのですが、実在の人物なのは
知っていたのですが、当時の天皇の落胤説とか
あるのですね('';
諸説あるようで、真実は闇の中のようですが
歴史というのは意外な一面を時にして提供してくれるので
面白いものです
自分が学校で習った歴史も今や様変わりしていると
聞きますし、過去の歴史は変わらないとは言いますが
現代を生きる私達が過去を知ろうとする場合は
そうではないのかもしれないなと感じた夜でした