二兎を追う者は一兎をも得ず
と言うのは二つの物事を追った結果どちらも手に入れる事が
できないという諺でありますが、そんな諺の名を敢えて冠した
日本酒が最近注目を集めているとのことで、手に入れてきました
自分の悪い癖だなと思うのですが、気になってもすぐには購入しないので
躊躇していると手に入れるのが難しくなるという落ちですね
実際、今回の日本酒もそのせいで入手に少しばかり苦労しました…
この暑い中ロードで酒屋巡りしましたからね…
苦労して入手した日本酒の名前は「二兎」
ラベルもオシャレで白地のラベルに二匹のウサギが向かい合っている
感じで、その間に二兎と書かれています
ここからは、公式からの引用になりますが、
「味」と「香」、「酸」と「旨」、「重」と「軽」、「甘」と「辛」
二律背反する二つの事柄が生む最高のバランス・味わいを求め挑む酒
と言う事で、今回頂いたのは山田錦65%になります
香りは最近増えてきているフルーティなものとは異なり
落ち着いた感じの香りで、主張は弱めでしたね
常温でまずいただいたのですが、面白いなという感想が浮かびましたね
舌で味わった瞬間は上品な甘さを感じたのですが、喉を通過する際には
上品に切れていく感じを受けましたね
次は氷で無理矢理冷やして飲んでみましたが、バランス感が良いのか
余り印象は変わりませんでした
これはしっかりと冷やして飲むとまた別の面を見せてくれるかもしれないので
楽しみだなと思いました
と言うのは二つの物事を追った結果どちらも手に入れる事が
できないという諺でありますが、そんな諺の名を敢えて冠した
日本酒が最近注目を集めているとのことで、手に入れてきました
自分の悪い癖だなと思うのですが、気になってもすぐには購入しないので
躊躇していると手に入れるのが難しくなるという落ちですね
実際、今回の日本酒もそのせいで入手に少しばかり苦労しました…
この暑い中ロードで酒屋巡りしましたからね…
苦労して入手した日本酒の名前は「二兎」
ラベルもオシャレで白地のラベルに二匹のウサギが向かい合っている
感じで、その間に二兎と書かれています
ここからは、公式からの引用になりますが、
「味」と「香」、「酸」と「旨」、「重」と「軽」、「甘」と「辛」
二律背反する二つの事柄が生む最高のバランス・味わいを求め挑む酒
と言う事で、今回頂いたのは山田錦65%になります
香りは最近増えてきているフルーティなものとは異なり
落ち着いた感じの香りで、主張は弱めでしたね
常温でまずいただいたのですが、面白いなという感想が浮かびましたね
舌で味わった瞬間は上品な甘さを感じたのですが、喉を通過する際には
上品に切れていく感じを受けましたね
次は氷で無理矢理冷やして飲んでみましたが、バランス感が良いのか
余り印象は変わりませんでした
これはしっかりと冷やして飲むとまた別の面を見せてくれるかもしれないので
楽しみだなと思いました