琅邪の鬼

　琅邪(ロウヤ)の鬼という小説を読みました
中国の秦時代のフィクションですが、最後のドンデン返しには
驚かされましたね
ふと思ったのは、舞台とかにしたら面白そうだなとも
思いましたねー
大分大人向けな作品になってしまいそうですが…
真の鬼は誰なのか最後までドキドキの展開なので
少し長くても読めるとか歴史フィクション大好きという人には
お勧めですよー
　期日前投票に行かないと行こうと思っていたのですが
時間がなかったので、大人しく当日に行こうかなと
思いますね
んで色々と情報集めにサイトを見て回ったのですが…
余り他人の過去を穿り返すものでもないですが
余りに眼に手を当てたくなるような人もいますね
人は変わるのだから過去は過去と捉えることもできますけど
逆もまたあるわけで、傍からは変わったのかどうか
心の底までは分からないので、何ともかんともと言った感じでした

参考サイト
Google未来を選ぼう参院選2010