マラリヤメモ

QMA時々クイズ

明日は

2007年12月15日 | その他
コイル再放送見ます。先週の1話再放送もちゃんと見ましたw
1話とか2話とかヒゲの回とかもう通算5回くらい見てますが、全く飽きないどころかますます面白くなってきてます。
1話冒頭のイサコVSキューちゃん時のイサコの走り→チョークで暗号描くシーンとか、初めは話を追うだけでスルーして良く分からなかったのですが、今見直すとあまりの丁寧な描写、動き表現に腰を抜かしそうになります。

どんなに好きなアニメでも大抵2回も見れば飽きますが、コイルは10回見ても飽きないでしょう。
というか、来年までには最低10回は見直すと思います。

カイジ「鉄骨渡り編」の

2007年12月12日 | その他
人間落下時のグチャ→「ギャアアアアアアアアア!!!」の音と声が生々しすぎてグロ度120%wwwwwwwwww
そして挑戦者たちが次々と鉄骨から落下して血ヘド吐きながらもがき苦しんでいる姿を見て観客大爆笑とか放送禁止レベルだろこれwwwwwwwwwwwww
来週も正座して見ますwwwwwwwwww

さっき

2007年12月12日 | その他
のらみみが来期アニメ化する事を知って興奮しとります。
おいらはのらみみファンなのだよ。
このブログの初の青ネタがのらみみだったくらいには好きなのだよ。
来期アニメで最も期待しています。

アニメ「ひぐらし解」の22話と23話が

2007年12月11日 | その他
完全なギャグコントになってしまっている件について。
22話でものすごく違和感バリバリで突っ込み所満載だったがグッと我慢した。
がしかし、23話が終始ドリフコント並の爆笑展開アニメだったので、ついに我慢の限界に来ましたwwwwwwwww
だっぽん1話やポリフォニカ7話(車の回ね)を見ているのかと思ったのは自分だけではないはず。

ひぐらし1期と2期の解を見てきた個人的感想を簡単に例えてみます。

・1期全26話+解1~21話まで=ホラーあり、ミステリーあり色々混じっているが「シリアス」なドラマを見ていた。かなり好きだった。
          ↓
・解の22話と23話(山狗戦)=同じ時間にチャンネルを合わせたら突然ドリフ大爆笑が始まった。

冗談抜きで本当にこれくらいの違和感が生じました。
次の24話で最終回らしいですが、このままギャグ路線で締めるのでしょうか?
だとしたら、今までの47話は全てこのギャグのための前置きだった、という結論を出さざるを得ません。

昨日の23話(祭囃し編「血戦」)は、ギャグアニメとしては極上の一品に仕上がっております。完全に腹筋崩壊しました。
特に、丸太の上を軽快に転げ落ちる山狗シーンと、ドラム缶1つで3人の山狗部隊がやられて戦闘不能に陥るシーンは絶品中の絶品でした。

おえかきツールで練習4

2007年12月09日 | その他
飽きるまでただひたすらコイル絵の練習ブログ。
飽きたらおえかき終了。
今までもチラシの裏ブログでしたが、さらにチラ裏度が増しますのでご注意あれ。


コイル5話のハラケン。
ハラケンを描いてみて分かったこと。
スンゴイたれ目。
ここまでたれてるとは思いませんでした。
また一つ勉強になりました。
次は多分フミエの練習。

おえかきツールでおえかきしましょ

2007年12月06日 | その他
gooブログ内に付属してる「おえかきツール」で電脳コイルのイサコの絵を練習描きしてみた。
あくまでただの練習なんで、チラシの裏もいいとこですねw
前々から「おえかきツール」なる謎のモノがあるのを気にはなっていたんですが、せっかくなんでどんなもんか一度使ってみたくなっただけです。
マウス描きだからむずい。

「おえかきツール」今回はじめて使ったから使い方よくわからん。

電脳コイルがメディア芸術祭受賞!!

2007年12月05日 | その他
第11回文化庁メディア芸術祭受賞作品が昨日発表され、電脳コイルがアニメ部門で優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。
コイル再放送を直前に控えてのこの受賞。こりゃあ大変景気がいいやね。
なお、大賞は『河童のクゥと夏休み』でした。
自分は見てませんが、相当評判がいいという声をよく耳にします。

http://plaza.bunka.go.jp/festival/2007/(公式サイト)
http://media-arts.cocolog-nifty.com/(公式特設ブログ)

<第11回メディア芸術祭・アニメーション部門受賞作品>
大 賞『河童のクゥと夏休み』原恵一
優秀賞『電脳コイル』磯光雄
優秀賞『うっかりペネロペ』高木淳
優秀賞『天元突破グレンラガン』今石洋之
優秀賞『カフカ 田舎医者』山村浩二
奨励賞『ウシニチ』一瀬皓コ

以上6作品が受賞。
このうちTVアニメなのはコイルとグレンとペネロペの3つ。
河童とペネロペは名前だけ知っていますが、カフカとウシニチに至っては名前すら今はじめて聞きました。
ちょっと今からググってきます。

あと、個人的には「カブトボーグ」には特別賞をあげたいです。
販売促進アニメなのにほとんど販促らしい販促をしないという高度な手法を用い、販促アニメの新たな可能性を開拓した功績は計り知れません。
俺はコイル厨であると同時にカブトボーグ厨だから、カブトボーグが世間から正当な評価を受けていないこの状況が残念で残念でなりません。
でも…く…悔しくなんかないんだからね……!!
コイルがナンバー1ならカブトボーグはオンリー1アニメなんだからねっ!!
誰が何と言おうとカブトボーグは最高なんだからっ!!

というわけで、カブトボーグには第1回シャム69メディア芸術祭・アニメ部門特別カオス賞を受賞させることにした。

シャム69「リュウセイ君、勝治君、ケン君。君たちの活躍するアニメ『カブトボーグ』にはシャム69芸術祭特別カオス賞を与えます。おめでとう!」
リュウセイ「はあ~~~??俺達にはそんな賞なんか必要ねぇぇんだよぉぉーーーー!!!!このトムキャット・レッドビートルさえあれば他に何もいらねえぇーー!!」
勝治「そうです!僕たちにはこのカブトボーグと燃えたぎる熱いボーグ魂さえあればいいんです。そんな誰かの決めた賞なんていりません!!」
ケン「そうだそうだ!!そんな賞なんかくそくらえだ!!!」
シャム69「ギャフン」
シャム69は息絶えた。ベネチアン(笑)