ファイザー の有害事象報告に記載されている第一位に1P36欠失症候群と言うのがある。
1P36欠失症候群について調べると、染色体異常の難病指定であり、そして混乱をきたす症状は黙殺されているようだ。
ワクチン接種後に1P36欠失症候群になり前頭葉の萎縮と噛みつき癖の症状が現れたらとんでもない事になる・・・
海外ドラマが数年前からゾンビ物や吸血鬼モノが爆増しているのは、こういった世界が現実に来ることを示唆していると想定しよう。
この1P36欠失症候群をズバリ語っている動画。ゾンビ黙示録
昨日のブログで書いた性格や短気になる事象は既に1P36欠失症候群を発症しているのではないだろうか。
内容はどうあれCDCにも「ゾンビの話と心構え」と銘打ったページがある。
CDCとしても、「まさかワクチンでゾンビ化させるなんてことあるのか?」と半信半疑ですけどね。
Zombie Talk and Preparedness
考えも及ばない邪悪さが彼らなのです。あり得ると想定しておく。
しかし、主が一掴みの土からアダムを創造し、アダムの肋骨1本からイブを創ったのです。その子孫をゾンビ化させるとすれば、これはもう自ら燃えたぎる火の川に落ち鳥に飽きるまで食われるのが本望と言いたいのかと勘ぐってしまう。