報知新聞の昭和16年6月の「アメリカの地下政府」と言う記事が国立国会図書館のアーカイブにあったのですが、現在は検索してもマスクされて出てこないらしいので、ここに貼っておきます。
3回目打ったら癌になったと言っている国会議員が盛んにDS!DS!と呟いていて、「は!?議員たるお方がDSなんて信じてるんですか?証拠は?」とかなんとか時折論戦になっていますが、戦前から我々の先輩は知っておりました。
そして上記の通り、新聞記事にもなっているのです。
戦前の猶太人についての本はGHQと言うか、イエズス会により焚書されてしまいましたが、おそらく個人所有のものだと思いますがまだ国立国会図書館にアーカイブされています。
以前にも載せましたが、再度以下をクリックすれば国立国会図書館のアーカイブに飛べます。抽象度を上げて読めばこの書のP17の金貨極上の書の件だけで今現在の世界情勢が確認出来ます。ただ、この時代にはスファラディとアシュケナージの区別がまだされていなかったので、猶太人として一緒くたになっています。
抽象度を上げないと理解できないので、これを読んでも「はあ、DSねえw」と思う方はまだまだ抽象度は低いと覚悟して下さい。