マタイによる福音書 耐え忍ぶことの重要性

今や「イーロンマスクのXこそが真実なのだ‼️」とか「「やばいぞ‼️」とか「今こそ団結だ‼️」とかアジって尚且つあたかも自然発生的に「我らが正統派‼️」みたいに集団を作ってやってますが、

乗せられてはいけない

彼らは聖書の預言から何も導き出す事もせず、何かを言い当てますが、全てが出来レースなのは注意深く抽象度を高くして俯瞰すれば明け透けに見えてきます。

なので気にかけるだけ損です。いや、それでも生活は厳しくなるばかりで・・・そうです。厳しくなります。しかしそれでも気にせずに神との契約と聖書の御言を信じて日々を過ごす事です。それが獣の刻印を押されずに生き抜く術です。と聖書に書いてあります。

マタイによる福音書24節

1イエスが神殿の庭から出ようとしておられると、弟子たちが近寄って来て、「この神殿は、たいそうりっぱですね」と言いました。 2 ところが、イエスは言われました。「今、あなたがたが目を見張っているこれらの建物は、一つの石もほかの石の上に残らないほど、あとかたもなく壊されてしまいます。」

3 そのあと、イエスがオリーブ山の中腹に座っておられると、弟子たちが来てこっそり尋ねました。「そんな恐ろしいことがいつ起こるのですか。あなたがもう一度おいでになる時や、この世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」

4 そこでイエスは、彼らに説明されました。「だれにもだまされないようにしなさい。 5 そのうち、自分こそキリストだと名乗る者が大ぜい現れて、多くの人を惑わすでしょう。 6 また、あちらこちらで戦争が始まったといううわさが流れるでしょう。だがそれは、わたしがもう一度来る時の前兆ではありません。こういう現象は必ず起こりますが、それでもまだ、終わりが来たのではありません。 7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、至る所でききんと地震が起こります。 8 しかし、これらはみな、やがて起こる恐ろしい出来事のほんの始まりにすぎないのです。

9 その時、あなたがたは苦しめられ、殺されることもあるでしょう。また、わたしの弟子だというだけで、世界中の人から憎まれるでしょう。 10 ですから、その時には多くの者が罪の生活に逆戻りし、互いに裏切り、憎み合います。 11 また多くの偽預言者が現れ、大ぜいの人を惑わします。 12 罪があらゆる所にはびこり、人々の愛は冷えきってしまいます。 13 けれども、最後まで耐え忍ぶ者は救われるのです。

アメリカ崇拝もいけません

かく言う私も35ぐらいまでアメリカ崇拝でアメリカ企業と取引してましたが、それ以降はカザール人の醜悪さを知る事により袂を分つ事になりました。

この方も微妙な立場であるにも関わらず日本はアメリカ崇拝により滅びると言い始めましたな。

シェディングから有毒ガスへ・・・

これからはシェディングなんて言う甘っちょろい言葉は辞める。

これからは有毒ガスと言う。

我々人間は神がご自分に似せて創造された生き物です。その生き物でしかないのにルシファーに騙されたと言って有毒ガスをばら撒く毒を自ら打ち、神の創造物とかけ離れた人となったのです。強制だとしても決めたのはご自分でしょう。

しかし、だからと言って私は非難したり罰する事は一切やらない。何故ならそれをやられるのは創造主の神のみだからです。

では何故有毒ガスなどと呼ぶのか？

それは甘っちょろい言葉では響かないのがよくわかったからです。

ただ言えることは、我々非接種者と同じ出して当たり前のモノを不感蒸泄する身体になる事は重要だろう。

そうなれば、アダムとイブの犯した罪以降の人となれるはずである。

コロナワクチン新聞報道

Xを見ているとどうやら新聞社も今までのコロナワクチン肯定から、反旗を奮ってきてるようですね。毎日新聞ですが。

今こそ贅沢の極みの女から抜け出し、自分の足で地道に稼ぐ報道に変わる時です。

ロイターと言う似非連絡網から脱退する時です。

たんなるポーズなら、待っているのは火と硫黄が燃え盛る川に落とされ鳥に飽きるまで食われるだけです。

これがどんな事なのかと言うと、古代ローマ法王の御名において行われた、十字軍によるプロテスタントの数十万人大虐殺が可愛く思えるくらいでしょう。

シェディング

ここのところまたもやラ・キンタ・コラムやインドなんかの新たなワクチン成分暴露が出回っていて、そもそもmRNAなんて入ってないとかウランが入ってたとか言ってますね。

やっぱりロットによっては放射線を出す接種者もいるわけだ。

ところで接種者についてわしゃわしゃしてるが、非接種者のシェディングも大変なんだぜ。

昨日も「まためまいが止まらない」と言う女子がいて、自分も遠出して昼食を食べたらシェディングゴチになるとか、全く真面目に生活してるのがバカバカしくなるよ。

これから汗ばむ季節になるので昨年よりももっとシェディングはキツくなるだろう。

まあ対応策はあるから良いんだが、いかんせん面倒くさい。

と、愚痴ってしまうんですが、地道に我が道を邁進するしか無い。