さて、金城先生が今年最後のメッセージをYouTubeにアップされました。
バチカンフランシス教皇の新年あいさつについての考察です。
いよいよローマカトリックが世界統一に動き出しました。
「世界統一政府?陰謀論ね〜」とか「グレートリセット?何それ、ばっかじゃな〜い」とはもう言えません。
中世のカトリックがやったように、各国の頂点にローマカトリック教会が君臨し、それぞれの国はこの小さなバチカン市国にあるローマカトリック教会に依存(教皇は相互依存と言ってますが)していく訳です。
と言っても、その期間は三年半で終わりを迎えると聖書に書いてあります。
黙示録13章5.6
この獣はまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、42ヶ月の間、活動する権威が与えられた。
世界中の金融機関から超天文学的なお金を回収したので、活動資金としては申し分ないでしょう。おそらくテレビ、ラジオ、で盛んにコマーシャル(大言と冒瀆)が流され、新聞広告にも載せるでしょう。メインのコピーは主が定めた安息日を日曜礼拝に強制する事でしょう。金城先生も日曜礼拝は聖書に書いて無いもので、聖書で語られている大淫婦の葡萄酒だと仰られています。
黙示録11章18
諸国の民は怒り狂い貴方も怒りをあらわにした。
あなたの僕である預言者、聖なる者
あなたの名を畏れる者には小さな者にも大きな者にも報いが与えられ
地を滅ぼす者たちが滅ぼされる時が来ました。
ダニエル書8章25
彼は才智にたけ、その手によって偽りを成功させる。
その心は高ぶり、平然と多くの人々を滅ぼす。
そして君の君たる者に立ち向かうが人の手によらず滅ぼされる。
最終的には主の計らいにより災いが起こり滅ぼされる。
そして、人の手によらず主の計らいによりグレートリセットが行われるのです。